技術士(総合技術監理部門・建設部門)・RCCMなど資格取得の「らくちん必殺技?」の完成を目指すブログです。
(ちなみに、
・試験問題の作成期間が3月中旬から5月中旬ですから、道路特定財源他で国会が紛糾していた時期です。
・国交省の答弁あるいは、アカウンタビリティを欠いたまま漫然とした施策運営を続けてきたことが、少なからず全面的に一般財源化に踏み切る要因となったと考えられます。
・「事業評価→アカウンタビリティ→合意形成→住民参画→真に必要な道路」は、(建設一般)もしくは(道路専門)で、必出と考えてよく、自分の考えを整理しておく必要があると思われます。と言うか、あれだけ話題になっていて、考えていないほうがおかしいのですが、関連の過去問プラスアルファで、試験用の整理が不可欠ということだと思います。)



④住民参加
<16年必須>
公共事業における事業者側(国、地方公共団体等)と地域側(住民、NPO等)との対話のあり方に関して、下記の観点から、あなたの意見を述べよ。
公共事業における事業者側と地域側との対話の意義(3点以上あげて述べよ)
道路の構想・計画、建設、管理の各段階における地域との対話の現状と課題
以上を踏まえ、公共事業における事業者側と地域側との今後の対話のあり方

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・解答検討中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1、公共事業における事業者側と地域側との対話の意義
①事業に対する地域住民や利用者の理解の増進
 道路事業は言うまでも無く、産業活動や住民生活の利便の増進を図るために行なわれるものであり、恩恵とともに何らかの影響を受ける地域住民や利用者などの理解を得て進めるべきものである。特に次の諸点について、充分な説明が求められる。
・道路整備の必要性と整備効果
「長距離の交通機能面」と「沿道の土地利用誘導をはじめとする地域振興面」の各々から必要性や効果を説明することで、路線の特性に応じたサービスレベルを正しく理解
・環境への影響
「沿道環境」と「地域の自然環境」への影響を、客観的なデータで分かり易く理解
②事業の速やかな推進を実現
・計画内容の手戻りの防止
 特に、構想段階のPI活動による必要性に関する認識の共有、路線帯の選定への住民意向の反映など、基本方針への住民参加による手戻り防止
・理解不足による反対運動などの回避
丁寧で正確な説明により、沿道環境への影響、自然環境への影響など、想定以上のネガティブな評価を回避
・沿道の土地買収など調整の速やかな推進
早い時期のコミュニケーションにより、沿道の買収等交渉の速やかな進捗
③地域住民や沿道自治体に、道路を活かした地域づくりを促す
・道路の管理面への協力の可能性
植栽の管理協力、
・地域づくり施策の連携
観光コースの設定や沿道の企業誘致活動の推進近隣自治体の相互支援体制の構築など

2、道路の各段階における地域との対話の現状と課題

構想・計画段階
検討結果を公表するようなやり方が多く、住民はまだまだ受身の姿勢とならざるを得ない。今後は、極力、構想段階PIの導入が期待され、道路の必要性の共有から路線の比較選定等を対象として、丁寧な住民参画プロセスを持つことが課題である。

建設段階
建設工事の段階では、工事中の騒音や振動、ホコリあるいは資材の搬入、土砂の運搬による交通渋滞など様々な問題が発生するが、現状では、・・・

管理段階

3、公共事業における事業者側と地域側との今後の対話のあり方




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<14年選択>道路の計画・設計、建設、管理の各段階のおける道路事業者と住民とのかかわり合いのあり方について、あなたの意見を述べよ。

<10年選択>
道路事業に対する国民の合意形成の円滑化の観点から、住民参加のありかたについて述べよ。
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