技術士(総合技術監理部門・建設部門)・RCCMなど資格取得の「らくちん必殺技?」の完成を目指すブログです。
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去年の12月にとある河原でひらってきたスナゴケです。
何とか生き延びています。

「左のブロック」と「真中のコケが見当たらないところ」、「右のブロック」はそれぞれ別の場所から採取したものです。
中でも、「真中のコケが見当たらないところ」も、もともとは苔なのですが環境があわず、いったん枯れた?ようで、苔の種類が分かりません。
左と右は、たぶんスナゴケです。採取した場所が、礫河原なので、環境もあっています。

乾燥にも強く(寒さ暑さにとても強い)土は不要で、砂、石、ガラスなど無機質基盤でも育つようです。
次の引用記事のように、乾燥にも強い在来の代表的な苔で、最近では屋上緑化に使われるようになっているようです。

※ところで、後ろの大きめの石は六甲山の苦楽園付近の岩です。神戸層群の凝灰岩で、植物化石を含んでいます。推定3500万年前くらいでしょうか?このあたりの北側は、流紋岩など節理の発達した堅固なものを多く含む有馬層群の地域ですが、南斜面は、やはり神戸層群で比較的新しい火山灰の層を成しています。15年ほど前に採取したものです。

(以下 兵庫スナゴケ技術研究所ホームページより引用)・・・・・・・・・・・・・
スナゴケ=ギボウシゴケ科シモフリゴケ属
・低地から亜高山の日当たりの良い場所に生育するコケ植物(蘚類)。
・砂地などの乾燥する場所に良く生育し、アカマツ林の尾根筋などにも出現する。
・平地や斜面に広がって群落を形成するので、コケ庭にも良く使われる。
・乾燥すると葉を閉じて筆状になり、水分を含むと葉が広がって緑となり、別々に見ると とても同じ植物とは
 思えないほどである。このような水分状態に対応して植物の形を変えることができる能力が、乾燥しやす
 い立地における生育を可能にしている要因のひとつである。
・在来種代表格
 Ezo-sunagoke(Japonicum)  sunagoke(canescens)
 Kobanosunagoke  Hai-sunagoke
(以上 引用終わり)・・・・・・・・・・・・・・・・

しかし、最近黄色いものが出だしています。
胞子の出かたとは少し違うようで、カビかもしれません。
苔だから水が大事だろうと思い過ぎて、水をやり過ぎて蒸らしてしまったのかもしれません。


先に黄色いツブのようなものが出ています。
カビかもしれません。少し水を控えて様子を見てみます。
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