技術士(総合技術監理部門・建設部門)・RCCMなど資格取得の「らくちん必殺技?」の完成を目指すブログです。
今は、市町村合併とかで、各種のマスタープランの需要が沸き立ちつつありますが、
固いものをどんどんとつくるマスタープランの時代は既に終わっており、
修復的あるいはソフトな地域関係を調整することにより、
より多様な主体が自らアプローチすることによってそれぞれの豊かさを求める時代

私にとっては、そういう時代の幕開けへの予感は、阪神淡路大震災から始まりましたが、、

公共事業が冷え込み、自らの進退をも常に感じる、、ここに来て
そのこと、、「地域づくりの民主化」を
はっきりと実感する時代情勢になってきたようです

ある「まちづくり派遣コンサルの仕事を中心にされている方」とお話する機会がありました。
まちづくり派遣という仕組みを採用する自治体も、このところ加速度的に増えてきており、やはり、これからのまちづくりの主流はこれかな、と思わざるを得ないのです。
しかし、派遣コンサルのアプローチは、主として課題地区へのアプローチであり、住民の話を聞くことから地区課題の本質が何か突詰めてゆく作業になります。突き詰めた結果が、まともなものかそうでないものか、色々ですが、いずれにせよ課題対応型のプランニングになります。

そういう方の特性として、マスタープランの作り方を忘れてしまっている。そのような方はベテランですから理屈は当然お分かりなのですが、行政主導的で、いわゆる仮説設定型のプランニングを出来なくなっている方が多いようです。
もともと、大胆に大風呂敷を広げるようなことは、高度成長期の歯車の上でしか出来なかったことかもしれませんし、ある意味で、いわゆる仮説設定型のプランニングを出来なくなるということは、まともになったということなのかもしれません。

そんなことを、もろもろに考えて
まだ、大胆なプランニングが出来る自分のいい加減さが、際立って見えてくる。

そろそろかな、、
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