技術士(総合技術監理部門・建設部門)・RCCMなど資格取得の「らくちん必殺技?」の完成を目指すブログです。
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建設一般は、この問題に答えました。

Ⅱ-1 我が国の国土は厳しい地形・地質,気象等の条件下にあることに加えて,近年は社会状況も大きく変化し,自然災害から国民の安全や生活をい守ることがより一層求められている。
 建設部門に携わる技術者として,社会的状況の変化に対応して防災あるいは減災対策を行う上での課題を3つ挙げ,その内容を説明せよ。
 また,これらの課題に対して,国民の安全や生活を守る観点から今後どのような取組を進めていくべきか,あなたの意見を述べよ。

だいたい次のような解答をしました。

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・局地豪雨の多発や巨大地震への脅威の高まりに対する、対応スピードをはじめとする危機管理能力の不備 
→初動体制の強化、技術や組織連携の高度化

・情報化の進展や技術革新の活用への期待
→新技術を活用した防災情報の共有と鳥の目から虫の目に渡る探査分析力の強化

・高齢化や核家族化の進行による地域防災力の低下
→シミュレーションを活用した予測の高度化による事前情報の強化、ワークショップ図上訓練など日常における防災意識の高揚活動の推進
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

河川は、なんと言っても治水が基本ですから、河川を選択していれば、流石に書けないとおかしい、というレベルの問題ですね。
とはいうものの、河川分野では、いくつもの選択肢がありますし、皆がそこそこ書けるでしょうから、相対評価で考えると「課題選択の重要度」「専門とする事項との関連」「課題と対応の論理的整合」など、採点基準は厳しくなる可能性があります。よくよく、考えると楽勝とも言い切れません。



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コメント
この記事へのコメント
残暑,お見舞い申しあげます。

もう9月の声が聴かれようというのに,暑い日が続きます。
いかがお過ごしでしょうか?
3月来ですが,コメントいたします。

一般は,同じ問題を選択しました。
課題は,人・金・モノの3つとしました。
人:人口減少,少子高齢化,人口偏在
金:財政悪化,選択と集中,アセットマネジメント
モノ:社会資本の老朽化,LCC

大規模災害の復旧・復興の実体験から,いろいろ書きました。



2010/08/26(木) 19:11 | URL | DAI #-[ 編集]
私自身、被災者ですが、当時は大変でした。買ったばかりのマンションの改修も理事長を押しつけられて、何とか乗り切りました。

しかし、当時神戸市役所の最上階で、用途地域の見直し案が出来たばかりのタイミングでの地震でしたが、容積率の緩和の議論をしたのを覚えています。
あの時、神戸市は、なぜ容積率を上げられなかったのか、未だに疑問です。

あり得ないことが一度に色々と起こった出来事でした。
2010/08/26(木) 20:20 | URL | らくちん技術士 #sSHoJftA[ 編集]
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