技術士(総合技術監理部門・建設部門)・RCCMなど資格取得の「らくちん必殺技?」の完成を目指すブログです。
◎昨日、17年度最後のプロポーザルを提出しました。
ここのところ納品検査が続き過ぎて提案のレポートがぎりぎりまでかかりました。流石に木曜日から金曜日は寝ていません。
総合計画の提案ですが、「コミュニティビジネスを重点プロジェクトとして育成する仕組みづくり」を主眼に提案しました。
まちづくり3法も地方の切捨てと言われますが、地方部では既に、ハード事業を基盤に夢を描くことに対して拒否感まで、持たれることも少なくありません。「多自然居住」や「地区単位の草の根のまちづくり」、あるいは「コミュニティビジネス」など地区住民の自律的な活動を基礎に地域づくりが展開される時代に入ってきています。

しかし、年度末31日にプロポ提出とは、コンサルの状況を全く分かっていないのではないかと首をかしげざるを得ません。どこのコンサルも流石に忙殺状態でしょうから、チャンスでもあります。年度末も、このありがたい話で何とか目処をつけさせて頂きました。


◎さて、先の3月24日の記事に対するコメント (04/01)の 続きを書くことにします。

実は「業務時間内での勉強」こそ、「らくちん技術士取得の極意」になりはしないかと思っているのです。
毎日の仕事について、振り返って考えてみると、当たり前に気合が入っています。プロポーザル提出とか、委員会の準備とか、普段の打ち合わせの前でさえ資料作成はもちろん、知らないことも一気に調べ上げたりして、一晩で地域の歴史や文化の道の専門家になったりするものです。このような、火事場のバカ力は、コンサルタントの習性とも言うべきものです。これが直接技術士試験で評価されるのなら私は、ずいぶん昔からスペシャル技術士になっています。
つまり、業務時間に仕事感覚で受験勉強が出来れば、非常に効果的で密度の高いものになるのではないかということです。

ということは、試験勉強をいかに仕事そのものとして位置づけ、業務時間内にも時間をあてるかということが、効果と効率の観点で極めて重要なことだと言えます。実例として、昨年の私の体験を少し書きます。
昨年度も、やはり残業と休日出勤が多く、自宅では疲れてクタクタでなかなか勉強の効果もあがらなかったのですが、技術士試験の1ケ月前に入ると、出来るだけ毎日1時間は試験勉強をすることにしました。現実には、毎日は時間が取れませんでしたが、この業務時間内の勉強が無ければ合格していなかっただろうと思います。
後から考えて、業務時間内の試験勉強は、次のような効果があったように思います。

・業務時間内の1時間では、実際には、密度は濃くても大した勉強は出来ませんから、勉強不足感が強くなります。普通は、疲れの出る業務時間外で精神的にもダウンするはずですが、勉強不足感が強ければ、多少は、「もう少しあれをやっておこう」という気になります。これが試験モードというもので直前の1ケ月程度、業務内外でこれが持続しました。
・この試験モードが業務時間内でも強くなると、実務内容についても試験対策的な調べ方や記憶の仕方をするようになり、実務をこなすこと自体が試験対策に近くなったように思います。
・業務時間内の試験勉強について、社内で隠しはしていませんが、堂々とすることでもありません。ただ、仕事中も勉強したけれど落ちましたでは通らないわけで、自分自身に対する強いプレッシャーになります。1ケ月も続けると、そういう状態は嫌になります。絶対に合格するという気持ちが試験当日に向けて高まる訳です。

単に業務時間中も勉強するというだけのことですが、1ケ月でも充分な効果があったように思います。技術士取得の極意というには単純なことですが、技術士資格の日々の仕事における必要性を明確にし合格の意志を本気で持たなければ出来ないことではないでしょうか。

年度末の忙殺を超えて、総監試験に向けて、再度、気合を入れ直そうと思います。


念のため、1ケ月の業務時間中の勉強だけで合格出来ると言っているのではありません。どうぞ、誤解の無いように
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