技術士(総合技術監理部門・建設部門)・RCCMなど資格取得の「らくちん必殺技?」の完成を目指すブログです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
私は、実は持病とかあって、一時、あとわずかかなとか思ったこともあります。
しかしながら、そんなに簡単に逝くことはなく
また、有難いことに画期的な薬が出来て、また、副作用もほとんど無く、推移しています。
実は、その2年間で、まともに受験もせずに放っておいた技術士を受験し、とりあえず総監まで取得できました。


仕事と併行して治療は続けてきました。
調子は良く、治療による状態は、通常A判定状態です。
色々な、めぐりあわせで、そのように生きることが出来ています。とても、有難いことです。このように、ネガティブなことを語るべきではないほどラッキーな私の真相で、さらにありがたいことに良い同僚にも恵まれました。次の職場では、さらに最高を目指せるよう、全力を尽くします。


先ほど、嫁と話していて、
私が言ったのは、「私は死ぬる覚悟は出来ているし、簡単に死ぬつもりない。納得のゆくことをやり抜くだけだ。」ということです。
しかし、「せっかく、技術士も取らせて頂いたのだし、これからも、広く社会に認めて頂くよう精一杯仕事をする。」
資格は、方便かもしれませんが、そのことでやりやすいことはたくさんあります。
まともな貢献もあれば、方便を使うことに偏ることもある。自分でも分からないけれど、多分両方でしょう。トータルで、貢献出来れば、、

より良い貢献を目指して、あたり前のことですが、ぎりぎりまで精一杯やりたいと思っています。

前のめりで、貫くのだ。ということです。
スポンサーサイト
一応、次の会社も決まっており、5月の後半からの出社になります。
1ヶ月弱の貴重な自由時間。この間、建設環境及び総監の特訓です。

実は、ここ3週間ほどは、仕事の引継ぎと飲み会で、忙殺されており、全く勉強が出来ていません。
これからやり直しです。少し計画を練り直します。
ここしばらく、年度末の残務や継続案件の中間検査など一気に整理しており、試験勉強どころでは無くなっています。技術士試験を総監との併願で受けることについても、二日連続の試験のきつさを想像して、少しめげ出しています。
何となく不安定ですね、実はある理由によるのですが、、、


まあ、今年は(ある理由)そのこともあって、一気に建設環境の併願合格を果たしたいと思っています。

日常の仕事は、誠実にコツコツ積み上げることが大事だと思っています。色々な意味で試練ですが、徐々にでも成果が出る醍醐味は重いものです。必ずしも金銭利益が成果ではなく、信用や信頼を高めて仕事が出来るというような意味合いです。このような景気の悪い中でも、そういう実感を築くことが出来ます。
一方で、技術士試験は、そういう仕事の積み重ねを背景にしながらも、何が何でも、一点、集中突破!ですね。


やはり併願ですね。



人口ピラミッドs

日本の人口ピラミッド(出典・国立社会保障・人口問題研究所)
前後50年程度の階層別人口構成の変化は、とても大きなものです。「少死化」+「少子化」の結果が急激な高齢化となっていることが良く分かります。各時代の人口構成を背景として、時代を読み直してみると、少なからず発見があるようです。
また、人口は、土地利用や都市構成あるいは環境に大きく影響し、常に地域づくりに課題を与え続けています。


(人口減少は進んでおり、世帯数も近く減少に転じつつあります。)
全国平均では約10年で世帯数は減少に転じます。中四国地域はここ数年、地域によっては既に減少に転じています。地方部では、中山間から、母都市への住替えとともに廃村(=集落)が増加してています。
出生率=1時代を単純に例えると、「ひとりの人間が2軒の家を相続する時代」です。選ばれる地域と切り捨てられる地域、地域間格差は、さらに広がるのでしょうか?

・健康で元気な高齢者が増加し
・女性は、ますます自律発展的な社会参画を目指す

・まちづくり三法が改正されて、集約型都市再生が模索されています。
・一方で、地域住民の手による環境づくりやコミュニティビジネスなど草の根的な地域づくりが各地で芽生えてきています。


(拡大生産のための土地利用と社会資本整備を超えて、)
都市化社会から都市型社会へ、そしてさらに、新たな地平と価値観が求められています。アメリカ型資本主義が本質では無いことは間違いありませんが、いったいどこに向かうべきなのか。私達、建設技術者に与えられる課題は、成長期のように単純ではありません。地域の住民とともに答えを見つけ出して行かないといけません。その答え方によっては、ポジティブにもネガティブにもなるのでしょう。

(技術士試験、そのものの準備ではありませんが、)
人口はシビルエンジニアの基本です。特に、この時代、新たな時代潮流を前向きに生かすためには人口の動向と影響について高い認識を持つ必要があると考えています。特に、少子高齢化は旬の課題ですし、都市計画でも環境でも、道路交通でも、農業でも、論理展開の基礎になるはずです。

実は、有効な技術士論文対策になるのでは、とも考えており、しばらく前から人口に関して勉強しています。
「都市計画的」ではありますが、「環境との共生」無くして、課題は解決しません。少し、建設環境も意識して読むことにします。

例えば、次の三冊です。
・ウェルカム・人口減少社会(藤正巌・古川俊之)
・人口減少社会の設計(松谷明彦・藤正巌)
・歴史人口学で見た日本(速水融)

また、冒頭で紹介した「国立社会保障・人口問題研究所」は、ご存知の方も多いと思いますが、私も実務で良く利用させて頂いています。
19年度 技術士試験のスタートにあたって、先日から元気のよい記事を書いていますが、実際は、3月40日状態で、ほとんど何の準備もしていませんでした。
やっと、先ほど、参考書の整理をしました。
と言っても、手持ちの図書の中から、
「建設環境:専門論文過去問例」
「建設環境:過去問傾向分析」
「建設一般:専門論文過去問例」
「建設一般:過去問傾向分析」
に関する部分のページをゴソっと破り取って、集めるだけです。
あとは、過去の、総監の勉強メモの用意
大きな、図書館バックに整理しました。
それと、建設環境の専門とする事項は「景観形成」にしようと考えています。
篠原修先生の「景観用語事典」を買ってきました。(注意:増補改訂版にしか、景観法・文化財保護法の改定関係が含まれません。)


この「景観事典」に関してひとこと、
私が取り組んできた地域づくりを目標とした景観形成の視点とは、アプローチの方法が、少し異なります。しかし、景観を中心として理論的に総合化されています。そういう意味では、これ以上の書籍を知りません。今回の試験勉強は、自分の実践と思考の履歴を点検的に振り返りながら、再構築する機会にしたいと思います。最適な書籍だと直感しました。がっちり、読み込もうと思っています。


それと、18年の総合技術監理部門の論文例が記載されているということで「まちづくりさん」から推薦頂いた
「技術士第二次試験の解答例:技術論文の書き方・口答試験の受け方(総合技術監理部門)」土木技術研究会編、を紀伊國屋書店bookwebで注文しました。
本屋さんで見たのですが、18年17年と、いくつかの論文例が掲載されています。改めて思うのですが、総監論文は、13年から16年の論文問題と17年以降は、難易が極端に異なります。基本的には、この2年間の論文問題に関して検討が必要と思われます。19年以降は、筆記時間が長くなりますから、問題は、さらに難化する可能性が高いと考えられます。


ついでですが、合格宣言をしておきます。
今年の技術士試験
「総合技術管理部門 建設-建設環境」
「建設部門 建設環境」
この試験は、私にとって新しい時代への正念場なのです。絶対に合格します。
明日から、19年の技術士試験の受付が始まります。
一気にスパートかけないと、、

とりあえず、願書を入手、、これは来週かな
この土日で、申込書の下書きを再確認します。

まあ、経歴など、口答試験を考慮してとか言われますが
受験科目や専門とする事項から外れすぎるとまずいですが、科学技術に感する経験を問われていますから
私は、あまり厳密に考える必要は無く、多少ボワッと書いたほうが、口答試験でその場の応用が利きやすような感じがしています。
ただ、聞いて欲しい仕事は、興味をくすぐるような書き方が必要です。

ただ、専門とする事項は、口答試験の「キーワード」になりますから、腹をくくって、書きましょう!

では、、スタートです


追伸ですが)
受験申し込みに関して、上の私のアドバイスはいい加減すぎますね。まちづくりさんのブログに業務経歴の詳しい書き方が示唆されています。読んでいて、なるほどと思います。是非御覧下さい。→http://tosi-tihoukeikaku.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_1de9.html

19年度も、土木学会の上級技術者資格審査が、一級を取らないでも直接受けられるようです。19年度からは、一級を取ってからでないと、上級は受験できないはずだったのですが、、(先ほど、ふるのぶさんのブログで発見しました。)
また、下の規定も変わっていません。
「 旧技術士制度において取得した「技術士」資格を有する受験者または「技術士」資格の「総合技術監理部門」を有する受験者には、「経験に係わる課題」の解答提出と面接試験を免除します。 」
とりあえず、私も総監技術士なので、経験論文・面接は免除ですね。共通と専門ですね。

共通問題
【1問、記述式:1,000字以上2000字以内】
 技術者として倫理観を有し、現実の問題において倫理的判断を要する場合に部下を指導監督する立場にある者として適切に対応できるかを確認
専門問題
【主分野2問、記述式:各問1,000字以上2000字以内】
 「資格分野」における諸問題の認識とその解決に対し、最新の技術動向に対する理解を含む高度な専門知識とその活用能力を確認
【副分野1問、記述式:1,000字以上2,000字以内】
 自己の判断で業務を遂行する能力(専門知識)を確認


(しかし、「旧技術士制度※において取得した「技術士」資格を有する受験者」とは12年以前に取得した技術士ですが、一次試験を合格している保証は無いのですし、13年以降の試験より、何故、優遇されるのでしょうか?)

まあ、それはいいとして、この資格が「大化け」することを期待して、上級を直接受験できるならばってところですね、私にとっては、いきなり19年度受験資格のターゲットに入ってきました。
去年の8月3日から4日のブログコメントのやりとりで、「まちづくり」さんと、総監ノウハウ公開のようなお約束をしていました、、、気になっていました。18年度いちおう技術士総合技術監理部門に合格していますので、その時の筆記論文を公開いたします。正直なところ、完全な復元はしていませんので、大筋ですが、、
御参考になる方があれば幸いです。では、、

平成18年度 技術士 総合技術監理部門 筆記論文 
Ⅱ-1 は、択一式問題
Ⅱ-2 次の問題について解答せよ。
 業務管理を合理的に実行するためには、総合技術監理の視点から予め業務チェックリストを作成し、業務管理を行うことが望ましい。ここでいう総合技術監理の視点とは、「経済性管理」、「安全管理」、「人的資源管理」、「情報管理」、「社会環境管理」の5つを言う。総合技術監理の視点から以下の(1)、(2)の問題に答えよ。
(1)-1 チェックリストを作成する対象として、あなたが従事した、または従事している業務から1つ採り上げ、その内容を300字程度(答案用紙は1行24字)で簡潔に記述せよ。
(1)-2 その業務に関して、チェックリストとして作成すべき事項を、計画時、実施時の2つのフェーズに分け、計画時のチェック項目を「経済性管理」と「社会環境管理」の2つの視点から、また実施時のチェック項目として、「安全管理」、「人的資源管理」、「情報管理」の3つの視点の中から2つ選んで以下の記述要領に従って記述せよ。
<記述要領>
・チェック項目の記述に際しては、各管理の視点ごとに重要と思われるものから3つ以上書くこと。(記述例参照)
・各フェーズで記述の対象とした2つの管理の視点にまたがるチェック項目は、どちらか一方に記述すること。
<記述例>
(1)-1 業務概要
〔300字程度で記述すること〕
(1)-2 チェックリスト
1)計画時のチェック項目
①経済性の視点
i)工程管理〔このレベルを3つ以上記述すること〕
・納期は仕様書を満足しているか
・工程のボトルネックは把握しているか
・工程の予備期間は適切か
・・・・・・・
・・・・・・・・・
ii) ・・・・・・・・
iii)・・・・・・・・
②社会環境管理の視点
・・・・・・
(2)業務状況が変化した場合の変更管理の考え方を、(1)に記した業務を前提として、総合技術監理の視点から答案用紙1枚以内で記述せよ。なお、この記述は、新たな答案用紙から始めること。検討の条件となる業務状況の変化は以下の通りとする。
「業務実施時の後半において、納期達成のためには今の人的リソースが不足していることが判明した。」


私の解答・ここから→
Ⅱ-(1)-1
●●市からの委託で、●●駅前広場の改修設計業務を行った。この業務は、次のような条件があった。
①車両の他に歩行者交通・その他利用について、詳細な現況調査が必要であった。
②改修設計の他に、駅前広場の調査指針を作成する業務であった。
③●●大学の●●教授のアドバイスを受けながらの実施が予定された。
本業務について、総合技術監理の視点であるべき方向も含めて、以降の設問に答えるととする。

Ⅱ-(1)-2(正確には、覚えていませんが、特に駅前広場の現地調査を主眼に答えました。大項目だけ書いておきます。)
<実施前のチェックリスト>
①経済性管理
)工程管理
)購買管理
)内部人件費管理
②社会環境管理
)エネルギー管理
)リサイクル等資源管理
)環境設計に備えた管理

<実施時のチェックリスト>
①安全性管理
)リスク管理
)緊急時危機管理
)その他安全性管理
)改修設計への安全性の反映
②人的資源管理
)体制及び統制管理
)意識の共有とモチベーションの増進に関する管理
)人員の調達等管理
③情報管理
)情報の流通と共有に関する管理
)セキュリティ管理
)技術情報の調達と蓄積に関する管理

Ⅱ-(2)(この問題は、最後の1枚で記述することが指定されています。実は、Ⅱ-(1)-1の業務条件で、この変更管理への展開を仕込んでいます。その他、図を入れたこととチェックリスト形式で答えて、読み手に対して分かりやすくしようと考えました。概ね、次のとおりです。実際には、チェック項目はもう少し多かったと思います。)
人的リソースの不足に対して、アドバイザーをお願いしている●●大学の専攻科の研究生にも協力をお願いすることとし、納期の短縮・専門性の向上・経済的な負担の解消を併せて図ることが出来た。具体には次のような、マトリックス型の組織として運営した。

   コンサルタント| ●●大学     
_________________

改修設計  ○   |   △   (○:主担当 △:サブ担当)
調査指針  △   |   ○

変更管理について、人的資源管理に焦点をあてて、チェックリスト形式で述べる。
・指揮命令を明確化し、各メンバーに情報共有が図れているか。
・機密保持などについて、文書化した契約が出来ているか。
・業務検討会での発言余地など、平等にし、モチベーションを保てているか。
・情報流通に関して、グループウェア等適切に仕組みを運用できているか。
・専攻科学生の保険加入によるリスク移転を図れているか。
など、、
以上、今後も総合技術監理の技術者として、全力で社会に貢献する所存である。      
←ここまで


(19年からは)
時間が長くなりますから、どなたも一応書き上げるのではないでしょうか、Ⅱ-(2)をいかに、切れ味良く書き上げるかですね。
青本には、個別管理の技術しか紹介されていません。試験で問われるのは、総合技術監理です。答えは与えられていないのです。自分の経験を振り返り、個別管理技術の合理的な運用技術(=総合技術監理)として棚卸しする必要があります。先日、技術士の試験勉強など大した意味は無いと書きましたが、この総監だけは、クリエイティブな意義を感じざるを得ません。
ちなみに、あの択一試験には閉口します、、

追伸)
私は、今年も引き続いて総監受験を考えていますので、さらにレベルアップしないといけないと思っています。総監の17年18年の筆記論文に関して他の答案例をお教え頂ければ幸いです。勉強させて頂きたいと思っています。
今春の名刺は

APECエンジニア(Civil Engineering)
技術士(総合技術監理部門・建設部門)
RCCM(都市及び地方計画・建設環境)

こんな、感じですね。
建設コンサル業の、今後の受注環境には資格は絶対に必要です。
まだまだ絶対に取ります。
でもね、良く考えてみると、
私のような、調子に乗り過ぎて失敗するタイプの人間は、技術士など、無いほうが、コツコツまじめに真摯に生きれるのです。厳重注意ですね。
コツコツを忘れない、本当に納得できる人生を送りたいと思います。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。