技術士(総合技術監理部門・建設部門)・RCCMなど資格取得の「らくちん必殺技?」の完成を目指すブログです。
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骨子だけですが、公開しておきます。復元してみると、気になる点もでてきています、

Ⅱ-1 地球温暖化を緩和するための低酸素社会について、以下の問いに答えよ。
(1)低酸素社会の実現に向け貢献できると考えられる社会資本整備の取り組みを3つ挙げ、それぞれについて概説せよ。
(2)前項で述べた取り組みのひとつを取り組みのひとつを取り上げ、その推進にあたっての課題と解決策についてあなたの意見を述べよ。


(1)低酸素社会の実現に向けた社会資本整備の取り組み
①都市構造の集約化に向けた取り組み
人口減少もあり、エネルギー消費の器とも言える都市基盤の容量が助長になる。市街地の拡大の抑制、中心市街地の高密度利用、併せて公共交通活性化などの推進
②省エネルギー技術の活用
クリーンエネルギーに関する新技術の採用、環境負荷の低減の推進
③資源循環型社会の形成
ゼロエミッションを理想とした資源循環の仕組みの構築、とりわけ社会資本整備では、建設資材のリサイクルなどから推進

(2)都市構造の集約化に向けた取り組みの課題と解決策
推進課題→解決策
①土地利用の集約化(市街地拡大防止と中心市街地活性化)
→都計法改正に基づいた運用と計画的な拡大の制限
→密集市街地対策・高齢者対策
②モーダルシフトの推進(公共交通活性化やTDM)
→乗り継ぎ利便、利用情報の充実(P&R含)
→中量軌道システムなど交通手段の隙間の解消
→ハードソフトで渋滞緩和
③市街地周辺部の環境共生
→憩い・安らぎ環境の創出
→環境モニタリングなど環境学習の推進
→田園の担い手不足に対して多様な参画
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コメント
この記事へのコメント
mataihenda様

Pです。大変ご無沙汰しております。いつもながらに、この論点整理の明晰性と知識の正確な抽出ぶりには、敬意を表します。この一般なら大丈夫ではないでしょうか。
他の問題への手応えも良さそうで何よりです。全ては日ごろのご研鑽の賜物ではないでしょうか。

自分は建設一般に関しては、
①集約型都市構造の実現
②交通流の解消
③ライフサイクルベースでの省エネ化、社会資本の長寿命化
とし、①の詳説としました。
中心市街地活性化
逆線引き 緑地保全地区指定
スマートシュリンク
まちづくり三法改正による
調整型大型店舗出店規制等々
の記述をしました。

次の問題は木造密集市街地・・・
まあこれもどうにか無難に・・・
というかH16の防災街区整備事業
や「事前復興計画」の策定
等を詳説するなどして加点要素も
出せたと自負してるんですがぁ

しかし、今年も3問目が鬼門でした。自分は、建築系なので、再開発のプロになりたいと、今年は選択肢を再開発だけに絞り、昨年たった「再開発会社施行」の記述漏れで涙を飲んだリベンジをしようと、縦横無尽に勉強してたのですが、結果は・・・関連する設問では、「マン建て法」しかなかった。唖然としました。連続出題の再開発関連が、落ちていたのです。
マンション建て替え若しくは改修これに関しては、普遍的な回答もなくある意味解なし的な問いであり、この優劣により、「落ちる」ことになるとすれば、正直最早納得は行きません。自分は、公的機関在籍時にマンション建て替えのコーディネートをしていただけに現実を知っておりますが、権利変換というような悠長な手法では到底太刀打ちできません。今や好立地の新規マンションですら、在庫を抱えて大変なわけです。知ってる限りの事を書きましたが、落ちるとした、この設問で落ちるでしょう・・・とほほ。
来年は挑戦を見合わせるかもしれません。
民主党政権になると、ガソリン暫定税率撤廃だそうで、公共事業はがた減り。技術士は持ってて当たり前か余る方向だと思われ、再開発の設問をやめたりして、落としたい側の論理もわかるが、それにしても少々姑息ではないか?だったら何故土地区画整理の設問を落とさないのか?とあきれるばかりなのですが・・・。
土木に甘いじゃないか~と。昨年だって区画整理の設問は、専門の人にとっては簡単な設問であったのに。ふー、すみません。愚痴を書いて分かって頂けそうなのもここだけかとお許し下さい。
解なし的な、こうした設問、どう差がつくのでしょうか?私は、綺麗ごとを廃し、かなり現実路線で書きましたが、どうなることやら。
今のところは、駄目じゃないかと期待していません。正直言って悲しいです。
2009/08/03(月) 22:52 | URL | P #-[ 編集]

都市計画の問題については、会社で少し話を聞きました。
確かに、土木系都市計画はパターンが決まり過ぎのような気がします。

再開発系はよく分かりませんが、マンションの立て替えの現実は、難問ですね。
まず、話をすすめることが至難であり、無理やり、わずかの保留床を産み出しても、相場で売れるとも限らない。という現状でしょうか。
複数マンションや土地を交換の対象に入れるのは、土地取引になって税金もかかるんでしょうね。
結局、金で精算という話でしょうけれど、建物は、もちろん原価償却し切っていますし。
年寄りも多いのに、そんな話、どうやってするのかという
複雑でよく分かりませんが、、

しかし、試験では、それなりの現状と課題認識のうえで、汎用手法を語れれば良いのではないでしょうか。

ということで、コーディネイトの経験をお持ちですし、たぶん大丈夫ではないでしょうか。

結果を待つのみですね。
2009/08/04(火) 09:30 | URL | らくちん技術士 #sSHoJftA[ 編集]
mataihenda様

アドバイスありがとうございます。
mataihendaさんの所感を聞きまして
少し溜飲が下がりました。
いくら技術士試験でもどうなるか
わからないような問題は出題すべきではないように思います。
もっと基本に忠実であって良いのではないかと・・・。
防災不燃化の共同施設整備費相当しか、補助金充当の理屈が成り立たない中、従前の権利は、平均で1,000万円くらいの価値にしかならないはずで、「権利変換床」にはなり得ないはずだと思ってます。生活最低水準を保証する住戸規模にはなり得ないからです。この補助金の問題は、枯渇財源や充当の理屈について、政治的判断が必要で、技術士の職能範囲を超えているように思います。
それと朽廃する前に危険性から行政による使用停止命令を出す事態に至るように思います。その場合の居住権のセーフティーネットはどうなるのか。これも政治的な判断かな?
昭和50年代になると工業化工法のマンションが現れ、この改修については特殊性が高い 等々考えられることは書いたのですが、そんなことで良いのかどうか。
期待せずに待とうと思います。
経験論文は、昨年「受かるつもり」(笑)で8割方仕上がったものがありますもので・・・。

技術士の「河川部門」は、価値が高くmataihendaさんの合格を祈念いたします。
2009/08/04(火) 20:44 | URL | P #-[ 編集]
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