技術士(総合技術監理部門・建設部門)・RCCMなど資格取得の「らくちん必殺技?」の完成を目指すブログです。
昨日、私は「APECエンジニア審査合格!」と書いていますが、申請取り下げ1件を除いて、全件が認定を受けています。技術士であれば、英訳を添えて、まともに経歴やCPDを書き込んで行けば、概ね認定されるということのようです。
第13回APECエンジニア登録認定69件、その内Civil部門が14件です。何故、こんなに少ないのでしょう。申請者が少ないのですね。技術者の国際相互承認の影響を受けて技術士の合格率が云々と議論されているのが嘘のようです。実は、APECエンジニアの申請も、この5月からは、技術士二人の推薦が必要とされるようになりました。(姉葉の耐震偽装の問題などの影響でしょうね。)今後は、さらに申請者が減る可能性さえあります。多分、技術士が増えても、APECエンジニアの数は増えないでしょう。技術士試験の合格率も関係しないように思いますね。。。
日本の科学技術は、世界的にも見ても第一級の水準を持っているはずです。南半球の急進を適切にガイドするとともに停滞するアフリカへの支援など、ビジネスチャンスというよりは貢献の余地は、少なくないはずです。我が国の、元気な高齢技術者の活かし方も含めて、、、私達は、我が国の科学技術に出来ることを、今一度考えるべきかもしれません。

「ふるのぶ」さんという方が、香港から迫力のある実況版ブログをされています。リンクも貼らせて頂いていますが、必見です。

私も含めて、日本の技術者は、国際的な役割や貢献について意識が希薄すぎるのかもしれません。私は、今後、海外業務を担当するかどうかは分かりませんが、このAPECエンジニアをきっかけにして、認識を高めようと思います。語学・農業土木ももう少しやるかな、、
文部科学省も、他省庁とも連携しながら、もう少し考えて欲しいものです。
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なかなか時間がかかりましたが、やっと答えが出ました。
で、これって?何の役にたつか、
すぐに実用という訳にはいかないのですが
何かとグローバルに考えるきっかけになります。
実は、これはとても重要な効果だと思っています。

あとは、名刺に書いておいて、聞かれたら「技術士の国際ライセンスですよ、車でもあるでしょ!」とか、サラっと答える。
そういう、くだらない効果ですね、
(ちなみに、私は、車は無免許です。これまた役立たず。)

そう言えば、名刺には、どう書くかな?
もう一杯になってきた。困ったことです。
(試験勉強そのものが大事?)
今日、会社で、ある人の「技術士は、試験勉強そのものが大事で、取得してからの研鑽を続けることで、より高度に技術士を極めようとするところに意義がある」という主張をお聞きしました。一般的にこういう意見をお持ちの方は、少なくないようです。決して否定はしませんが、私の考えは少し違います。

(やはり、実用が大事では?)
資格を取ることで、「給料が上がる」「管理技術者が出来る」「プロポの点が良くなる。」「仕事が取れる」「発言力が高まる」ということではないですか?
もし、そういうことが無ければ、技術士試験のような面倒な試験にチャレンジする人は非常に少なくなるはずです。建設部門・上下水道部門以外の技術士の数の少なさがそれを証明しています。

(建設部門では、ますます技術士資格の実用性は高まります。)
今後、建設コンサルでは指名競争入札が、極端に減少し、客観的な評価である資格は、さらに受注要素として極めて大きく影響するはずです。まともな会社ならば、総監技術士・複数技術士の取得を推奨するのが当たり前です。既に、コンサル業界では、技術士の争奪戦が、始まっているようです。

(試験勉強など役に立つのでしょうか?)
試験勉強のあり方ですが、私は、普段の仕事で調べたり考えたりすることのほうが、試験勉強よりも圧倒的に高度で幅も広いものだと思っています。ですから、それらの蓄積を試験用に向けてぐーっと編集し直す作業が試験勉強ではないかと思っています。具体には、「覚えることは覚える」「フワっとしていることは、再確認する」「足らずは補う」「コンパクトに書き込む訓練をする」ということだと思います。そういう準備の結果として合格することは容易ではありませんが、その試験勉強自体は大して役に立つことだとは思えません。資格が絶対に欲しいからやりますが、やらずに済めば、それに越したことはありません。

(ついでに言うと)
技術士会のCPDで、業務内で実施している調べものや検討あるいは、計画書の作成などが、カウントされないのは、何故なのか、私には、さっぱり分かりません。現実味に欠ける講演などを拝聴するより、日常の業務で考えるほうがよほど重要だと思っています。

(らくちん技術士の時代)
技術士試験や制度に過大な幻想を持っている暇があれば、日々の仕事に力を入れるか、複数部門取得を目指すか、どっちかですね。私は、このブログで究極のところ、言いたいのは、「日常の仕事に真摯に取り組んできた人ならば、最低限の準備で合格できるはず」だということです。そして、多分ですが、今回の試験制度の改定は、まさに、そういう方々にとって追い風の改定となっているはずです。まさに、らくちん技術士の時代です。

日々ボロボロになりながら、がんばっている技術者の「合格のための最低限の準備」こそが「らくちん必殺技」のはずなのですが、、、まだまだ、ですね。。。
ここ数日、アクセスが急増してます。
19年度技術士試験申し込みの前触れですね、
去年は、
「筆記試験の約1月前から急増し、試験当日過ぎまで」「筆記発表当日」「11月のRCCM試験の2週間前」「口答試験の12月中」「発表前後」
とかのタイミングで、アクセスが急増しました。
皆さんが同じ事を考えるタイミングは近いのです。
ここ数日の理由は、多分、「技術士会や技術士試験の申し込み、あるいは技術士試験対策とかを検索して、たまたま、ここにたどり着く。」
実は、このタイミングよりも、少しずつ、早く本気になっていなくてはならない。
もちろん、今後益々厳しさが増す建設業界での生きてゆくためのステップであるということが前提です。


(まず、技術士です。)
・私自身が経験してきた仕事について、私の合格し易さを考慮して、順調にゆけばの話ですが、次の順番で受けようと思います。
基本的には、それぞれの科目に関する計画領域が私の専門とする事項になります。例えば、建設環境では、景観計画もしくは環境計画です。道路では、交通計画。環境部門では、自然公園の計画です。計画屋というのは実は何でも顔を突っ込む性質があって、中途半端とも言えますが、結構幅が広いのです。
・もちろん、総監とセット受験です。

1.建設部門:建設環境
2.総合技術監理部門(同上科目)
3.建設部門:道路
4.総合技術監理部門(同上科目)
5.環境部門:自然環境保全
6.総合技術監理部門(同上科目)

(RCCMは、)
・受注機会を広げることが主目的です。要するに、技術士資格の幅を補う意味で取得します。
・道路は、道路の技術士を取る前の保険です。
・河川は、河川環境計画が私の専門になりますが、「河川、砂防及び海岸・海洋」の技術士を目指すには、幅が狭すぎます。何とかRCCMだけでも取っておこうという考えです。
・トンネルは、その昔、かなり打ち込んで苦労したことがあるので、せめて資格を記念にとっておきたいということで、これはどちらかというと、自己満足で狙っています。座折の可能性大です。余談ですが、私が技術士の一次試験を受けた時は、専門の記述を2題選択するのですが、「都市計画」の他に「トンネル」の問題を答えています。

1.道路部門
2.河川、砂防及び海岸・海洋部門
3.トンネル部門

(その他の資格では、)
・まだ、考えが十分に練れていませんが、
・まず、リストラされた時に不動産関係でも行けるように、宅建主任です。
・そして、良く似た事情で、行政書士です。私の家の近所には、大きな中古車屋さんがいくつかあるので、車庫証明の仕事などもらえないかという魂胆です。
・一級土木施工管理技士は、今後転職でもした時に、資格手当ての1万円でももらえないかとの期待からです。しかし、施行管理の経験はずいぶんと昔、先にRCCMの項でも書いたように、トンネルをやっていた時のものですので、少し気が引けます。
・また、土地区画整理士は、昔の一次試験に合格していたのですが、何となく区画整理から遠ざかっている内に無効になっちゃったものです。しかし、今都市及び地方計画で技術士を取得していますので、二次試験から受験できます。これも、自己満足気味ですね。
・そして、システム系ですが、私は、一時期、情報系の事業を立ち上げる仕事を担当し、いわゆるSE営業的な仕事に没頭しておりました。実は、私が技術士資格の取得が大幅に遅れたのは、早い時期から、そちらの法面の仕事に関心を持っていたからです。今でも、東京でIT営業の前線に出れる自信はあります。そういう意味で、「システムアナリスト」ぐらいは取りたいと、これまた、自己満足かもしれませんが、、、、検討中です。

1.宅地建物取引主任者
2.行政書士
3.一級土木施工管理技士
4.土地区画整理士
5.その他、システム系(研究中)

(まとめ)

・私は、決して、資格マニアでは無く、資格至上主義でもありません。技術士そのもに対しても過大にも過少にも考えていません。最低限の生活確保をはじめとして取得を目指す理由はあるのです。
・また。試験の準備には、モチベーションが非常に大事ですが、私には、このブログが、格好の材料になっています。大したことを書いていないブログですが、内容を、出来るだけ資格に関することに絞って書き込むようにしています。多分、唯一、このブログは、私自身が、受験していることに意義があるようです。受験ドキュメントを提供し続ける限り、私は、何らかの受験を続けないといけないということになってしまったようです。今となっては、これも受験動機になっています。自分を追い込む方法のひとつではあります。

・・しかし、この業界の落ち込みは、、厳しい。資格ごときでは、どうも、、、、、さて、とりあえず、年度末をこなすか!



なんだか、試験どころじゃないような日々になっています。
愚痴を言っても始まりませんが、
、、、、
何とか、試験頭を忘れないよう、
さて、もうひといき

ところで、RCCM-建設環境 の合格証が到着しました。
※念のため、RCCMは、まず簡単な合格通知が届き、ほどなく立派な合格証が届くのです。2段階ですね。
登録の手引きが同封されています。
さて、登録ですが、
指導技術士は私自身でいけそうですが
登録料金は会社持ちだったか、どうか、、20,000円もかかります。
明日、確認ですね
(申し込み時期の変化が及ぼす影響・・・つまりチャンスなのです。)
今年の技術士試験は、申し込みが例年より1ケ月ほど遅れることになったようです。18年までは、「3月の忙しく気合が入った時期の申し込み」でスタートすることが、技術士受験者の気力を盛り上げていたような気がします。申し込みが遅れることが受験者に及ぼす影響は、実は少なくないように思います。
例えば、次の①~⑦のような「受験リタイヤパターン」が想定されます。

①申し込みが4月6日(金)から5月8日(火)、
②申し込みを済ませて、まず、ゴールデンウィークがあり、これは多分遊んでしまう。
③ゴールデンウィークが空けると、休みで溜まっていた仕事で試験準備どころではなくなってしまう。
④とすると、本気でエンジンがかかるのは、6月のはじめ、
⑤エンジンがかかっても、過去問の傾向を把握して、19年度対策を模索して、軌道に乗せて集中するまで、最短でも2週間。
⑥つまり、成り行きまかせにすると、まともに準備がスタート出来るのは6月半ば、筆記試験まで、実に1ケ月強ということになります。
⑦この時点で、精神的にリタイヤ


こうなる人が多いと思います。
しかし、精神的にリタイヤしても経験論文が無くなっていますから、受験率は上がるように思います。つまり、準備不足でも自信が無くても受験はするという傾向になります。
論文は、相対評価的になりがちです。全体の出来が落ちると、少しマシな論文の拾いあげ現象が起きて実質的には合格し易くなる。かもしれません。
19年度は、筆記合格のチャンスなのです。

(私もエンジンがかかりませんが、何とか、はじめないと、、)
しかしながら、実際に私も、この年度末、日々の多忙に追われるままに、エンジンがかかりません。たまに休めても、図書館に行く気力はありません。この時期は、最低限やらないといけないことと、今でも、やりやすいことに絞って、実行することにします。

■今、最低限やらないといけないこと
願書の下書きをつくること。
・擬似的にでも、3月申し込みの気分をつくって盛り上げます。
・経歴の整理しながら、口答試験をイメージします。
私は、総合技術監理部門を併願しますから、総監の択一対策をやります。
・択一は苦手ですから、今の内に、18年度に作ったカードを復習してなんとか手がかりを掴みます。
総監過去問カード

・論文対策は、日頃の仕事中に考えておいて、直前に集中します。

■今でも、やりやすいこと
建設部門-建設環境の過去問の傾向を把握して、19年度対策を練ること
・論文を作ったり、覚えたりするよりも、過去問を傾向で分類したり、合格答案を読んだりすることは比較的楽な勉強です。
・また、直前の準備を最小限にするために自分の専門事項の準備方法を検討します。
出来るだけ国土交通省のホームページや学会などの情報を参照ながら日常の仕事をします。
・これは、受験のためのみならず、日常的にやらないと、時流の施策や事業財源も分からないので、まともな仕事になりません。
・私は、建設一般の勉強は、国土交通白書を読むよりも、この方法のほうが良いと思います。

(まとめ)
ということで、「受験リタイヤパターン」にならないように、ぼちぼち、スタートしますか、、
でも結局「モチベーション」が一番大事なのですね!
先ほど、合格通知がまいりました。
実は、受験票をどこかにしまいこんでしまい。
分からなくなっていました。
3月1日の合格発表では、大阪会場で建設環境は14人しか通っていなかったので、これはヤバイと案じておりました。
とりあえず、ひと安心です。
RCCMも、この合格から更新に際してCPDが必須になります。
CPDはAPECエンジニアでも必須ですが、本格的に登録を始めようと思います。

名刺は、さすがにまだ注文はしていませんが、予定どおり、、

技術士(総合技術監理部門)
技術士(建設部門)
RCCM(都市及び地方計画・建設環境)

ですね。