技術士(総合技術監理部門・建設部門)・RCCMなど資格取得の「らくちん必殺技?」の完成を目指すブログです。
(資格取得日は、4月1日になっています)
今までは、合格日に遡って3月1日だったと思います。今回の登録申請は、あらかじめ必要書類を取り揃えていたので、今までより早く申請したのですが、何となく、損をしたような気分です。しかも、エイプリルフールの日に資格取得というのは、複雑な心境です。

(河川、砂防及び海岸・海洋の抱負)
名古屋は区画整理の街ですが、その昔、レイモンド・アンウィン氏が来日し、名古屋の区画整理の計画に関わったことがあるそうです。その時に氏が残した言葉のひとつが「人々のライフソースは水辺にあり」というものです。

私は、ハワードの田園都市構想を具現化したレイモンド・アンウィン氏の思いを、まだまだ充分に受け取れてはいませんが、水辺は、暮らしに活力を与える不可欠の存在であると認識しています。都会に残った小さな生産緑地でさえ、トンボやバッタなど、どこからやってきたかと思うほど逞しく命が宿ります。水の循環環境の中で私たちの暮らしを位置づけるような視点を忘れてはならないと考えています。都市計画・環境・河川など、道路もそうですが、バラバラでは無い仕事を目指したいと思っています。

(ところで、RCCM資格制度が、少し変わるかもしれません)
下に紹介するのは、「APECさんのRCCMを応援するページ」の掲示板からの情報です。
http://www.webspace.ne.jp/rental/img_bbs2/bbs.php?pid=7618&mode=p&no=1170

以下引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆No.1170 RCCM制度改定? 投稿者:APEC 投稿日:2008/04/05(Sat) 01:55 

こんな話があるようです。

(1) RCCM登録要件から「建設コンサル登録会社勤務」を外す(個人資格にする)
(2) 指導技術士を不要とし、独立した資格にする
(3) 大卒13年の所要経験年数を10年に3年短縮
(4) 建設情報部門の新設

早ければ20年度試験から実施される可能性もあるようです。
あくまで「~だそうです」の情報ですが。

以上引用終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


○登録規制の緩和の意義は大きくないように思えます
現時点で、RCCMは、建設コンサルタント登録をした会社に勤務していなければ、登録できませんし、指導技術士が必要です。コンサルタント会社への従属性の強い資格と言えます。また、所要経験年数が長く、若手の活躍を阻んでいる面もあります。
この辺りを緩和し、あわせて独立した個人資格とすることで、RCCM試験合格者の活動余地を高めることが狙いであろうと思われます。
しかし、建設コンサルタント業界に限って言えば、若手の参入が激減する一方で、技術士取得者がドンドン増えており、今更、RCCMの業務発注時の評価向上や資格運用幅の拡大などの実用的な躍進があるとは考えにくく、制度改定の意義は大きくないように思われます。

建設情報部門は、注目すべきかもしれません
GISやCADあるいはCALSなどの技術は、どちらかと言うと任意の技術をよりよく達成するプロセス技術として認識されており、技術士でも、建設部門の科目としては扱われていません。従って、GIS技術などに卓越した建設コンサルタントの技術者は、都市計画や道路、河川など専門科目をとおして資格の取得にチャレンジしています。GISなどの技術者は多面的な領域にかかわることが多く、資格の取得において不利な環境にあったように思われます。
今回の制度改定が、時代の蓄積による技術の成熟を背景にして、「建設情報」を、固有の独立した技術として評価してゆくことであれば、歓迎に値すると思われます。デジタル情報の活用に力点を置く業務の発注要件として急浮上する可能性もあります。私も動向を注目していきたいと思います。

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