技術士(総合技術監理部門・建設部門)・RCCMなど資格取得の「らくちん必殺技?」の完成を目指すブログです。
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南海地震など大規模地震の脅威は高まっていますが、
阪神淡路大震災の後に指定された重点密集市街地の多くは、放置されたまま
面的整備など抜本的な対策が、なかなか進まない実態を受けて
中央防災会議では、民有建築物の耐震改修促進の方針を打ち出しましたが、ほとんど進んでいません。
わずかに、小中学校の耐震補強が進んでいます。
四川省大地震の影響で、この施策の交付金の交付率が特別扱いで90パーセントになったためです。
もともと、通常の交付金の消化が悪いのは交付率が45パーセント程度と自治体の裏負担が大きいためです。地方一括交付金で薄く広くばらまいてしまうと、重点的な対応が出来なくなってしまいます)

政府予算では、この辺の事情には関心が無いようですね。

マスコミも含めて、この国の政治家や役人は、いったい何を見ているのでしょう。

参考)
国土交通省(平成15年7月11日)
「地震時等において大規模な火災の可能性があり重点的に改善すべき密集市街地」について

別紙1 「地震時等において大規模な火災の可能性があり重点的に改善すべき密集市街地」の地区数、面積一覧
別紙3 東京都の重点密集市街地について
     地図
別紙4 大阪府の重点密集市街地について
     地図
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(年末に、とあるアジアの国に出ていた)
我が国で消費する多くの商品の生産・製造現場でもある。
都心では、西欧やアメリカ・インド・日本・中国など多くの国の人と接することになった。
「司令塔」として活躍する人たちであろう。
我が国にあてはめても、中上層?の人たちが企業戦士として派遣されてきている。

結果として、
この国の製造現場で働く人々の労働成果が、マクロには、我が国の労働機会を奪うことになっている。
この国は貧しく、あるいは「病み」ながらも、成長途上の活力がある。
当然ながら、我が国であれ、この国であれ、本来 ものづくりの能力に差は無いと言ってよい。
我が国では、製造現場でまともに働く能力が失われつつあり、我が国内でさえ海外の研修生に頼っている。
「高い失業率」の中で「生産過多=モノ余り」を続けている。

(子供が増えても、仕事があるのだろうか)
政府民主党は、子供が足りないのが、最も問題であるという
こども手当という危険極まりない施策への民主党の理由である。

仮に、こども手当の効果が出て、子供が増えても仕事はあるのだろうか。
一方で、公共事業の削減や農業の個別所得補填など、産業の一層の弱体化を想起させる。

(労働力があっても、仕事が無い)
 少子化とは、実は少死化であり、健康で元気な高齢者が増えているということである。
 高齢者の身体能力の向上は、生産年齢人口を引き上げ得る状況になっているとも言える。
 年金で問題にされる生産年齢人口を、例えば70歳まで引き上げれば、相当先まで計算上は帳尻が合うことになる。また、スウェーデンのように女性の労働力を本格参入させることができれば、子供が少なくても労働力は十分に足りることになる。(もちろん「第3号被保険者」のような時代情勢に合っていない不合理な不労所得の制度は廃止が前提である)

 しかしながら、高齢者の労働力も女性の本格的な社会進出も進んでいるとは言えない。その理由は、単純明快である。わが国に仕事が無いのである。あるいは、無くなってきているのである。
 つまり、元気な年寄りも子育てから解放された主婦も、自分にあった仕事さえあれば働く可能性が高く、潜在的な失業者なのである。

 労働力としてポテンシャルのある人々が活用されていないにもかかわらず、そのことを直視せず、単純に少子化だけを問題にして、子供手当と称して、税金を銀行に垂れ流し、さらに大きな負担を呼び込む可能性が高い。

(私たちは、実は南北問題の中にいるということに気づくべきである)
 地球上の南半球のいわば開発途上国であった国々が、急激な発展を遂げる時期にさしかかっており、我々は、かつての既得権を健全に解消する時期にきている。つまり、産業・経済・労働力が大幅にグローバル化に向かう過渡的時代であり、国際的な調整の中で国の産業を持続的に成立させることが重要な課題になる。

少子化対策を全て否定するつもりはないが、我が国の産業政策を立て直して、現在の労働力を生かすことが優先されるべきである。
現在の政治やマスコミの論調にも、南北問題という切り口が一切出てこない。我が国民は、島国ゆえの致命的欠陥を引きずっているようである。

世界は、既に 我々の次元にはない。

参考写真)
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南北問題
宇宙から見た夜の地球の様子

(北半球の方が明るいことがわかります。豊かな国が世界地図上の北側に、貧しい国が南側に偏っていることから南北問題と呼ばれます。その是正が課題であると同時に、互いの国の経済や産業構造をよりよい安定に導くプロセスで様々に困難な課題が発生しています。)

解説
English: Composite image of the Earth at night.
Français : Image composite de la Terre la nuit.

日付
2000年10月23日

出典
http://visibleearth.nasa.gov/images/1438/land_lights_16384.tif

作者
Data courtesy Marc Imhoff of NASA GSFC and Christopher Elvidge of NOAA NGDC.
Image by Craig Mayhew and Robert Simmon, NASA GSFC.


参照)フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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 いつも通勤に使っている鉄道のシステムが新しくなったらしい。改札は、今までのIC定期券がそのまま使えるのであるが、会社へ向かう途中の他社線との乗り換えも、相互乗り入れが進み、途中のA駅での折り返してそのまま他社線の目的駅に直行する仕組みになったそうである。

 今日は、早速、新しいシステムで会社に行くことになる。自宅に近い側に新しい改札口が出来たためホームに入るのがとても近くなった。ホームでは、電車の扉の停車位置毎に、柵ができて並ぶようになっている。新しい改札口から並ぶ人は少なく、先頭に近いところに容易に並ぶことが出来た。これは調子がいいと思っていたところに電車が入ってきた。

 何と、ここが始発駅になるようで電車はガラガラである。入ると、通路が左側に通っており、通路に向って右側にカプセルホテルのような寝台が口を開けて並んでいる。通勤快速が寝台車になっているのだ! 驚く間もなく、乗り込んだ順番に寝台に入ってゆく。私も2階の寝台を確保して横たわったところで、扉が閉まり、静かに電車が動き出した。皆初めての経験のはずであるが、皆さん、あたり前のように眠りにつきだしているようである。

 私は、まだ新品の香りのする寝台で落ち着かず、目的の駅に着いた時のことを考えていた。この車輛は、最後尾のはずだから、A駅で折り返すと、会社のある側の改札に最も近い車輛に乗り込んだことになる。会社まで完全に寝ていけるし、歩く距離も最短である。私は、目的の駅で起きれるだろうかと心配しながらも、(いつの間にかパジャパを着ているのが不思議だったが、)ほど良い電車の揺れの中で、とても幸せな気持ちで眠り込んでいった。

(以上が、今朝、見た夢である)
 正月明けの1週間、毎朝、眠たかったのであるが、こういう夢を見るというのは、疲れているのであろうか。
そういえば、木曜日は、とある川で、昼ごはんも食べずに約7時間も現地調査を強行した。何だか頭がクラクラする。脳の血行が悪くなっているのかもしれない。
(元旦の朝に帰国しました)
かなり暖かい国から帰ってきたせいか、寒くて寒くて、2日の朝まで布団から起き上がれませんでした。
明日から仕事ですが、まだ、ぼんやりしています。
そろそろ、年頭から年度末までのスケジュールを頭に描いて気合を入れないと

(ところで、平成21年12月25日、「平成22年度予算」が、30日には「新成長戦略(基本方針)」が閣議決定されています)
●こども手当2兆2500億円、高校の実質無償化3900億円、農業個別所得補填 5600億円、高速道路無償化1000億円
●公共事業18%マイナス
これが、「コンクリートから人へ」という、政府民主党の(ザクっとし過ぎですが)アウトプットです。

(素朴な疑問と独裁体質への危惧)
・こども手当で景気が良くなるのか、少子化か回避出来るのか、だいたい、この手当の多くは貯蓄に回ってしまうのうのではないか?
・国民が借金をしてまで、高校の実質無償化をするのはいったい何のためなのか?
・現在の農業の最重点課題は、超零細体質からの脱皮ではなかったのか、農業個別所得補填は、農業の健全な産業化に致命的な打撃とならないか?
・高速道路無償化については、賛否のあるところだが、民主党政権が掲げた、かつてない高らかな目標を掲げた地球温暖化対策に重大なマイナス要素となるのではないか?
・公共事業など残るものや、不特定多数が利用可能なサービスを切っていって、個人へのばら蒔きを優先する姿勢は、単なる選挙対策では無いか?特に農業の個別所得補填などは、憲法違反ではないかとさえ思える。
・ついでに言うと、陳情の窓口を民主党幹事長に絞るというのは、江戸幕府が外様大名をけん制したやり方と同じで、まるで、中央集権国家に舞い戻ったかのようではないか?


例えば、上のような、素朴な疑問が思い浮かびます。
事業仕分けで、重箱の隅をつつく様な質問を繰り返した政府民主党は、自分のやることには全く説明が無いようです。
こども手当の費用対効果くらいは示してはいかがでしょうかか?

少なくとも、現時点では、民主党政権は、独裁性が強くなってきているように感じています。

(景気悪化がますます心配です)
一方、公共事業は18%のマイナスになっており、建設業界に歴史的な打撃を与えることは間違いありません。
特に地方では、建設関連業の就業者比率は20%近くを占めることも少なくありません。
22年度予算を見ていると、景気対策や産業強化に繋がりそうなものが少なすぎます。
上で見たように個人へのばら蒔きは、景気低迷時には貯蓄に回って銀行が強くなるだけということでしょう。

(公共事業の重点シフト)
もちろん、公共事業を見直してゆく時期に来ていることは否定しません。しかし、私は、従来の国土基盤への配分重視の姿勢から地域基盤の修復的整備への重点シフトが重要な課題であろうと考えています。
つまり、放置された密集市街地対策や中心市街地の活性化、重点的な渋滞対策、歴史・文化・環境など地域個性を生かした発展基盤の整備が求められると考えています。(もちろん、いままで以上にソフトを組み合わせることは政府も言うように重要であろうと思います)
例えば、地方一括交付金で、薄く広くばら蒔いても、地方自治体は、まとまった事業を行うことができません。また、ばらばらに施策を考えても国の整合が取れません。法整備や基準を集約的に担当する国の関与は残存する必要があろうと思われます。

(今年は)
技術士試験も5年続けて、もう限界かも知れません。今年は試験どころではないような気がしています。
試験を中心にしたこのブログも書くことが無くなってきましたが、何とかぼちぼち続けていこうと思っています。

(政府民主党批判のようなことからはじまってしまいましたが、民主党を否定するというよりは、政治主導が単なる独裁にならないように、政府には、まともに民主主義でお願いしたいと思っています。)

新年の皆様の御発展を祈念いたします。
では、今年もよろしくお願いします。ということで・・
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