技術士(総合技術監理部門・建設部門)・RCCMなど資格取得の「らくちん必殺技?」の完成を目指すブログです。
(お盆も中途半端に終わって、いつの間にか、あわただしい日々に戻っています。)
このところプロポーザルや来年度向けの予算取りの提案などと併せると、日々の半分以上営業的な仕事になっています。総合計画・都市計画など地域づくりの計画案件は、このところ増えに増えて、日本中の計画屋が足らなくなるのではないかという勢いですが、現実の受注競争は一向に収まる気配がありません。

(プロポーザルも、半端な提案では絶対に取れません。)
日常の役所へのアプローチがあって、相談を受けて急所が分かっていて初めて特定を狙える土俵に上がることが出来ます。飛び込みのプロポーザルでは、現地踏査は当然で、地域概要程度はまとめてしまうくらい頑張ってもなかなか取れません。また、日常のアプローチでも、地域の概要や都市計画上の特性などは当然把握出来てはじめてコミュニケーションが出来ます。一般的な企画書など無いほうがマシくらいです。このように、厳しい競争下で、様々な地域課題にぶつかることで、鍛えられるのですが、各社がしのぎを削り続けるため、大変な労力を使うこととなっています。

(今日は、飛行機で、ある地方の役所に来年度の仕事の提案に行ってきました。)
しばらく前に見積もり依頼と企画提案が正式に依頼されていたのですが、当社を含めて約10社が依頼を受けて同様にそれぞれが提案をしています。提案の依頼を頂いたことはありがたいのですが、各社互いに、なんとも、もったいない時間と労力を費やしているような気がします。こういう労力が営業経費にカウントされ間接的に公金が充てられる事になり、ザービス残業の増加とともに、コンサル技術者に、いっそうの貧困感をもたらすことになる訳です。貧乏暇無しがますます競争環境を促進してゆきます。

(この話を続けると発注形態の議論に繋がりそうです。)
結局、供給過多がもたらす逆境を感じながらも、私には、この商売しか選択肢が無いように思っています。
技術士試験からこっち、ちょっと、疲れましたね。
今日はこの辺にしておきます。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://mataihenda.blog44.fc2.com/tb.php/53-0c1f929b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック