技術士(総合技術監理部門・建設部門)・RCCMなど資格取得の「らくちん必殺技?」の完成を目指すブログです。
六甲山で、ドングリを拾ってきていたのを思い出しました。
植木鉢に入れていたのですが、
水につけてみると1/3くらいが水に浮いてしまいました。
水に浮いたドングリは乾燥し過ぎて発芽しません。
沈んだものを集めると写真のようになりました。

大きいのは、クヌギ
中くらいのは、マテバシイ
一番小さいのは、多分ですが、シラカシ

だと思います。
やはり、去年の11月くらいに拾いましたから、もう駄目かもしれません。

一般に、ドングリは乾燥に弱く、落ちたら直ぐに撒くのが良いそうです。
晩秋に落ちたドングリを直ぐに撒くと、しばらくで根が出てきて、そのまま冬を越します。
そして、春になると芽が出てくるようです。
私は、ずっと放っておいたのですが、とりあえず、植木鉢の中で水をやっていたので、何とかなるかもしれません。
2日ほど水につけて、苗床に植えてやろうと思います。



これは、期待薄ですが・・・

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さて、タカサゴユリの状態は、
苗床をつくってやりました。(狭苦しくて恐縮です。※ちなみに、手前の苗床の左手前の大きな丸い石は、木曽川の礫河原で拾ったものです。これは花崗岩できれいに丸く削られています。川底までずっとこういう石です。当然水もきれいです。さすがに木曽川です。)

けっこうたくさん芽が出てきました。


タカサゴユリの種は風で飛びやすいように薄くて軽いものですが、
1.まず、しょぼしょぼと根になる部分が出てきます。
2.そして、その根が土に付着して、種との間の茎が伸びます。
3.茎の先は種に繋がっていますのでお辞儀をしたままのような感じで上に伸びます。
4.そして、ころ合いで種が落ちて芽が持ち上がります。
下の写真は、種が落ちたところの様子です。
土をあまりかぶっていない種は、しばらく種をつけたまま持ち上がります。


この連中が皆、育つと大変なことになります。しかも、今年は花が咲かない可能性が高いので・・どうなることか、、
ボチボチ御報告します。
去年の12月にとある河原でひらってきたスナゴケです。
何とか生き延びています。

「左のブロック」と「真中のコケが見当たらないところ」、「右のブロック」はそれぞれ別の場所から採取したものです。
中でも、「真中のコケが見当たらないところ」も、もともとは苔なのですが環境があわず、いったん枯れた?ようで、苔の種類が分かりません。
左と右は、たぶんスナゴケです。採取した場所が、礫河原なので、環境もあっています。

乾燥にも強く(寒さ暑さにとても強い)土は不要で、砂、石、ガラスなど無機質基盤でも育つようです。
次の引用記事のように、乾燥にも強い在来の代表的な苔で、最近では屋上緑化に使われるようになっているようです。

※ところで、後ろの大きめの石は六甲山の苦楽園付近の岩です。神戸層群の凝灰岩で、植物化石を含んでいます。推定3500万年前くらいでしょうか?このあたりの北側は、流紋岩など節理の発達した堅固なものを多く含む有馬層群の地域ですが、南斜面は、やはり神戸層群で比較的新しい火山灰の層を成しています。15年ほど前に採取したものです。

(以下 兵庫スナゴケ技術研究所ホームページより引用)・・・・・・・・・・・・・
スナゴケ=ギボウシゴケ科シモフリゴケ属
・低地から亜高山の日当たりの良い場所に生育するコケ植物(蘚類)。
・砂地などの乾燥する場所に良く生育し、アカマツ林の尾根筋などにも出現する。
・平地や斜面に広がって群落を形成するので、コケ庭にも良く使われる。
・乾燥すると葉を閉じて筆状になり、水分を含むと葉が広がって緑となり、別々に見ると とても同じ植物とは
 思えないほどである。このような水分状態に対応して植物の形を変えることができる能力が、乾燥しやす
 い立地における生育を可能にしている要因のひとつである。
・在来種代表格
 Ezo-sunagoke(Japonicum)  sunagoke(canescens)
 Kobanosunagoke  Hai-sunagoke
(以上 引用終わり)・・・・・・・・・・・・・・・・

しかし、最近黄色いものが出だしています。
胞子の出かたとは少し違うようで、カビかもしれません。
苔だから水が大事だろうと思い過ぎて、水をやり過ぎて蒸らしてしまったのかもしれません。


先に黄色いツブのようなものが出ています。
カビかもしれません。少し水を控えて様子を見てみます。
タカサゴユリが発芽しました。

昨年の11月頃に京都の水辺で種を取ってきたものです。
1920年代に観賞用に台湾から入れられた帰化植物です。
土壌の悪いところでも山野草に交って育つ繁殖力の強いユリです。
7月から11月、環境によって開花時期に幅がありますが、白い大きな花を咲かせます。

比較的簡単に発芽するようですが、
私は、12月の末~2月まで、バミュキライトと混ぜて冷蔵庫で冬眠させ、2月に新聞に包んで外に出してました。
乾燥させないようにだけは注意しました。

外に出して、ほぼ1ケ月
今日、発芽に気付きました。
ようく観察すると、ほぼ100%発芽しています。

さっそく、バミュキライトと鹿沼土で苗床をつくりました。

しかし、膨大な量の種ですので、どう処理したらよいものか・・


タカサゴユリは、種から増えやすいユリですが、花が咲くのは、球根が充実してからです。
吹けば飛ぶような種が大きな球根に育つには、相当時間がかかりそうです。
1年目は開花しないかもしれません。・・・
ぼちぼち、見ていきます。






体系的専門知識が×点です。

確かに、現実の経験どおりに、セオリーから外れた説明をしてしまいました。
現実には、いろいろ事情があり、間違っているとは思いませんが、
そのような文学的な事情まで、問われるはずもなく、結局のところ認識不足の説明でしかなかったと思います。

現実はそうであれ、課題と事後評価のうえで、セオリーに基づいたあるべき見識をあわせて答える必要があったと反省しています。要は、技術力不足です。


今年は、専門とする事項を「河川計画」に変更し、直球で合格を目指したいと思います。




敗因は、ひとえに経験不足だと思われます。
最近の経験で河川公園は、どちらかというと都市計画ですし、
河川環境の創成期(平成初期)の経験しかありませんでしたから、技術的には内容の薄いものになったと考えます。
逆に、都市計画の経験も長いということで、生態学系の学者からは敬遠されたような気もします。
流石に、無理があったということです。

・・・
発表前夜になりました。
いつも、早起きするのですが、今年は9:00発表らしいので、
会社で確認ということになります。

現業のほうは既に、河川、砂防及び海岸・海洋モードになっています。
何とか、なりますように!

今日は、適当に寝ることにします。