技術士(総合技術監理部門・建設部門)・RCCMなど資格取得の「らくちん必殺技?」の完成を目指すブログです。
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ごくろうさまでした。
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最近、再び技術士試験に関わりつつあります
つまり、後進の指導ということですが、調べてみると、制度も変わっており、基礎的な事項を全般に問う問題が増えているようです。
しかしながら、論文対策の基本は変わらないのではないかと思っています。
つまり、体系的に整理した説明が出来ることが大事で、そのことは仕事力に直結することでもあります。
今も、プロポーザルを書く機会も少なく無いのですが、相手の頭にガンと叩き込むには体系的にきれいに整理されていることが必須条件となります。
技術士試験は、特にコンサルで働く方々にとっては、技術の潮流を把握し、表現力を培う良い研鑽の機会となっていると思われます。
私も、実務はもちろん現役ですが、もう一度、技術士試験をイメージして後進のお役に立てればと思っています。
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このブログ、放置しっぱなしで
放置しの時に出る広告が大きくなって、+印をクリックしても消せないんですねぇ
なので、月1くらいは、書いてゆこうかともいます。
とりあえず、今日は遅いので・・この辺で、
受験しないと決めると、傍観者の立場になったようで、なんだかブログを書きにくくなっていました。
受験者であった時は、適当なことをいくらでも書けたのですが、なんだか、他人事と言うか空々しいというか
技術士というタイトルのブログを続けていることすら申し訳ない気がして
結局、長らくブログをさぼっていました。

今日は、暑い日になりそうです。
もう、建設一般の試験が始まっている時間です。この6年間、この時刻には必死で試験場の机に向かっていました。

しかし、受験しないとなると、そういうことが嘘のように自分と関係のない事になってきます。
逆に、仕事に追われて大変です。
今日は、現場に行ってきます。
カメラ・双眼鏡・図鑑・ネット・参考資料などつめこんで、、帽子もいるかな

ちょうど、試験が終わる頃には、調査も終わるかな
今年は、まともに盆休みが取れそうにありません。

少し、試験のことですが
やはり、震災関連は必須でしょうか
単なる復興では無く、強力なインパクトをどのような平衡に導くか

阪神淡路大震災の時も、成長から成熟への変換点になりました。
東日本大震災は、我々自然科学の技術者にとって、垂直的な専門技術から横断方向の問題解決技術への飛躍的な転換の象徴となる可能性があります。

技術士的に言うと、(我田引水のつもりはありませんが)「複数部門・科目技術士でも足りない」時代に入ったということにもなります。
まあ、傍観的に薄っぺらくほざくのは良くない。この辺にしておきます。

受験者の皆様の健闘をお祈りしています。
色々と関心事が増えています。
・まず、計画屋としては、東日本大震災と原発問題の影響、グランドデザインの方向が懸念されます。
被災者の生活再建の動向はもちろんのこと、特に「産業の重心移動(国内、国外)の動向と影響」や「エネルギーの利用と供給に関する構造転換とその方法」「国際的ポジションの変化と課題」などに関心があります。

・目の前の生活に直結した事象として、プロポーザル力の強化が不可欠の課題となっています。
「特定に向けた手法の普遍化」や「組織力的展開の推進」、つまり安定して多く獲得することが生き延びるための条件です。しかし、計画案件では国の仕事はもともと限られており、隣接エリアの整備局に広げようとすると地元優位の傾向が強かったりで、なかなか難しい状況です。

・最近、地方自治体のマスタープランの仕事から離れていたのですが、20年来お世話になっている先輩のおかげで、いくつか関わりが出てきました。総合計画などです。なかなか儲からない仕事ですが、先日 客先で話をしていると、とりあえず金のことは置いといてという気になってしまいました。

・今春から、とある学校の講議を受け持つことになりました。
若い人と接することで再確認すべきことも多いのではないかと期待しています。もちろん、新社会人へのステップとして高いユーティリティを提供することが第一の課題ですが、学際のネットワークの獲得や産学連携によるコンサル活動の本格化など、様々なチャレンジ課題に繋げることも課題です。

というようなことで、環境部門の修行も足りませんので、しばらくは技術士受験はペンディングにしようかと思います。ブログは続けますが、少し話題は広がるような気がします。
今まで、何ら話題にのぼったこともありませんが、

この写真は、シマスカンクの赤ちゃんです。「スカパ(スカちゃん)」です。

10年くらい前に飼っていました。
4年くらいでお亡くなりになりましたが、おいしいものばかり食べさせていたので、体重10kgくらいまで太って、多分、高血圧で逝っちゃいました。かわいそうなことをしました。

ぬいぐるみではありません。

念のため・・・
すか
とりあえずテーマ出しということで、民主党がらみの疑問から・・

地方一括交付金
金持ち自治体ややる気のない自治体も含めてに薄く広くバラまくと、やる気のある自治体の裏負担は増えるのではないか?
国づくりから地域づくりの時代へ、国の事業財源を、大胆に地方自治にシフトすることをあわせて考えないといけないだろう。
さて、どうすれば良いか。

雇用
GDPに寄与しない介護・医療・保育の分野で雇用をつくっても、国民の利用を促進するための支払い能力が必要なはずで、その原資を生み出すための生産性の高い産業の発展が必要ではないか?

こども手当
未だに、ほとんどの企業では60歳で定年を迎えます。元気な年寄りが増えても仕事がない。女性の社会進出も進んでいない。未来のこどもの前に、今の人材を充分に生かせる世の中にすることが先ではないか?

戦争と平和
東西冷戦を超えて、民族紛争・テロ・アジアの軍拡・・・人間は何を学んだのか?何がおかしいのか?
(長い間、ブログをさぼっていました)
技術士試験の勉強も、いまいち進んではいませんが、、、
色々と幅を広げて仕事をしていると、日々、新しい勉強になり、新鮮です。

(最近は、中小河川の河道検討をやっています)
礫にシルトが入り草本性低水敷が形成され、低水路が狭く固まる傾向を持った河川
(護岸整備された都市の掘割河川によくあるパターン)で、
河床の縦断的な変化が乏しく、落差高で魚の移動が難しくなっている。
魚や底生生物のにぎわいに欠ける。草本類も単純化しがちである。
しかし、水質は良く、まだまだ希少な動植物など種類も多い。
放置すると、テロテロの単純な流れと樹林化によって、いつか一気に、にぎわいを失う。

・短絡的になりがちな低水路を水制を使って二次流をコントロールすることで、淵やよどみを自律的に維持
・低水敷に降雨出水時に流れる流路を形成し、草本性河原の多様性を増進
・徐々に立ち上がる傾向の強い低水路の側面を切り下げて水陸移行帯を順応管理的に形成
・落差高を1/20に改良した自然石の隔壁のプール式魚道、御床工を隠した深みのある水褥池
・住民参加でできるロックネットの現場製作
・特定外来種対策
・各種モニタリング計画
・連携の中核組織の立ち上げ(水防・地域・観光・資料館・魚・鳥・昆虫・学校・PTA・祭り)

昨年度の続きですが、こんな感じです。もう少し突っ込んでやります。
次の狙いの仕事は、”水郷環境”です。

(ところで自宅の環境ですが)
・ギンヤンマのヤゴが先週お亡くなりになりました。(原因不明)
・タカサゴユリは、直射日光があたるものは枯れ、陰で育っているものが元気です。
・ゴマ柿が、7本発芽しました。冬季冷蔵保存したものは100%、放置して春に洗ったものは50%程度です。
・カワニナは、赤ちゃんをたくさん生んでいるようです。小さいので正確に確認できません。
・K川で取ってきたヨシノボリが元気に育っています。
・K川で取ってきたオタマジャクシが生き残りが1匹で、大きくなっています。
・A川のヨシは相変わらず、根が水質改善に抜群の効果を維持しています。
・A川で取ってきたオイカワの稚魚は、元気に育っていたのですが、ある日一気に全滅してしまいました。
どうも、気温の変化で、一気に繁殖したバクテリアのせいではないかという気がしています。
・ブラインシュリンプを育てていますが、塩水なので、なにかと面倒です。それでも大きいのは7mmくらまで育ちました。
・オオミジンコを育て始めましたが、しばらく前に水が冷たかったのでヒーターを入れると壊滅的に死んでしまいましたが、3匹ほど生き延びていますので、もう一度3匹から増やしかけています。


(その他、もろもろですが、、、)
もう少し整理して 良く観察しないと・・
近々には、
・プランクトン採取にでかけて、育ててみようと思っています。顕微鏡を手に入れないといけません。
・パックテストの材料を入手して、家の水槽や現場で水質も注意してみてみようと思います。
・また、河床の虫を捕ってきて、水槽で飼おうと思います。魚の餌にもなるようです。
・そろそろ、さくらんぼの季節です。桜の発芽実験用に、色々取りにいかないと・・・・
この土日のメモです。
なんとも、結局、少なくない消費行動に結びついてしまいました。

しかし、カワニナって、夜になると活動的ですね。

また、くわしくは御報告いたします。


(とある河川の中流域で調達)
・ウキシバ ひとかたまり
・イ 1本
・カワニナ 20個余
・トビケラ付きの石  数個
・・・・・・・・・・・・・・・

(近所のペットショップで追加購入)
・オイカワ 2匹
・シマドジョウ 2匹
・クロメダカ 10匹
・イシマキガイ 10個
・カマツカ 1尾

・水槽 1個
・上部濾過器 1個
・空気ポンプ 1個
・水槽用ライト 1個
・メダカの餌
・オイカワなど川魚の餌
・ドジョウ用の餌






今日、オークションで落としたプログラム電卓の入金のため銀行振り込みをしました。

5,250円で落札したのですが、送料はEXPACKというので500円らしいです。
5,750円で、6,000円までに収まると思っていたのですが、振り込み手数料が600円だそうです。
合計6,350円です。

なんだか高くなってしまいました。

しかし、送料よりも振り込み手数料が高いというのは、どうも腑に落ちません。

そこで、無意味ではありましたが、銀行員に何故手数料が600円もするのか聞いて見ました。
すると、そう決まっているから600円ということで、5,750円を20年預けた利子より高いそうです。
嫌なら使うなということでした。

ちなみに、子供手当のことを聞いて見ました。
「あれって、膨大な手数料が入りますよねっ?」て聞くと、その行員は思わずにんまりして「膨大ですよ!すごいもんです。」というレスポンスです。

私「税金でとって、配ってるから二重に手数料が掛かるんですね」→「そのとおりです。1人ずつから頂いて、1軒ずつに配分することになります。手数料は単価が低くて件数が多いほど儲かるんです」
私「子供手当の代わりに、子供の居る家庭の減税にすりゃいいのに」→「ほんとですねえ」といいながらニコニコしてるその行員の顔を見ているとバカバカしくなってきました。

こども手当の大半は、そのまま学資保険にでも横流しになるのでしょう。
結局、銀行の「不労所得」を増やすだけですね。
大阪市では、20人に1人が生活保護受給者で、増加傾向に歯止めがかからないというのに・・
この国は、いったいどないなっとんねん!


なかなか答えにならない毎日です。

(久しぶりに一日中、家にいました)
・納品、検査、委員会とひしめく中で、体調管理のための一日でした。
・最近は、生産も点数に追われます。点数評価は、次の受注に直結します。
・受注から生産まで、常に同業者との競争にさらされています。
・今、業務表彰が近いような感触があり、現場のメンバ-は、それを確実にものにしてゆくために、さらに極限に近づきます。
・あと、約1ヶ月、壊れないようにがんばります。

(気がつくと、試験の合否発表が迫っています)
・何とか、クリアしたいものです。
・仕事も河川に寄り出しているので、ダメなら、もう一度河川を受けないといけません。勘弁してほしいです。
・あと、2週間弱、忙しすぎて、心配する余裕もありませんが・・・





南海地震など大規模地震の脅威は高まっていますが、
阪神淡路大震災の後に指定された重点密集市街地の多くは、放置されたまま
面的整備など抜本的な対策が、なかなか進まない実態を受けて
中央防災会議では、民有建築物の耐震改修促進の方針を打ち出しましたが、ほとんど進んでいません。
わずかに、小中学校の耐震補強が進んでいます。
四川省大地震の影響で、この施策の交付金の交付率が特別扱いで90パーセントになったためです。
もともと、通常の交付金の消化が悪いのは交付率が45パーセント程度と自治体の裏負担が大きいためです。地方一括交付金で薄く広くばらまいてしまうと、重点的な対応が出来なくなってしまいます)

政府予算では、この辺の事情には関心が無いようですね。

マスコミも含めて、この国の政治家や役人は、いったい何を見ているのでしょう。

参考)
国土交通省(平成15年7月11日)
「地震時等において大規模な火災の可能性があり重点的に改善すべき密集市街地」について

別紙1 「地震時等において大規模な火災の可能性があり重点的に改善すべき密集市街地」の地区数、面積一覧
別紙3 東京都の重点密集市街地について
     地図
別紙4 大阪府の重点密集市街地について
     地図
(年末に、とあるアジアの国に出ていた)
我が国で消費する多くの商品の生産・製造現場でもある。
都心では、西欧やアメリカ・インド・日本・中国など多くの国の人と接することになった。
「司令塔」として活躍する人たちであろう。
我が国にあてはめても、中上層?の人たちが企業戦士として派遣されてきている。

結果として、
この国の製造現場で働く人々の労働成果が、マクロには、我が国の労働機会を奪うことになっている。
この国は貧しく、あるいは「病み」ながらも、成長途上の活力がある。
当然ながら、我が国であれ、この国であれ、本来 ものづくりの能力に差は無いと言ってよい。
我が国では、製造現場でまともに働く能力が失われつつあり、我が国内でさえ海外の研修生に頼っている。
「高い失業率」の中で「生産過多=モノ余り」を続けている。

(子供が増えても、仕事があるのだろうか)
政府民主党は、子供が足りないのが、最も問題であるという
こども手当という危険極まりない施策への民主党の理由である。

仮に、こども手当の効果が出て、子供が増えても仕事はあるのだろうか。
一方で、公共事業の削減や農業の個別所得補填など、産業の一層の弱体化を想起させる。

(労働力があっても、仕事が無い)
 少子化とは、実は少死化であり、健康で元気な高齢者が増えているということである。
 高齢者の身体能力の向上は、生産年齢人口を引き上げ得る状況になっているとも言える。
 年金で問題にされる生産年齢人口を、例えば70歳まで引き上げれば、相当先まで計算上は帳尻が合うことになる。また、スウェーデンのように女性の労働力を本格参入させることができれば、子供が少なくても労働力は十分に足りることになる。(もちろん「第3号被保険者」のような時代情勢に合っていない不合理な不労所得の制度は廃止が前提である)

 しかしながら、高齢者の労働力も女性の本格的な社会進出も進んでいるとは言えない。その理由は、単純明快である。わが国に仕事が無いのである。あるいは、無くなってきているのである。
 つまり、元気な年寄りも子育てから解放された主婦も、自分にあった仕事さえあれば働く可能性が高く、潜在的な失業者なのである。

 労働力としてポテンシャルのある人々が活用されていないにもかかわらず、そのことを直視せず、単純に少子化だけを問題にして、子供手当と称して、税金を銀行に垂れ流し、さらに大きな負担を呼び込む可能性が高い。

(私たちは、実は南北問題の中にいるということに気づくべきである)
 地球上の南半球のいわば開発途上国であった国々が、急激な発展を遂げる時期にさしかかっており、我々は、かつての既得権を健全に解消する時期にきている。つまり、産業・経済・労働力が大幅にグローバル化に向かう過渡的時代であり、国際的な調整の中で国の産業を持続的に成立させることが重要な課題になる。

少子化対策を全て否定するつもりはないが、我が国の産業政策を立て直して、現在の労働力を生かすことが優先されるべきである。
現在の政治やマスコミの論調にも、南北問題という切り口が一切出てこない。我が国民は、島国ゆえの致命的欠陥を引きずっているようである。

世界は、既に 我々の次元にはない。

参考写真)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
南北問題
宇宙から見た夜の地球の様子

(北半球の方が明るいことがわかります。豊かな国が世界地図上の北側に、貧しい国が南側に偏っていることから南北問題と呼ばれます。その是正が課題であると同時に、互いの国の経済や産業構造をよりよい安定に導くプロセスで様々に困難な課題が発生しています。)

解説
English: Composite image of the Earth at night.
Français : Image composite de la Terre la nuit.

日付
2000年10月23日

出典
http://visibleearth.nasa.gov/images/1438/land_lights_16384.tif

作者
Data courtesy Marc Imhoff of NASA GSFC and Christopher Elvidge of NOAA NGDC.
Image by Craig Mayhew and Robert Simmon, NASA GSFC.


参照)フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 いつも通勤に使っている鉄道のシステムが新しくなったらしい。改札は、今までのIC定期券がそのまま使えるのであるが、会社へ向かう途中の他社線との乗り換えも、相互乗り入れが進み、途中のA駅での折り返してそのまま他社線の目的駅に直行する仕組みになったそうである。

 今日は、早速、新しいシステムで会社に行くことになる。自宅に近い側に新しい改札口が出来たためホームに入るのがとても近くなった。ホームでは、電車の扉の停車位置毎に、柵ができて並ぶようになっている。新しい改札口から並ぶ人は少なく、先頭に近いところに容易に並ぶことが出来た。これは調子がいいと思っていたところに電車が入ってきた。

 何と、ここが始発駅になるようで電車はガラガラである。入ると、通路が左側に通っており、通路に向って右側にカプセルホテルのような寝台が口を開けて並んでいる。通勤快速が寝台車になっているのだ! 驚く間もなく、乗り込んだ順番に寝台に入ってゆく。私も2階の寝台を確保して横たわったところで、扉が閉まり、静かに電車が動き出した。皆初めての経験のはずであるが、皆さん、あたり前のように眠りにつきだしているようである。

 私は、まだ新品の香りのする寝台で落ち着かず、目的の駅に着いた時のことを考えていた。この車輛は、最後尾のはずだから、A駅で折り返すと、会社のある側の改札に最も近い車輛に乗り込んだことになる。会社まで完全に寝ていけるし、歩く距離も最短である。私は、目的の駅で起きれるだろうかと心配しながらも、(いつの間にかパジャパを着ているのが不思議だったが、)ほど良い電車の揺れの中で、とても幸せな気持ちで眠り込んでいった。

(以上が、今朝、見た夢である)
 正月明けの1週間、毎朝、眠たかったのであるが、こういう夢を見るというのは、疲れているのであろうか。
そういえば、木曜日は、とある川で、昼ごはんも食べずに約7時間も現地調査を強行した。何だか頭がクラクラする。脳の血行が悪くなっているのかもしれない。
(元旦の朝に帰国しました)
かなり暖かい国から帰ってきたせいか、寒くて寒くて、2日の朝まで布団から起き上がれませんでした。
明日から仕事ですが、まだ、ぼんやりしています。
そろそろ、年頭から年度末までのスケジュールを頭に描いて気合を入れないと

(ところで、平成21年12月25日、「平成22年度予算」が、30日には「新成長戦略(基本方針)」が閣議決定されています)
●こども手当2兆2500億円、高校の実質無償化3900億円、農業個別所得補填 5600億円、高速道路無償化1000億円
●公共事業18%マイナス
これが、「コンクリートから人へ」という、政府民主党の(ザクっとし過ぎですが)アウトプットです。

(素朴な疑問と独裁体質への危惧)
・こども手当で景気が良くなるのか、少子化か回避出来るのか、だいたい、この手当の多くは貯蓄に回ってしまうのうのではないか?
・国民が借金をしてまで、高校の実質無償化をするのはいったい何のためなのか?
・現在の農業の最重点課題は、超零細体質からの脱皮ではなかったのか、農業個別所得補填は、農業の健全な産業化に致命的な打撃とならないか?
・高速道路無償化については、賛否のあるところだが、民主党政権が掲げた、かつてない高らかな目標を掲げた地球温暖化対策に重大なマイナス要素となるのではないか?
・公共事業など残るものや、不特定多数が利用可能なサービスを切っていって、個人へのばら蒔きを優先する姿勢は、単なる選挙対策では無いか?特に農業の個別所得補填などは、憲法違反ではないかとさえ思える。
・ついでに言うと、陳情の窓口を民主党幹事長に絞るというのは、江戸幕府が外様大名をけん制したやり方と同じで、まるで、中央集権国家に舞い戻ったかのようではないか?


例えば、上のような、素朴な疑問が思い浮かびます。
事業仕分けで、重箱の隅をつつく様な質問を繰り返した政府民主党は、自分のやることには全く説明が無いようです。
こども手当の費用対効果くらいは示してはいかがでしょうかか?

少なくとも、現時点では、民主党政権は、独裁性が強くなってきているように感じています。

(景気悪化がますます心配です)
一方、公共事業は18%のマイナスになっており、建設業界に歴史的な打撃を与えることは間違いありません。
特に地方では、建設関連業の就業者比率は20%近くを占めることも少なくありません。
22年度予算を見ていると、景気対策や産業強化に繋がりそうなものが少なすぎます。
上で見たように個人へのばら蒔きは、景気低迷時には貯蓄に回って銀行が強くなるだけということでしょう。

(公共事業の重点シフト)
もちろん、公共事業を見直してゆく時期に来ていることは否定しません。しかし、私は、従来の国土基盤への配分重視の姿勢から地域基盤の修復的整備への重点シフトが重要な課題であろうと考えています。
つまり、放置された密集市街地対策や中心市街地の活性化、重点的な渋滞対策、歴史・文化・環境など地域個性を生かした発展基盤の整備が求められると考えています。(もちろん、いままで以上にソフトを組み合わせることは政府も言うように重要であろうと思います)
例えば、地方一括交付金で、薄く広くばら蒔いても、地方自治体は、まとまった事業を行うことができません。また、ばらばらに施策を考えても国の整合が取れません。法整備や基準を集約的に担当する国の関与は残存する必要があろうと思われます。

(今年は)
技術士試験も5年続けて、もう限界かも知れません。今年は試験どころではないような気がしています。
試験を中心にしたこのブログも書くことが無くなってきましたが、何とかぼちぼち続けていこうと思っています。

(政府民主党批判のようなことからはじまってしまいましたが、民主党を否定するというよりは、政治主導が単なる独裁にならないように、政府には、まともに民主主義でお願いしたいと思っています。)

新年の皆様の御発展を祈念いたします。
では、今年もよろしくお願いします。ということで・・
今になって、新しい仕事も入りましたし、仕事は目いっぱいになっています。

体調はイマイチ

ところで、今年の正月は、海外に出ます。

仕事ではありません。

技術士を受け始めてから5年間、宿泊の旅行には全く出ていませんでしたので、、、

嫁さんのリクエストです。

仕事の合間に英語の復習にはいっています。

新年は、仕事がさらに厳しくなりそうですが

とにもかくにも、ひとくぎりです。

(受注活動)
・民主党政権確定直前に公示された国の滑り込み発注のプロポ(総合評価落札方式なので、正確には入札)も、何とか特定(落札)出来たようです。おかげさまで、何とか河川環境(かわまち系)の本格的な仕事をひとつキープ出来ました。

・もうひとつ継続的本命案件(これも、かわまち系ですが)を狙っていますが、発注されるのかどうか疑わしくなってきています。しかし、仕事が入れば入ったで、それぞれの課題は違いますので、勉強しないといけないことが山積みです。

・いずれにせよ、ようやく年度末に向けて生産サイドに完全集中体制になってきました。技術士(建設-河川)ですが・・もし、筆記試験クリアすれば、12月の面接は超ハードなスケジュールの中でこなさないといけません。そろそろ頭の体操に心がけねばと思っています。

(懸念)
・とにかく生き抜くために必死で走っているつもりですが、どうも来年度から、一気に仕事が激減する雰囲気です。国交省業務もそこそこ入り込んだのですが・・梯子を外されるというような感じです。

・民主党に対して単純な批判をするつもりはありませんが、失業率が高まっている中で、
公共事業の無駄をドラスティックに削るということは、間違いなく建設及び建設関連業の失業者を大量生産するということであり、特に、建設関係の比率の高い地方部では非常に危険な状況を招くのではないかと危惧します。

・もちろん、建設等業者の仕事をつくることを目的に公共事業を進めるべきではありません。民主党の主張に限らず、そろそろ、そういうケジメが必要な時期に来ていることは間違いありません。しかし、建設業及び建設関連業界について、「実現性の高い職業転換についての施策」を示す必要があるだろうと思います。

(そろそろ、次のステップも考えないといけません)
・私自身の場合も、職業転換は他人ごとではありません。
・自治体の都市計画や交通計画は、既に食える仕事では無くなっています。
・つまり、国の環境系や河川系、(道路交通系は得意な方が多く、私がチャレンジできるチャンスは多くありませんが)を併せて取り組んでいくようなことでバランスをとろうとしている訳です。
・しかし、もっと建設コンサルの枠を超える必要がありそうな気配がしてきています。

ところで、明日(今日)くらいは技術的体験論文に取り組まないと・・・
●国づくり優先の時代から地域づくりの時代へ
遅すぎた感はありますが、やっと、そういう時代情勢を迎えたとも受け取っています。

私たち、建設系技術者も、
国や行政の施策に甘えすぎず、(公共の仕事が順番に回ってくる時代は、既に過ぎており、無ければ民間市場にも適合する気概を持ち)
国や行政の施策に責任転嫁するのではなく、(無駄な調査や間違った委託を、食い扶持として無駄に受託するのでは無く、意義ある仕事に変えてでも答えを出す責任を自ら意識して)

「より良く社会に貢献するためのハンドルの切り方」を真剣に考えてゆかねばなりません。

そういう、あたり前のことに敢えて襟を正す技術者として生きたいものです。

●このところ、
民主党政権に水をさすような記事を書いていましたが、
若干一方的でヒステリックでもあったので「自ら削除」した次第です。しかし、このブログは、今後も政権や行政に対する批判も肯定もしてゆく所存です。

民主党になったら自分の仕事が減りそうだから書くという、そのような動機で書くことは控えたいと思います。あくまでニュートラルで技術者として科学的に、言いたいことを言ってゆこうと考えています。


●さっそくですが、依然と進まなかった重点密集市街地を例にして
これは、民主党に限らない話ですが、国会では国政レベルの議論が多く紹介されます。テレビで報道されるのもそういうレベルです。
つまり、地方自治の仕事が見えない議論が繰り返されています。
例えば、2年前の道路特定財源の議論です。「道路特定財源は余っているから暫定税率の揮発油税分は廃止せよ」「一般財源化せよ」という側面の主張が横行しました。
しかしながら、地方道は、全く整備が遅れており、道路特定財源をすべて使っても足らないのが現実です。具体的な例をあげると、重点密集市街地の整備です。


・阪神淡路大震災の悲劇を受けて、第2の「長田」を作り出さないために、緊急的重点的に整備をすすめるべき地区として重点密集市街地が指定されました。

・しかし、その後、ほとんど手つかずであり、南海・東南海など大規模地震の脅威が高まる中で、中央防災会議は、「建築物の耐震改修」を推進するという方向を出しました。(これすら進んでいない訳ですが)

・耐震改修を進めても、住宅地の不燃化の効果は高くないことを考えると、重点密集市街地の危険性の本質は脆弱な道路にあります。

・高い延焼危険性・避難や消火活動の困難を解消するためには、全面的な面整備までは難しいまでも、耐震改修に加えて最低限の主要区画道路の整備を強力に推進する必要があります。

・このようなことは、あたりまえであり、命に関わる道路事業が必要なのです。

・国交省も、そのようなことは分かっており、都市防災総合推進事業をはじめとして、密集対策の予算は多く担保されています。

・しかし、事業は進みません。

・なぜ進まないのか?   →密集市街地整備は地方自治体の事業であり、国交省は道路特定財源から、約45%の交付金を負担することになっています。しかし、55%の財源を負担する体力が地方自治体には無く、その予算を使えないからなのです。


・もちろん、密集市街地の道路整備には、立ち退きが発生したり、危篤権利の調整、コミュニティの再生など困難な事情が重なります。しかし、ひとたび、ここで大規模地震が起これば、数十人から数百人規模の死傷者が発生するであろう地区が膨大に存在し、放置されているのです。

・進めにくい要素の多い事業の予算が使えないからこそ、交付率を上げて自治体の負担割合を減らして支援すべきだと私は考えています。

・ちなみに、2008年5月の「四川大地震」で、数千棟の中学校が倒壊しました。このことは、我が国でも耐震改修促進法が改正され、特定建築物(学校など被災時の避難拠点になるような公的建物など)の耐震点検が進んでいた折でもあり、マスコミでも大きな波紋となり、国会でも取り上げられました。その結果、小中学校の耐震改修に9割の補助金を出すことが急遽決定され、今年度から全国的に小中学校の耐震改修が進んでいます。

・つまり、地方自治体も金が無いとは言え、国が9割出してくれるなら事業を進めるということになる訳です。

・この交付率は、現状のように、高度経済成長を超えて、高規格幹線などの整備が充実されてきた現在、地方への交付率を上げてゆくべきなのだと思います。それが、交付率が未だに45%程度にとどまっているために、ひとたび大規模地震に見舞われれば膨大な死傷者を出すのが明らかな重点密集市街地の道路整備が見捨てられている。これが現実なのです。

・振り返って、実は、阪神淡路大震災でも、幸いにも学校や公共施設の多くは深刻な被害にあっておらず、避難所として機能したのです。

・つまり、現在進行している小中学校の耐震化と同様以上のレベルで重点密集市街地の道路整備が緊急に着手する必要があり、交付率を適正レベルまで上げるだと私は考えています。(国と地方の財源比率に関するこのようなバランスの議論がなされていない)

・現在のように、重点密集市街地の整備を放棄して、高速道路に金をかけ続けるような政策を続けることはまともな国のすることではないだろうと思います。
・また、そういう、まともな地方の事業を本気で推進するためには道路特定財源は足らないということにもなります。

・そういう意味では、「国づくり優先の時代から地域づくりの時代」を期待したいものです。
新政権には、地方を見渡したバランスを期待したいと思います。


●しかし、こういう流れを見てくると
従来の国政は、国の直轄事業に偏りすぎており、
「公共事業や地域づくりを正しいバランスで考えたり議論する態度」そのものを喪失していたのではないかと言う気がしています。

私たちも、建設技術者の責任を意識した仕事を、もう一度考えないといけないと考えています。
昨日の選挙で民主党が圧勝しました。

●民主党に期待することは、地方分権の推進

●懸念することは、見極める以前に公共事業を切り捨てるかもしれない?こと

そして、

私的な次元で恐縮ですが、自分の食い扶持が心配です。

まずは、目の前のプロポ案件を無理無理でも取ること。


試験の余韻もつかのまで、新しい仕事もはじまりました。
これまた、大変な仕事で、最初からいきなりヘトヘトですが
色々と幅を広げて仕事をしていると、勉強しないといけないことだらけで
明日から盆休みですが、本読みと自然観察
正直なところ、暇がありません。
以前も、書いたことがありますが、こういう勉強がCPDにならないというのは、とても疑問です。

とはいえ、そういう日々
民主党が政権をとると、この業界(建コン)は、さらに競争が激化するのでしょうか、、

このところの台風の影響で、災害が頻発しています。
亡くなられた方の冥福をお祈りいたします。
被災者のかたがたには、心よりお見舞い申しあげます。

民主党の国土交通政策をHPで拝見しましたが、
防災をはじめとする具体の政策が全く見えません。
これでは、災害は無くなりません。
渋滞もおさまりません。
豊かな環境や美しい景観も、まちの活力もつくりだせません。

私たち自身も、
公共事業とは何であって、
どのような効果を求めるべきか、どのような公共事業の必要性がどうなのか、
一般の方々にも分かって頂く努力をしないといけないなあと思います。

何とか出来ることをしてゆかないと

ブログの更新を1ケ月も怠ってしまいました。

◆目の前の仕事がいきなり大変になっていることや何となく体力が落ちている。

◆技術士についても、自分にとって必須課題であった、都市計画・建設環境・道路をいちおう超えた感があり(もちろん、道路はまだ越えきっていませんし、超えるというよりも、やっとこさでエントリーの条件を得たというところでしょうか)、総監のふたつめは、、今のところ、パワー不足気味で、、乗り気にならない。、

というようなことで、技術士試験の話題の頭になっていないというようなことでしょうか。やはり、まずは、道路の発表を待つか、という感じです。

ブログについては、今一度、らくちん必殺技にこだわっていこうと思います。
もう、3日も過ぎようとしています。
よく休みました。
休み過ぎて、、仕事ができるか不安です。


ところで、
今晩から明日にかけて、我が家のリフォームプランを完成させることになっています。
去年の年末は、マンションの大規模改修をやってきて、そっちのほうは、ほぼ収まりました。
今度は、占有部分の改修です。
少し建築のお勉強も兼ねた作業ですが
試験勉強と同じで、プライベートでも切羽詰まらないとやらないようです。
嫁さんに怒られながら、何とか、、


一方、本業の関連ですが、、さらに、ふたたび現調に行ってきました。

nekko
根っ子のちから
風邪が治ったので、再び現地調査に行ってきました。

色々ありますが

<技術士試験もあります>

今年も気合を入れていきます。


kusa
里川のみち



(ところで今年の受験目標ですが)

「技術士 農業部門-農村地域計画」と掲げていましたが、業界環境も厳しくなってきています。資格はもともと、実用で取得を目指しているつもりで、総監の取得が優先されるようです。

私にとっての総監の重要性は、プロポーザルにおける技術士の評価によります。概ねのプロポーザルでは、「12年以降に取得の技術士」は、「総監もしくは12年以前に取得の技術士」の次に位置付けられています。

つまり、実用という意味では、①総監部門-建設-道路 ②建設部門-河川、砂防及び海岸・環境 ③総監部門-建設-建設環境 というような優先順位になります。

総監(建設環境)が河川より、プライオリティが落ちている理由は、建設環境が指定されるのは、調査系の業務が主流で、私のような計画系の技術者にとっては、チャンスが多くないからです。ならば、河川のほうがビジネスチャンスは、優位になる。

振り返って、「農業部門-農村地域計画」は、地域づくりという面では、本来の自分のフィールドでもあり興味もあるのですが、今のコンサル仕事では資格要件として求められることは多くありません。また、農業一般の認識など相当に鍛えないと難しいような気がしています。農業部門を狙う時は、本格的に農業を勉強する必要を感じた時、多分遠くはないのですが、今年ではないようです。

(ということで、元旦の今日は、まだまだ迷っています。)
それに、受ける以上は合格しなければならないので、合格可能性も併せて考えなければなりません。

(本音は)
もう、技術士受験も、このあたりで、やめとこうかとも思っています。
しかし、
技術士の受験生は皆さんは、必死なのだろうと思います。
御同業の方も多く、サバイバルに生き抜く同志であり、好ましきライバルです。

その中で、とりあえず受け続けている私は、多くの皆さんよりも多少なりとも有利だと思っています。
口頭試験だって4年間受け続けています。
もう、これ以上必要が無いなら別ですが、まだまだ取れば仕事の役に立つのは明らかです。
そんな私が、受けないのは反則です。

試験は、受けなければ通らない。
皆さんより、準備も多分楽なんだから、それでがんばらないのは皆さんよりダメ人間ですね。

だから、やはり受けないといけない。
ある仕事の関係で、先週の日曜日に小雨の中を現地調査をしたおかげで、風邪をひいてしまいました。この一週間は、喉の痛みをこらえながら仕事に一段落をつけました。金曜日の夕方は納会でしたが、適当に退散してきました。

・今年は、仕事の発注が遅かったために、後半に受注が集中して、しかも数字がいかないので無理して入れたために会社の皆も、オーバーフロー気味です。
・来年も、3・4月に選挙があるとすると、委託業務の発注がまたまた遅れそうです。
・金融恐慌の影響で財源出動が公共事業にも影響するかもしれません。
・選挙の後の予算再編で、やはり秋から一気に発注される可能性もあり、来年は、サバイバルゲームのチャンスでもあり、ひとつ間違うと大失敗に繋がります。
・日々のドタバタの中で、口頭試験も終わりました。天命を待つのみです。

なかなか答えの出ない毎日です。

昨日一日寝込んで、やっと起き上がってきたところです。まだ、外出など控えたほうがよさそうです。今日は、身の回りの整理でもしようかと思います。
口答試験を終えると、上司から、後輩の模擬面接をするように言われて、模擬試験官をやってみました。
そこで、はじめて他人のプレゼンを聞きました。

それで思ったのは、
試験官も、アホな質問はできませんから、試験官は、手元の論文をよく読むものだということです。
また、論文で分かりにくいところを確認しようとして聞きますので、補足説明などをされるとメモとかして、頭に入ります。

つまり、あらかじめ分かっている内容は、適当に聞いているような程度で、プレゼンがウマイかヘタかはあまり関係ないということだと思います。逆に、自分(試験官)も質問内容を的確に伝えるために気を遣います。

そういうことに気づきました。

そして、その後輩は、細かいことまで、良く準備をして、感心するほど良く答えました。
そういう態度に好感が持てました。

口頭試験とはそういうものかも知れません。
やはり、コツコツまじめに集中して全力で、謙虚に臨むことが基本なのでしょう。

この土日は、夏風邪で倒れていました。
全く試験の準備が出来ていません。
しかし、もっと直前に倒れるよりマシ
意外とラッキーかもしれません。

土曜の夕方にあったマンションの総会だけは出席しました。
こちらも、大規模改修の事案で、大荒れの様相です。

来週から、また、ぼちぼち行きます。


2009年度の取得目標
・技術士 農業部門-農村地域計画


・21年度から、地域活性化とか都市農村交流が専門科目の内容に加わるようなので、・それなら、本来の自分の専門領域じゃないか!ということで、受験する気になっています。
・それに、どう考えても地球の南北問題が本格化し、食料問題が急激にクローズアップされています。
・これからは、農業を視野に置かないと地域づくりは出来ません。

2010年度の取得目標
・技術士 環境部門-自然環境保全


建設環境も何とかなったし、何とかならないかなあって思ってます。
3月10日に登録証明書の申請とともに「科目の追加」申請を速達で発送しましたが、まだ登録証明書の返送がありません。やはり、そうとう混み合っている模様です。

仕事のペースも色々な意味で不安定ではありますが、年度末を越えるとまた新しい年度がはじまります。新規一転のつもりでがんばります。
会社の帰りに、
らっきょうを食べたくなった。
コンビニに寄って、
らっきょうを買おうと思ったが
スーツ姿でらっきょうだけ買うのに気が引けた。
仕方なく、レトルトのカレーも、いっしょに買った。
カレーを食べたかった訳では無いのに、夕食はカレーになった。


口答試験がダメだったので、落ちていると分かっていても、
技術士試験の発表が近づくと、

そぞろになる。
はじめに
「この記事は、技術論から離れ過ぎており、技術士試験対策の参考にはなりません。」悪しからず、、、


■道路特定財源は、国道・府県道・市町村の基盤整備などに使われているが、

●大雑把な数字を想定すると、国の事業には100%
●府県道では、事業費の約40%前後、市町村では、約35%程度が補助金や交付金として充てられている。しかし、疲弊する地方自治体は、60パーセント強の単独費(一般財源・起債等)を十分に拠出することが出来ず、事業量はわずかなものとなっている。

●平成20年2月5日(火) の会見で冬柴国土交通大臣は次のような質問に答えている。
○彼が言う「我が国の道路関係事業の課題」は概ね賛同できるものである。
○しかし、既往整備のメンテナンス以外の重点的な使途である「広域交通機能の形成」は、彼の主張と整合していない。
○彼の認識どうりの財源の使い方を期待するものである。

→以下引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
質疑応答
問) 道路特定財源の関係で、暫定税率の問題だけでなく、民主党が制度そのものを一般財源に全てするべきだという声があって、与党内の一部にもそれを支持する声があるようですが、大臣のお立場を改めてお願いします。
答) 一切変わっていません。私の方は提案しているものが日本の将来にとって、子どもや孫たちにとって、安全・安心な、また、きちんと誇りを持てる国土を造る上において、どうしても必要であると思っています。現在の地方における活力、再生、そういう目的からも、あるいは国際競争力の強化からも必要だと私は思っていますので、一切ぶれることなく一貫して、この法律でご理解いただきたい、国民に誠心誠意、訴えさせていただきたいと思います。以上です。
←引用以上・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


①安全・安心
②活力・再生
③国際競争力
 がキーワードになっているようである。

①安全・安心
安全・安心については、確かにまだまだ課題は多い。特に人口の集中する市街地の防災対策が極めて重要であるが、ほとんど手つかずである。密集市街地の整備には、補助金やまちづくり交付金などの形で40%程度道路特定財源から充てられるが、約60%程度の地方税が充てられる。つまり地方の財源が無ければ整備はほとんど進まない。
現実に、阪神淡路大震災の直後に指定された重点密集市街地の90%以上が放置されたままである。中央防災会議で決定された耐震改修の促進についても、財源の考え方は同様であり、一向に進展していない。その他、風水害についても、ハザードマップや自主防災の啓発などソフト対応で終始している。
本気で「安心・安全」 と言うなら、道路特定財源を市町村の防災対策にもっと割り当てるように、補助率や交付率を大幅に引き上げるような措置を講じるべきだろう。

②活力・再生
地方の活力・再生についても同様である。中心市街地の活性化や観光振興あるいは生活道路の整備など、市町村の基盤整備が果たす役割は大きい。もちろん、新たな国土幹線の整備が寄与する地域もわずかにあるだろう。しかし、活力や再生のための事業に対する道路財源からの補助金や交付金の配分は、30%を切るのでないだろうか。
事業費の70%を地方自治体の単独費で負担することは、現在の財政状況では難しいため、施策の執行は非常に限られたものとなっている。
特に、18年のまちづくり3法の改正によって、国の投資方向は一気に都会にシフトしている。大部分の地方生活圏は、国の支援対象となるエリアが極めて狭くなっており、重大な打撃となっている。人口の減少傾向が強くなり、産業力も弱い地方自治体の活路は見出しがたい。これらの自治体は、ハード・ソフト両面での支援を必要としている。補助率や交付率を大幅に引き上げるような措置を講じるべきだろう。

③国際競争力
国際競争のために高規格幹線道路をつくるということであろうか?
物流等の技術では、「ロジスティックなど情報革命」や「製造業のジャストインタイム方式」さらに「マルチモーダル」が進展し成果をあげている。
高規格道路の更なる整備が国際競争力に寄与するような単純な時代ではない。
産業政策そのものを放置していることのほうが問題である。

■上のキーワードに対応するには、官僚が考えた補助金や交付金制度そのものを変えなければならないだろう

●しかしながら、
○交付金や補助制度をつくるのは官僚である。
○しわ寄せは地方自治に行くことになりそうである。

■現時点でも、国と地方自治体の発注額に異常な乖離が生じており、税金の配分に重大な支障が生じている。

(例を上げると)
●国の事業では、
○整備路線にもなっていない高規格道路の整備効果などの調査に毎年数千万円も投じられる例が稀ではない。
○この年度末も道路景観整備など業務内容をほんの数行で記された調査が1000万円クラスで何本もプロポーザル発注されている。(1ヶ月強の工期である。予算消化が目的の無駄な調査としか思えない。仕事が満杯状態のコンサルが1ヶ月で出来る調査なら、春からコツコツやれば自前で充分できるはずだ。)
○既にほとんどの委託がプロポーザル方式にシフトしており、根拠の薄い高額の設計価格で随意契約がなされている。低価格を提示すると失格になるほどである。特定されると有難い反面、このような金があるなら地方に回せば良いと半ば自責の念にかられる。
○これらには、道路特定財源が100%充てられる。

●一方で、地方自治体では
○都市計画マスタープランの策定委託調査の相場は2年で700万から1200万円が相場である。
○計画のアウトプットは、道路公園をはじめとする基盤整備や住民参画のソフト事業となる。
○もちろん、冬柴大臣の言う安全安心や活性化のための基盤整備など支援政策もここで位置づけられる。
○しかし都市マスには、道路特定財源は全く充てられず、100%地方自治体の一般財源等単独費でつくられる。
○地方自治体では、国の官僚が決めた一定の条件を満たす区画整理事業やバリアフリーなどの整備事業などを交付申請した場合などに40~50%程度の国費の支援を受けることが出来る。
○調査設計費には、ほとんど国の支援は無い。)


■整理すると

●地方自治体の道路等事業では半分以上が地方の一般財源等単独費で賄われており、その負担の重さで事業が遅々として進んでいない。
○地方自治の財源不足は、20世紀の負の遺産とも言われる防災や活性化などの問題を抱え続けている。
○道路特定財源は、市街地の防災や活性化の課題を解決するには不足している。
○先の国会で「道路特定財源を一般財源化する」ということになったが、
○現在の産業の低迷による地方財政の悪化を考えると、道路特定財源の地方への配分率を上げるほうが先では無いだろうか。

●さらに、ガソリン税の暫定税率が廃止されると
○かろうじて、地方への配分を据え置く考えは出ているが、補助率や交付率など率に関する具体の仕組みの議論はされていないようである。
○つまり、仮に、地方への配分を据え置く考えが出ても、逆に補助率や交付率が下げられる可能性がある。
○そうすると、市町村は地方一般財源等単独費の負担率が上がり、今の財政ではその重みには耐えられず、手を上げようにも上げられない事態が多発することが考えられる。
○道路特定財源の地方枠は従来並に用意しても、自治体の体力がついて来れないので消化できない。
○結局、高規格道路の整備が依然としてすすみ、地方がますます疲弊する結果になりかねない。

→市町村の防災や活性化対策の糧とすべき社会基盤整備は、致命的な打撃を受けることになるだろう。

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