技術士(総合技術監理部門・建設部門)・RCCMなど資格取得の「らくちん必殺技?」の完成を目指すブログです。
Ⅰ-2 洪水を流下させるという役割以外に都市域での河川の果たすべき役割を列挙し概説したうえで、特にまちづくり・地域づくりとの一体性からの課題について整理するとともに、地域の個性を生かし、観光の視点等から地域の活力を育むために今後の目指すべき方向性と具体的な取り組みについてあなたの考えを述べよ。

1.都市域での河川の果たすべき役割
①都市の背景を成す自然環境としての役割
②憩いやレクリェーションの場としての役割
③防災施設としての役割
④多様な生物の生息、又は環境学習の場としての役割
⑤利水面の役割

2.まちづくり・地域づくりとの一体性からの課題
(基本課題)河川本来の魅力や特性の活用
(課題)
①親水空間など水を活かしたまちづくり
②川の連続性を活かしたネットワーク形成
③水運時代の交流の歴史の再生
④自然環境を活かしたまちづくり
⑤多様な参画によるまちづくり

3.今後の目指すべき方向
①親水空間など水を活かしたまちづくり
・水際環境の活用・広い高水敷地空間を活かしたイベントなど・花火や笹舟流しなど、川らしい風物の創出
②川の連続性を活かしたネットワーク形成
・拠点やネットワークなど観光コースなどに豊かなバリェーションの組み込み・舟運やカヌーなど船遊び、河川敷のサイクリングなど
③水運時代の交流の歴史の再生
・水運時代の歴史、人と川の関係を再認識し、地域づくりの資源に活用・沿川交流の歴史を現代に合った方法で再生
④自然環境を活かしたまちづくり
・環境学習・自然の素材を活かしたクラフトづくりや名産品の開発
⑤多様な参画によるまちづくり
・釣り、自然観察、カヌー、など川をきっかけに集まる団体などを含んで多様な人々の参画によるまちづくり
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