技術士(総合技術監理部門・建設部門)・RCCMなど資格取得の「らくちん必殺技?」の完成を目指すブログです。
昨年度から、「面接受験コース」を創設した土木学会認定資格ですが、今年度から国交省プロポーザルの管理者要件などで本格的に採用され、上級及び一級が技術士と同等に扱われるようになりました。もちろんRCCMよりも格上の扱いです。
2001年の試験創設以来、2008年度面接コースも含めて、試験合格者は、上級622人・一級366人と、あわせても1000人強、技術士やRCCM取得者数に遙かに及びません。資格保持者はまだまだレアなこの資格、いきなりクローズアップされてきました。


[唖然!]
土木学会の資格について受験を検討していたところ、資格の英文表記の考え方を見て唖然としてしまいました。

[土木学会上級は Senior Professional Civil Engineer]
英文表記では、学会資格(Civilが明記されるものの)技術士と同様にProfessional Engineerとなるようです。おまけに、技術士は、土木学会の1級と同列であり、特別上級(Executive)や上級(Senior)より格下に扱われているようです。
諸外国からの理解を考えると、(つまり英文表記では)間違いなく、技術士は土木学会の3番目の資格と同等だと理解されるでしょう。

技術士法で、英文表記までは担保されていないとはいうものの、「技術士」という名称独占の国家資格です。
「Professional Civil Engineer」というのは?
類似後発でしかも、任意の社団法人が認定する資格名称の表記方法としては、いかがなものでしょう?

●土木学会では、認定資格の表記について、次のように公表されています。
http://www.jsce.or.jp/opcet/02_indication.shtml
技術者資格の表示例(抜粋) 
 ・特別上級技術者(土木学会) Executive Professional Civil Engineer (JSCE)
・上級技術者(土木学会) Senior Professional Civil Engineer (JSCE)
 ・1級技術者(土木学会) Professional Civil Engineer (JSCE)
 ・2級技術者(土木学会) Associate Civil Engineer (JSCE)
●日本技術士会では、 平成12年11月21日の理事会での決定事項として、次のように公表されています。
http://www.engineer.or.jp/kaiin/kettei/english.html
 英文名称について(抜粋)
 ・技術士の英文名称 Professional Engineer 同 英文略称 P.E.Jp
 ・技術士補の英文名称 Associate Professional Engineer 同 英文略称 As.P.E.Jp
 英文名称の改称は、平成13年1月1日より実施する。
 正会員の内、コンサルティング エンジニアを職業とする者が広告、名刺などにおいて、コンサルティング エンジニア(Consulting Engineer, CEなど)を名乗ることは問題ない。

土木学会認定技術者資格制度が、2001(平成13)年度に創設される以前から技術士会はProfessional Engineer という英語表記を正式な表記として公表していた訳ですね。抗議しない技術士会や指導に入らない文部科学省もどうかと思いますが、土木学会も、技術士制度に対して、かなり挑発的ですね。

[いきなり結論ですが]
私たち庶民が、苦労して取得してきた技術士資格も、土木学会の思惑で、あっけなく、成り下がる可能性が出てきたということですね。

★しかし、それを嘆いていても仕方がありません。
去年は、上級を受験予定でしたが、身内の不幸で受験出来ませんでした。
今年は、ひとつ紛らわしいのを受験することにします。
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■今年は、受験しませんでしたが、この資格は、国土交通省で、管理技術者の要件とされるなど実運用が始まっています。

・「Aコース試験制度でも、所定の経歴と口頭試問は課されているはずで、筆記試験を無くした(Bコース)を創設しなければならない事情が説明できていない。このような理屈が通るならば、既往技術士は申請だけで、上級技術者認定を与えても良いのではないか?」というような疑問や、「既に、技術士やRCCMなど数万人単位で実績を積み上げている資格がある領域で、合格者が、3000人弱程度の資格を、いきなり管理技術者の要件にすることに公の理解を得られるのか」「そもそも、学術団体が実務資格を認定する能力があるのか」など、多くの疑問と問題を孕んでおり、我が国の官僚主導の実態を垣間見せる事態ではあります。

・しかしながら、公共調達に係る現実として、この資格の有効性は高まってゆくのでしょう。

・この資格に関して、受験気力を失っている私としては、このような一方的な権力作用の前に、技術士の権威が失墜しないことを祈るばかりです。

・私は、技術士ですら仕事の実態とは直結しているとは考えておらず、受注のための客観的な道具として捉えています。
でも、少し疲れてきました。あまり関係ない話ですが、この土日も、プロポーザルと予算取り資料作成の「お持ち帰り仕事」です。土日は、原則として出社していませんし、残業もつけていませんが、正直クタクタです。

・そう言えば、技術的体験論文、しばらく前に手をつけたのですが、去年の面接体験もあり、慎重になっており全く進捗していません。来週の後半に、はじめから書き直してみようと思っています。今年の技術士(建設部門-道路)の筆記試験は、発表が迫っていますが、何となく、ブルーな気分です。



以下、御参考です。
土木学会のホームページで、この資格の活用についてQ & Aが掲載されています。
「土木学会認定技術者資格 上級、1級技術者資格(コースB)に関するQ & A  http://www.jsce.or.jp/opcet/01shikaku/B_Q&A.pdf」
より

以下引用・・・・・・・・・・・・・
Q.9 土木学会認定技術者の活用は如何。
A.9 2001 年度に創設された本資格制度の認定者数が年々増えてきたこと(2008年4月時点2,980人)に加えて、平成20 年度から「土木学会会員であること」を上級及び1級技術者資格の認定要件からはずすこととしたことを背景として、2007 年12 月には国土交通省の「発注者支援業務の契約方式の見直しについて」の中で、発注者支援の管理技術者として上級ならびに1級技術者が要件として追加されています。
また、同省関東地方整備局においては「総合評価発注方式における技術資料分析・取りまとめ業務」における管理技術者の要件とされるようになりました(2008 年6月)。
今後土木学会資格認定者の活躍の場がさらに増えていくものと考えています。
・・・・・・・・以上引用終わり
今年は、パスです。
なかなか準備もできなかったのですが、
別の事情で明日は、動けなくなりました。
ここし数年、資格試験についても、いきなり走ってきましたが
少し、落ち着いて
これからのことなどを考える機会になりそうです。


リアルタイムな受験記録を期待して訪問頂いていた方々には、申し訳ないことになりました。すみませんでした。
(筆記試験について)

総監試験でサプライズ問題が出た時に、構成を考えるのに必死になったのを覚えています。
今回の道路の試験では、建設一般から専門まで、各問題で、頭を捻り、その場で書き込みました。準備していない問題ばかり出ると、総監のサプライズ問題にやや近いですね。
若干ハード系の各問に対して実務上の親和性が低く知識不足が否めず、正直なところ、疲れました。

技術士試験は、択一は別にして、自分の経験領域から出題されると、当然、書きやすく楽しくもある訳です。私の場合には、準備の勉強そのものが、自分の技術の棚卸しをするというような性格でやっています。実務や経験でよく知らないことをお勉強をして試験で答えるというのは、技術士試験の場合にはふさわしくないように思っているという、やや自分勝手なこだわりを持っています。ということで、専門の選択では、問題の難易よりも、自分に近いものを答えるようにしてきたのですが、そういう意味で今年は、苦しかったということです。

この10年くらいの過去問では、道路計画や道路政策の基本的な認識を問う問題が頻出してきました。今年は、久々に出なかったということですが、改めて、道路という科目がハードな科目だということを再認識した次第です。

(そろそろ、土木学会)
の試験も意識しないといけません。
倫理関係 1題
主分野:流域・都市 2題
副分野:防災 1題

合計4つの論文をクリアしないといけません。当日は、6時まであるようです。
過去問を改めてみると、かなりハード系も含まれています。なんだか嫌になってきましたが、受ける以上は合格を目指して、そろそろ、意識して仕事をするようにしようと思います。

(それで、思い出しました。)
最近、かなりソフトな交通系の仕事に関わりだしました。プラスアルファのつもりでやることにして、ついでに色々考えるようにしています。技術士面接の足しになるか、というところです。

(ところで、もうひとつ思い出しました。)
技術的体験論文を書かないといけない。

●●暑くて、暑くて、何も手についていません。●●
主分野 流域・都市
副分野 防災
で申し込みを済ませました。

★流域・都市は、次のように規定されています。
【資格要件】流域・都市を連携して捉え、これらに関連する社会基盤施設の計画、整備、維持管理などを取り扱うことのできる能力を有しているとともに、都市・流域の開発や環境整備、ライフライン・エネルギー施設などの都市基盤施設の整備・維持管理、水環境の保全・整備、災害を含む流域・都市管理、河川・海岸整備事業等の知識を有していること。
【技術分野例】地域計画、都市計画、ライフライン・エネルギー施設、河川、湖沼、海岸、港湾、海洋、環境保全、環境管理、防災など

★防災は、次のように規定されています。
【資格要件】都市域などの人工空間、社会基盤施設ならびに自然斜面などの自然空間の安全性向上と防災・保全、ならびにそれらへの支援技術に関する知識、経験を有しているとともに、耐震・耐風・治水・治山技術、地震・火山防災、土砂防災、健全度評価、余寿命予測、補修・補強技術、更新計画、ライフサイクルマネジメント、災害・事故リスクの評価等の知識を有していること。
【技術分野例】耐震・耐風・治水・治山技術、健全度評価、維持・補修・補強技術、災害・事故リスクの評価など

★ということは、この主・副で、
都市及び地方計画
河川、砂防及び海岸・海洋
防災関係全般
を包含することになり、出題範囲も技術士試験よりは幾分広いものとなっており、技術士同等との認識になる可能性が高いと言われています。
この資格が、今後、管理技術者要件として幅広く活用されるならば、私の場合には、「河川、砂防及び海岸・海洋」については、RCCMしか持っていませんので、この学会資格を取れば、技河川の技術士を取得する必要が無くなるかもしれません。
土木学会の上級技術者資格のこと
もう、申し込みの時期になっています。

(最近、仕事が少し混みだして、、と言っても、PR活動が中心ですが、
技術士-道路 の準備も、なかなか、ここに書き込むほど進展していません。
というか書き込む時間と体力が欠乏中です。)

うっかりしていましたが、土木学会資格
国交省が人事に使う云々で物議をかもしてはいましたが、
それはそれ、

これから、ますます厳しいこの業界のことです。
何かの役にたつこともあるでしょう。

まずは、過去問をザッと見渡して、合格し易さを主眼に考えると
主分野「流域・都市」  副分野「防災」というようなことでしょうか・・・・・

とにかくチャレンジの準備に入ります。
ついでに、
土木学会の認定技術者が技術士と同程度に扱われることになれば、
どういう分野で取れば良いか
例えば、
(流域・都市)で取れば、都市計画以外に河川や海岸・海洋も包含されることになるかもしれません。
(設計)で取れば、道路でも河川でも開発や公園でも、何でも包含されるかもしれません。

また、この資格は主分野と副分野を組み合わせることになっていますから、さらに幅広くエントリーのチャンスを持つのかもしれません。

そういう実利的な意味では、注目する必要がありそうです。


※参考:土木学会の認定技術者制度の分野(鋼・コンクリート/地盤・基礎/流域・都市/交 通/調査・計画/設 計/施工・マネジメント/メンテナンス/ 防 災/環 境/総 合)http://www.jsce.or.jp/opcet/shikaku.htm
◆土木学会の認定技術者資格制度/発注段階で活用/国交省(建設通信新聞ホームページより引用:2007年9月21日付の1面トップの記事)

 国土交通省は、土木学会が検討している認定技術者資格制度の見直しに合わせ、同制度を発注段階で活用する考えを明らかにした。入札参加資格要件での設定、総合評価方式やプロポーザル方式での加点といった優遇措置を念頭に置いており、参入障壁とならないよう見直し後の普及状況を見据えながら具体化を検討する。
 土木学会は、認定技術者資格制度の門戸を会員以外にも開く方向で見直しを進めている。実施に移されれば、さまざまな人が受験できるようになり公正性が担保されることから、国交省では、発注段階で同制度を活用できると判断した。
 同制度は、土木技術者の倫理観と専門的能力を客観的に評価し、それを社会に責任を持って明示するため、2001年度に創設された。実務経験などに応じて特別上級、上級、一級、二級技術者の4つの階層に分かれ、現在でも特別上級技術者以外は非会員でも受験できるが、資格認定証の交付は会員に限定している。
 これを非会員に対しても交付するよう改める見通しで、土木施工管理技士など土木関連資格が土木技術者としての免許を交付するような資格であるのに対して、土木学会の認定技術者制度は実務経験年数を問うため、コンサルタント業務や工事などを発注する際、土木技術者の経験に応じた技術力を発注者側が把握できるといったメリットがある。
 国交省は、入札参加資格要件に設定したり、総合評価方式やプロポーザル方式の評価項目に一つとして認定技術者の場合は加算するといった活用方策を検討する。
 また、総合評価方式の拡充などで発注者側の技術力が問われている状況を踏まえ、工事事務所長クラスの能力があるかどうかを同制度を活用して見極め、人事に反映させる仕組みも検討する。
 土木学会では、学科試験を実施している上級、一級、二級技術者のうち、実務者クラスを想定している上級、一級技術者については、実務経験だけで認定する道を開くことなども検討しており、実施可能なものは08年度の試験から順次反映していく方針だ。

◆以上 引用終わり


上の記事が事実に基づいていることを前提に以下の記事を書かせて頂きます。

(私は、この記事について、次のように穿った見方をしてしまいます。)
・土木学会は、この資格を発注の用件として活用することを国交省に要請することで、受験者の増加を図り、明らかに失敗であった認定技術者制度を再構築しようしている。
・併せて、認定技術者資格制度の門戸を会員以外にも開くことで、公平性という名目を担保しながら、資格ビジネスを広げ、天下りの受け入れ余地も拡大しようと目論んでいる。
・上級、一級技術者については、実務経験だけで認定する道を開くことで、国交省役人などの認定者を容易に増産し、発注者側の技術力を担保する名目に使おうとしている。

(土木学会の認定技術者制度を業務受注のインセンティブに活用する合理性はあるか)
 土木学会の認定技術者制度は、次のような課題を抱えており、社会的にも認知される段階では無いと言えそうです。今回の動きが本当であるとすれば、まさに「強引にインセンティブを与えて、取得者を増やそう」という本末転倒で合理性を欠いた事態であると感じざるを得ません。

-土木学会の認定技術者制度の課題-
・現状では、認定技術者は極めて少ない。
・試験分野の分類は「鋼・コンクリート」や「交通」など(建設対象領域)と「調査・計画」や「設計」など(手段)が混ざっており、主分野と副分野の双方を選択することで掛け合わせた技術力を問う仕組みとなっているようであるが、意図が不鮮明であり、また、上級の「総合」分野は実施されていないなど分野設計が洗練されていないようである。
・最上位の特別上級では、土木学会フェロー会員であることが求められ、実力以外の要件に支配される制度となっている。
・今年度の受験に際して、「上級技術者の受験資格が一級合格者となるはずであったものが、何の理由も示さず、延長されているのみならず、受験申し込み期限さえ前触れも無く延長されている。」ように、制度運用の欠陥を露呈している。

※参考:土木学会の認定技術者制度の分野(鋼・コンクリート/地盤・基礎/流域・都市/交 通/調査・計画/設 計/施工・マネジメント/メンテナンス/ 防 災/環 境/総 合)http://www.jsce.or.jp/opcet/shikaku.htm

(正直なところ、少なからず憤りを感じます。)
冒頭の項、終わりに、「発注者側の技術力を担保する名目に使おうとしているのではないか」という穿った見方を示しました。特に、この件についてお話します。
プロポーザル方式の採用が増加している状況では、確かに、国交省の審査能力が担保されなければプロポーザルも無意味なものとなってしまいます。しかし、国交省をはじめとする公務員に本当にそういう姿勢があるならば、何故、技術士を取らないのでしょうか?何故、学会の認定なのでしょうか?しかも、実務経験だけで認定する方途も加えるとなれば、単に裏口入学のような資格認定で名目にしようとしていると考えざるを得ないですね。
建設業界の技術者は、生き残りを賭けて、技術士取得を目指しており、建設コンサルでは、技術士が最低条件の時代になりつつあります。こういう感覚とはギャップが大き過ぎて、正直なところ、少なからず憤りを感じます。

(まとめ)
この記事内容が真実であるとすれば、土木学会も国交省も地に落ちたと言わざるを得ません。まさに密室談合政策です。

土木学会には、悔い改めて、学際活動の推進の糧になるような認証制度に改定されることをお勧め致します。同時に、土木建設界の社会的な信用の向上のための普及啓発活動や社会貢献活動の支援などに尽力されることを期待します。

国土交通省も、悔い改めて、技術士資格の取得をはじめとする研鑽活動を省内で強力に推進し、実績主評価から提案内容を重視したプロポーザルの運用に転換することをお勧めします。また、適正で客観的な事業評価を心がけ、人口減少社会にふさわしい事業及び事業費の削減に心がけ、修復的な地域再生や住民の自律的な地位づくりなど地方自治活動を支援するとともに、余剰予算は極力地方自治体に回す工夫を講じられることを期待します。

(最後に)
 そうは言っても、そうなれば、以前からチャレンジを考えたこともある訳ですから、私もこの認定資格にチャレンジすることにしましょう。
勉強材料ともなることは間違いありませんから、素直に、ポジティブにも考えましょう。

 現実には、逆らえません。


(今日の私の記事は、建通新聞の記事を確かとしたうえでの私の見解を示しています。記事に間違いがあれば、私の見解は成り立ちません。土木学会にも国交省にも言うことはありません。誤解の無きようよろしくお願いいたします。)
受験しないことにしました。試験申し込み期間が1週間延長されて明日までになったようですが、受験のモチベーションが失せました。私自身の今の状況にも原因がありますが、受験動機が沸きにくい面があるような気がします。

●しかし、この試験、試験申し込み期間までいきなり延長されるとは、余程受験者が少ないのですね終わってますね。。
●受験動機が沸きにくい理由は、ふたつあります。
(ひとつは、)取ってもメリットが無いからです
(ふたつめは、)特別上級技術者という最高位の取得には、土木学会のフェロー会員であることが必須となっているからです。私は、土木学会には個人では入っていなかったし、土木学会での論文発表もありませんから、一生、無理なんです。これから、いくら努力しても、最高位まで行かないような資格は取る気がしません。
19年度も、土木学会の上級技術者資格審査が、一級を取らないでも直接受けられるようです。19年度からは、一級を取ってからでないと、上級は受験できないはずだったのですが、、(先ほど、ふるのぶさんのブログで発見しました。)
また、下の規定も変わっていません。
「 旧技術士制度において取得した「技術士」資格を有する受験者または「技術士」資格の「総合技術監理部門」を有する受験者には、「経験に係わる課題」の解答提出と面接試験を免除します。 」
とりあえず、私も総監技術士なので、経験論文・面接は免除ですね。共通と専門ですね。

共通問題
【1問、記述式:1,000字以上2000字以内】
 技術者として倫理観を有し、現実の問題において倫理的判断を要する場合に部下を指導監督する立場にある者として適切に対応できるかを確認
専門問題
【主分野2問、記述式:各問1,000字以上2000字以内】
 「資格分野」における諸問題の認識とその解決に対し、最新の技術動向に対する理解を含む高度な専門知識とその活用能力を確認
【副分野1問、記述式:1,000字以上2,000字以内】
 自己の判断で業務を遂行する能力(専門知識)を確認


(しかし、「旧技術士制度※において取得した「技術士」資格を有する受験者」とは12年以前に取得した技術士ですが、一次試験を合格している保証は無いのですし、13年以降の試験より、何故、優遇されるのでしょうか?)

まあ、それはいいとして、この資格が「大化け」することを期待して、上級を直接受験できるならばってところですね、私にとっては、いきなり19年度受験資格のターゲットに入ってきました。