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日本技術士会のホームページで、EMF国際エンジニア IntPE(Jp) の登録受付開始 の案内が出されています。今回(第1回)の登録の受付けは、既往のAPECエンジニアが対象となっており、APECエンジニアの登録申請の時の書類で審査がなされるようです。

(EMF国際エンジニア IntPE(Jp) とは、)
日本技術士会HPより引用→「経験をつんだ技術者の国際的な活動を促進することを目的として、現在、世界13の国や地域(エコノミー)の民間の技術者団体間でEMF(Engineers Mobility Forum)協定が合意されています。
この協定に加盟している各エコノミーの技術者団体は、それぞれプロフェッショナルエンジニア国際登録 (IRPE: International Register of Professional Engineers) 制度を創出・維持し、一定の基準を満たした技術者を各エコノミーで国際エンジニア(International Professional Engineer) として登録を行うこととしています。」

(APECエンジニアとは)
日本技術士会HPより引用→「1995年11月に大阪で開催されたAPEC首脳会議において、「APEC域内の発展を促進するためには、技術移転が必要であり、そのためには国境を越えた技術者の移動が不可欠である」旨の決議がなされました。これを受けて、APECの作業部会の1つである人材養成部会内に、APECエンジニア相互承認プロジェクトが設置され、技術者資格相互承認の方法についての検討が、開始されました。2000年11月1日登録を開始し現在は合計で13エコノミーとなりました。」

(EMF国際エンジニア IntPE(Jp) とAPECエンジニアの相違)
・技術者相互流通の対象国が異なります。EMF国際エンジニアでは、次表のように、イギリス・アイルランド・アフリカ・インドなども対象となる反面、APECエンジニアの対象となるアジアのいくつかの国が入っていません。
emf

・EMF国際エンジニアは、APECエンジニアのように部門を指定しません。
・日本における登録の要件は、APECエンジニアとほぼ同じとなるようです。

(「国際エンジニア」登録の必要性など)
※本稿以下では、我が国におけるEMF国際エンジニア IntPE(Jp) とAPECエンジニアの総称として「国際エンジニア」と表現します。
もともと、私は世界への関心を持ちつずけることなどを目的にして、APECエンジニアの登録をしたのですが、実用性は少ないと考えています。技術士を取得していれば、申請だけで登録出来るので、取っておこうという安易な面もあったことも事実です。(振り返ってみると、英語での実績やCDPの書き込みは面倒ではありました。)

(「国際エンジニア」登録の今後)
今回の登録受付開始の案内を見ていますと、2回目以降の審査がどのようになるか分かりませんが、何となくですが、将来的には、「EMF国際エンジニア IntPE(Jp)」 と「APECエンジニア」は統合されていきそうな気がします。もし、統合された時に、どちらか一方だけの登録しか無い者が登録更新しようとすると、最初から審査をやり直しになることも考えられます。つまり、今回のEMFの第一回の審査は、既往APECエンジニアへの特例措置の機会なのかもしれません。
いずれにせよ、APECエンジニアの登録申請も14回から、2人の技術士の推薦が必要になったりで、申請者や更新者の数が少なくなっているようです。国際的なエンジニアの流動的な活躍は、まだまだこれからのようでもあります。

(私の場合のまとめ)
今回のEMF国際エンジニア登録申請は、比較的簡易なものですので、色々迷わず、申請してみようと思います。
・世界への関心を持つアンテナとなるよう登録しておく。
・国際エンジニア制度統合への備えとしてEMFも早期登録する。
・チャンスの糧となるかもしれない。
・技術士制度とその発展的取組に可能な参加をする。
・幸い、登録料程度は捻出可能な生活を出来ている。

そういうようなことで、申請しようと思います。さきほど、申請書類を書き上げ、写真も用意しました。

(補足:相変わらず名刺が気になります。=EMF国際エンジニアの表現について)
・EMF国際エンジニアとして登録されると、IntPE(認定国・地域名) の称号(International Professional Engineerの略称)を使用することができることになっています。 →名刺の英文表記だと、IntPE(JP)で良いようです。
・APECエンジニアと組み合わせると次のようになります。現状では、2者は同一ではありませんので、組み合わせ表現が適格です。
APEC Engineer(Civil)/IntPE(JP)
名刺に関しては、少なくとも日本国内では、あまりゴチャゴチャ書き過ぎるのも逆効果かと思われます。しかたないですね。あたり前のことですが、名刺より実質です。
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