技術士(総合技術監理部門・建設部門)・RCCMなど資格取得の「らくちん必殺技?」の完成を目指すブログです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
①道路政策、事業評価、必要性、効率化
<19年必須>
「道路特定財源の見直しに関する具体策」(平成18年12月閣議決定)においては、「道路整備に対するニーズを踏まえ、その必要性を具体的に精査し、引き続き、重点化、効率化を進めつつ、真に必要な道路整備は計画的に進める」とされている。このような見直しに至った背景と考えられる事例を2例以上挙げその内容を記述するとともに、これらの事例を踏まえて「真に必要な道路とは何か?」についてあなたの意見を述べよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・解答検討中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1、背景
①需要の減少
人口の減少、高齢化、モーダルシフトの進展などにより中長期的には交通量は減少傾向の見通しである。(平成17年国調による推計:人口は17年以降長期に渡って減少が継続、EX.h42年△10%)

②過剰な整備とアカウンタビリティの不備
供用後の交通量の少ない高速道路が出現しており、整備費の無駄に加えて維持管理費の増加、環境破壊などマイナス面がクローズアップされてきた。
尚、これらの問題視される道路の効果について、災害時の緊急輸送や地域の活性化支援など期待する多面的な効果について、説明不足がこれらの背景の議論を助長した面がある。

2、真に必要な道路とは
①基本的な考え方
道路は、物量交通をはじめとする長距離大量輸送に適した高速道路や地域の骨格を成し地域の発展を促す地域高規格道路・主要地方道、あるいは市街地の賑わいや市街地の防災の要となる主要区画道路等々あり、国土幹線から地域づくりまで段階的にその機能役割を機能に従って組み合わることで総合的に機能することになる。
従って、真に必要な道路とは、地域の特性と必要性に応じた規格や構造、あるいは景観や歴史文化などの地域特性を充分に吟味するとともに、総合的な道路ネットワークの観点を加味して整備を優先される道路と考える。

②優先度を上げるべき道路整備
●安全、安心形成のための道路整備
 東南海・南海・東海地震の脅威の高まりに対して、例えば、h16年に指定された重点密集市街地の大半が未整備の状態にあり、消化避難活動のための主要区画街路・都市防火区画を形成する幹線道路・災害時の緊急輸送を担当する都市幹線道路の整備が著しく立ち遅れている。現在、耐震改修促進法の改正を受けて建物の耐震化が促進の方向にあるが、日本の都市災害は、密集市街地の延焼が人命にかかる甚大な被害をもたらすことは過去の経験が物語るとおりである。市街地の延焼対策の決め手は街路事業である。緊急的な手当てが求められる。
 ここでは、特に防災のための街路整備の観点を述べたが、高規格幹線道路の整備においても、地震・風水害対策を重点にプライオリティを高めるべきと考える。

●地域の活性化支援、バリアフリー対応、地域個性を活かす道路の高質化事業
 人口、産業の東京への再集中が顕著である。一方で、少子高齢化、産業の空洞化、中心市街地の停滞など地方都市の活力の低下が顕著である。地方都市の公共空間は、旧集落を核として急激な市街化によって最低限に近い道路構造で整備されたケースが多く、老朽化の進行とともに多面的な市街地活動にそぐわなくなってきている。高齢化社会がますます進展する中で、地方都市の活力を創出することは、国土の近郊ある発展の基礎となる重要な課題である。街路の高質化等事業の優先度は高いと考える。

●国際競争力のための道路整備
わが国は、固有の高度経済成長を超えて、グローバル化の渦中にある。各種の製造業は国際分業により生産の最適化が図られており、各国の技術や素材、あるいは人的資源についても相互依存の関係にある。特に、天然資源の乏しい我が国の産業は・・・・・・・・・・・・・・。
従って、国際競争力を高めるためには、的な物流等の円滑化を最適化を図ることが不可欠の条件となる。空港、港湾など国際交通拠点施設の機能強化並びに、アクセス道路のさらなる充実等の観点を重視した道路整備が求められる。

●道路の維持管理
真に必要な道路整備という意味で、不可欠かつますます重要性が高まる・・・・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




<17年必須>
道路を取り巻く現状を踏まえつつ、より効果的、効率的かつ透明性の高い道路の整備・管理を進めていくために、あなたが特に重要と考える具体的方策を3つ列挙し、それぞれの内容と期待される効果について述べよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・解答検討中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


1、はじめに
限られた財源を生かすこと
国民への説明責任を果たす


2、特に重要と考えられる具体的施策

●事業評価の適格な運用による効果効率の追求
・道路の性格と目的に沿った指標で評価し、プライオリティを判断
(長距離高速交通を担う OR 地域振興に寄与する OR 住生活基盤の形成)?
(評価指標は、B/C+アウトカム)
・性格に沿った道路の規格、線形、整備手法により必要充分な効果を追求
(高規格幹線道路・主要地方道・生活道路・暫定供用や社会実験など検証も含)

●既存ストックの活用による効果効率の追求
(道路整備)
・現道拡幅による、未整備区間の接続(暫定供用も含む)
・1.5車線道路の修復整備による山地交通の補強
・現況トンネルの拡大、橋梁補修

(道路管理と補修)
道路構造物の点検と延命化
・・・・・・・・・?

●住民参画による透明性の高い整備・管理
構想段階PI



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


<16年選択>
道路計画における将来交通量予測の現状と課題について述べるとともに、課題解決の方向性についてあなたの意見を述べよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・解答検討中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■はじめに(現状の問題点)
供用路線の需要伸び悩みなど、予測値どおりの結果とならない路線が少なからず発生し、高速道路の赤字問題などがクローズアップされている。
予測値に対する信頼の低下するとともに、人口の停滞や国内産業の低迷が予測値をさらに不確実なものとしている。

■課題
①国民にとってわかりにくい交通量予測手法
・予測のプロセスが分かりにくい。
・計画交通量配分等の手法は経験的で、主観的な面がある。
・現況交通の調査から予測まで多大な時間がかかるため、予測値が古い段階のものとなる。
・時系列推計を基本とするため、増加から減少への変局点以降の予測が難しい。

②変動し易い交通量
・開発計画を考慮するが、計画の熟度や精度がまちまちであり、変動し易い。
・道路ネットワークが想定どおり進捗しないと、途中段階の交通量はあってこない。
・道路整備による土地利用誘導効果が十分に考慮されていない。
・交通量予測は、全国規模で行なうため、局部的な変動による予測の修正はしないので、局部的には乖離を生じ易い。


■課題解決の方向性
①国民にとってわかりにくい交通量予測手法
・プロセスの公表と説明機会の増大
・第三者委員会等により、予測プロセスの検証
・交通量調査から予測への時間の短縮
・交通量だけに頼らない、プローブ調査や環境調査など多面的な政策評価を加えた事業評価の実施と説明
②変動し易い交通量
・開発計画の精度向上に向けた地方自治体等との連携の強化
・土地利用誘導効果のみならず、地域施策との相乗効果などの追求
・地域政策をはじめとする予測条件の精度誤差に対応し、幅を持った予測値の算定
・明らかな予測条件の変動が生じた場合の迅速な検討と改定情報の公開

■おわりに
真に必要な道路整備を目指して、交通量予測は、ますます重要な尺度となってくる。
しかし、道路は、地域間あるいは沿道の動きを反映し、プラスにもマイナスにも相乗的に効果を発揮するものである。予測値の精度には限界があることは言うまでも無い。
従って、予測技術や数値の利用技術を向上させることはもちろんであるが、算定根拠とプロセスを各方面に可能な限り公開し、予測値の意義も含めて共有する努力が求められる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


<15年必須>
道路を取り巻く現状を踏まえつつ、今後の技術基準のあり方について、あなたの意見を述べよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・解答検討中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<11年必須>
道路に関する事業評価の方法を述べ、問題点、改善点について論ぜよ。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。