技術士(総合技術監理部門・建設部門)・RCCMなど資格取得の「らくちん必殺技?」の完成を目指すブログです。
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本日は、Bグループを公開します。メモ程度の復元です。
※この問題も(1)(2)の設問に分かれており、はじめから終わりまでみっちり解答を求められています。
※一見、道路景観の問題のように見受けられますが、聞かれているのは、あくまで景観を誘導するための規制・誘導措置ですから民有地景観が対象です。つまり、どちらかと言うと都市計画系の問題になります。
※しかし、道路事業を引き金にして発生する景観課題への対応の問題で、特に(2)については、どういう答え方が求められているのか躊躇してしまうような聞き方です。
※私は、道路事業を契機に景観という切り口で地域づくりを喚起するという趣旨で3例をあげました。自分の経験からの解答ですが、時間一杯で、何とかギリギリで整理がついたという感じです。
正直に言って、こういう答え方で適切かどうか分かりません。難問だと思います。

Aグループと同様に(2)は、皆さんの解答例を是非とも知りたい問題です。

以下、復元です。----------------------------------
Bグループ  Ⅰ-5,
優れた景観を有する市街地において道路事業を行う場合に、事業の実施に合わせて景観を誘導するため、導入すべきと考えられる規制・誘導措置2つを挙げて説明せよ。また、道路事業の構想・計画段階において、景観を誘導するための規制・誘導措置について検討する場合の留意点を3つ挙げ、具体的に論ぜよ。


解答→
(1)道路事業を行う場合に、景観を誘導するための規制・誘導措置
※各、道路沿道の景観誘導への適用上の特性を整理しました。
①地区計画の運用
②景観計画における景観計画区域・景観地区

(2)景観を誘導するための規制・誘導措置の留意点
①シンボルロードを整備する場合
(沿道の役割意識を景観形成の推進力として活用)
・早期に情報公開
・沿道利用に配慮したきめ細かな対応
・地域の役割意識を醸成し、住民主体のまちづくりに誘導
・広告看板類の規制、スカイラインの統一など緩やかな規制からスタート

②密集市街地等既成市街地の道路拡幅等事業の場合
(景観形成をまちづくりの推進力として活用)
・息の長い事業の推進
・景観形成への取り組みを併せて推進
・景観づくりを事業のけん引役にして意向調整
・行政サイドの支援からスタートし、住民の自律的な景観まちづくりに発展

③都市計画道路の整備によって沿道の用途地域の見直しが想定される場合
(規制緩和に併せた土地の流動化を契機とした景観形成)
・周辺の住居系地区との意向調整
・整備に併せた建物の更新をタイミングとして規制誘導
・地区計画の運用他

以上、復元でした。------------------------------------

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