技術士(総合技術監理部門・建設部門)・RCCMなど資格取得の「らくちん必殺技?」の完成を目指すブログです。
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(高速道路の料金抵抗)
何度か高規格幹線道路の整備効果を検討する仕事をしたことがあり、経路の選択要因について、少なからず料金抵抗が話題になることがありました。
高速道路の料金負担による高速道路の利用が伸びない一方で、旧国道など地域幹線道路の交通量が減らない。さらに無料の地域幹線のバイパス整備が必要になるなど、少なからず二重投資の現状を作り出している。というような議論です。
また、技術的には、将来ODを配分する際に、料金抵抗をどの程度みるかによって通行料金の有無あるいは改訂による道路の分担率は大きく変わるはずです。
しかし、料金抵抗は、代替え道路の状況や交通機関、地域の発展動向あるいは今後の人口減少や高齢化の影響を含めた高速道路の分担率などとも複雑に絡み合いますし、有料化無料化だけではなく値下げの程度も大きく影響するはずです。
従って、確からしい答えを出すには、実際に値下げでもやってみないと分からない訳です。

民主党も高速道路の料金の無料化をマニュフェストに掲げていますが、、、料金抵抗はバカにならない影響を持っているのではないかと思っており、少し乱暴ではないかと懸念していたところです。

(まるで、社会実験のような)
麻生政権が実施した高速道路のETC割引が各地に様々な影響を与えつつあります。
このゴールデンウィークは、まるで「高速道路の料金値下げの社会実験」を行ったようになりました。
もちろん、我々国民も初めての経験ですので、この数日の傾向が再現的に固定化するとは考えられませんが、少なくとも、想像を超えるような課題を噴出したのではないかと見ていました。


(通行料金の値下げによる観光行動への影響)
今のETC割引は、普通自動車・軽自動車が対象ですので、特に観光行動という面で次のような影響があったようです。
①行楽人口の増加
②関西から東北など、超広域的な自動車交通の増加
③高速道路の大規模渋滞の倍増(三十キロ以上の渋滞は、昨年の倍)(未接続の高規格幹線の未接続箇所の大渋滞)
④渋滞を伴う事故の多発
⑤交通手段の自家用車への集中、公共交通利用の相対的な減少(電車・競合区間のフェリー30%減少)
⑥通過地域・高速道路不在地域へのマイナス効果
等々

(新たな道路整備の地平の出現と警鐘)
・新たな道路整備への地平
この社会実験は、このゴールデンウィークで顕著な結果を呈した訳ですが、「人は、どこへまでも安く早く行けるならば、足を伸ばしたいものだ」ということであり、経済性が特に優先される大型車を対象とした値下げが出来れば、さらにはっきりするだろうと思われます。
また、「料金抵抗の低減による需要の増加が渋滞を招きやすく、もちろん隘路となる未接続区間の整備は急がれるものの、そうした傾向にサービスレベルの向上(=整備)をいかに追随させるべきか」という、高速道路の必要性や整備効果を議論するうえでの新たな地平が用意されたと見る向きも少なくなかろうと思われるのです。

・基本的な懸念
一方で、料金抵抗が、自動車への過剰な依存を低減していたことを示しており、料金抵抗という歯止めを失うことで、地球温暖化やエネルギー問題・コンパクトシティ政策への致命的な後退の可能性を与えること、あるいは競合する公共交通に不可逆的なダメージとなったり、高速道路の有無が地域間発展の格差を大きく助長しかねないことなど、深刻な懸念材料が顕現したとも考えられます。

・忘れられた議論
同時に、今回の値下げが緊急的な景気対策あるいは暫定措置の名目で、税負担への議論が完全に置き去りにされていることを忘れてはならないということです。
高速道路の運営や建設に税金の投与が可能になったのは、道路公団の民営化以降ですが、高速道路の利用による恩恵の格差は職業や車の所持などによっても大きく異なるため、国税による高速道路の運営が所得の再分配の観点からどこまで許容されるべきなのか慎重な議論が必要なのだろうと思われます。

(真に必要なものは何か)
このような公平性の議論の以前に、国税を投じるからには、自動車による移動の大量化や長距離化が進展することが、景気を向上することになるのかを再度吟味する必要があるのではないかと思われます。確かに消費の促進によるデフレの克服という表面的な効果はあるかもしれません。
しかしながら、私は、我が国の生産過剰は、主として南半球の生産力によってもたらされているものであり、自国の産業構造は1次産業の超低迷・2次産業の極端な空洞化など極めて不健全であり、この産業の立て直しこそが必要なのだろうと感じています。南北問題が大きく胎動する現在、台湾の半導体やインドのIT、フィンランドの携帯端末の席捲など結果を出している戦略を見ると、それぞれが社会構造や教育まで変革しながらドラスティックな動きを国策として講じてきています。
我が国も、アメリカ型の超経済政策からそろそろ本気で脱却しなければならない時期に来ているのだろうと感じています。

そういう意味でも、高速道路の需要の増大や新たな広域化への期待に逸ること無く、真に必要なものを見極めながら、交通手段の競合、国土利用の適正化、地球温暖化、エネルギー消費、など新たなバランスを見極めなければならないのだろうと襟を正す思いです。

(ゴールデンウィークも今日で終わります)
道路計画・交通計画の技術者にとっては、考えさせられる休みになったのではないかと感じています。
構造物の構築にあたっては、従来の自然の平衡から人工構造を加えた新たな平衡にうまく導くことが重要な課題になります。
このゴールデンウィークで起きた道路交通の現象は、料金抵抗という歯止めを外したときに、まるで地山が掘削直後の応力解放状態に陥りバランスを崩したように捉えられました。
応力集中を回避し、すばやくシェル構造を構築する。地山の応力を極力発生させないように掘削すること、リアルタイムに計測と単純モデルで逆解析を行い、計測結果に対して可変な工法と工材を用意し現場施工にフィードバックすること、余分な応力の派生を排除し新たな地山の安定に導くこと
トンネルなどで見られる施工理論を思い浮かべてしまいました。道路交通も大きなインパクトに対して、対症療法では無く、新たな平衡状態に適切に導く必要があり、それがここしばらくの道路交通技術にとって重要な課題になりはしないかと思ったのです。
そして、トンネル同様に、トンネルの構築以前に、何のためのトンネルなのかを考えなければいけない。真に必要なものに答える道路交通でなければならない、これは難しい課題になるなあと思った次第です。
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登録証明書が届きました。
今年は、段取りが早いようです。

とは言え、今年などは、周りからほとんど祝福されなくなりました。
嫁さんも、普段と変わらずです。
ますます、厳しくなる日々、深夜の仕事帰りに、ささやかな時間
ひとりで酔っぱらっています。


それはそうと、ちょうど名刺が切れかけています。
新しい名刺を頼まないと、、
しかし、以前は、名刺に資格が増えるのが、やはり楽しみでしたが、
RCCMの河川を加えると、流石に、専門性が疑わしくなるのではないかという気がしてきます。



今年は早い!

この4年間の合格証を並べて見たのですが
18年2月10日 文部科学大臣 小坂憲次
19年2月9日 文部科学大臣 伊吹文明
20年3月7日 文部科学大臣 渡海紀三郎
21年3月6日 文部科学大臣 塩谷立
文部科学大臣が毎年違うのですね、改めて驚きました。
もし、来年も受け取ることがあれば、また、違う人になるのでしょうね。



早速、用意していた登録事項変更届出書に合格番号を書き込みました。
これを技術士登録証明願と一緒に送ります。
登録証明願いには、定額小為替証書が必要になります。郵便局は月曜日しか開かないので、送るのは月曜日になります。


と思っていたのですが、
月曜日は、朝からかなり忙しいはずで、抜け出して郵便局に行っているような余裕はありませんので、
思い切ってインターネットで申請を済ませちゃいました。アッと言う間でした。手数料などもカード決済でした。後は、新しい登録証明書が来るのを待つのみです。


※ちなみに、同部門での複数科目の合格時には、「登録証」は部門までしか記載されていませんので変更は無く、科目を追加しても改めて送られてはきません。従って、会社や業務発注者には、科目まで記載された「登録証明書」を提出する必要があります。そういう事情で、科目の追加とともに証明書発行の申請をしたという訳です。

ついでに、技術士会のCPD登録にも技術士合格を追加しておきました。
何とか合格したようです。
今、午前5時15分、正式な合格発表はまだですが、

技術士会のWEB名簿システムで自分を表示したのですが
建設部門の科目の欄が下のように、更新されていました。

都市及び地方計画/道路/建設環境

この名簿システムは、部門・科目の欄は、自分で入力できず、合格すると 自動的に追加されます。
以前から、いつの間にか追加されるので、いつ追加されるのだろうと不思議に思っていたのですが、、

ということで、ほぼ間違いなく合格のようです。

しかし、正式な発表を見ないとピンと来ませんね。
もうひと寝入りして、改めて合格発表で確認することにします。
技術士 建設部門-道路

合否発表が迫ってきましたね。

コンサル商売では、ふんばりが必要な年度末ですが、

気にしないと言えば気にしない。。
気になると言えば、やはり気になる。。



待つしかありません。
ところで、口頭試験はなんとかなったような気がします。
昨年の建設環境で結構厳しく追及された経験から、今年は襟を正して準備をしようと思っていたのですが、結局のところ、日々の仕事でいっぱいで、ぎりぎりになってしまいました。

しかし、流石に金曜日からは一気にトコトン集中して、準備しました。
おかげで、口頭試験の直後にはヘトヘトになってしまいました。

具体の詳しい状況は紹介しませんが、

①技術的体験論文について、おふたりそれぞれから、かなり多方面の質問がありました。
さすがにおふたりとも、鋭い質問をされました。
私が論文で省いたが、実は心配な点など、よくお分かりのようでした。
私自身も、それに備えていましたので、何とか好印象でいけたようですが、内心きわどい部分もありました。試験官の方のレベルは本当に大したものです。

②また、「専門とする事項」に関しても、基本からひととおりの見識を問われました。

③その他の経歴についても専門技術に関する質問がありました。

実はそれらで時間はかなり押して、
倫理関係がふたつみっつ  という感じでした。
義務責務については聞かれませんでしたが、アウトということではなさそうでした。

しかし、質問を振り返ってみると「道路計画」全体を俯瞰しながら要点を突くようで、質問に答えてゆく中で、改めて整理できたような気になりました。偉い人の見方はやはり違うものです。
当然のことではありますが、試験だけでなく、道路の仕事にも襟を正して取り組まないといけないと痛感しました。

●後は、天命を待つのみです。
いよいよ口頭試験が目の前です。

日々の仕事に追われて、くたくたで、論文を送ってからほとんど試験の準備には手が付いていませんでした。

今日は、会社を休んで、道路構造令を通読しました。
実は、筆記試験の前は、ほとんど読んでいなかったのですが、、、
16年改正の内容を、改めて考えてみて
道路技術が都市計画に急接近してきているのが分かります。

こういう状況の変化を考えると、私の経歴も今風の道路技術の視点で見ると、まんざらでもないとか
勝手に思い込んでいます。

明日は、朝から図書館で、論文のプレゼン準備に専念します。
そのまま東京行きです。
いつの間にか、迫ってきました。
待った無し、

実は、まだほとんど準備できていません。
明日と明後日は、流石に缶詰です。

しかし、明日の午前中は、休息をとらないと
散髪も行っとくかな
そうそう、しばらく行っていないけど、スポーツクラブにも行かないと・・・

明日の勉強時間は、、、あんまし、無いかな
でも明後日も、来週のために英気を養わねば・・・



(論文を提出してから、)
試験どころでは無く、忙しくて先週の金曜日はダウンしてしまいました。おかげで昨日の土曜日は出勤になってしまいました。

(どうやら、)
少し風邪気味だったようです。今日は、ゆっくりしようと先ほどまで寝ていましたが、寝ながらテレビを見ていて首が痛くなってしまいました。

(作戦を練らなければ、、)
かなり仕事が詰まっているので、12月半ばの口頭試験に向けて、どういう調整をしていけば良いか、
次のようなことが課題です。

・試験以前に、仕事量をどう分配してコントロールするか、協力会社も含めて、もう少し詰めないといけません。
・目の前の仕事は、防災まちづくり調査・駅前広場設計・総合計画・河川公園計画・開発プロジェクト関連等々とバラバラです。継続的な営業案件は、都市マス・住宅マス・景観計画・国土利用計画などどちらかというと都市計画系です。口頭試験当日にあわせて「道路計画頭」に持ってこないといけません。自分の健康な頭を使える時間が持てなくなっていますので、結構大変です。
・筆記問題の内、専門の2題の復元が出来ていません。メモ程度でもやらないと。
・技術的体験論文のプレゼン準備、、きちんと時間をとってやらないと。

(風邪をひかないように、体調を整えて)
これが、一番の課題かもしれません。

ともあれ、石にかじりついても合格しないといけません。。。




先ほどから嫁さんが、飛行機のネット予約を、見ながら
「今から予約すると、片道で6000円も違う。万一試験をサボるようなことは無いやろねェー」と、
私を睨みながら、飛行機の予約をしようとしています。

私「そりゃ分らんやん
仕事でテンぱったら、試験もサボるしかないやん」
とか言ってると
「受験料ほるつもりかいな~
許さへんで  
道楽で試験受けるんやったら、はなからやめときや
いらんことすな!」
とか言われながら

嫁さんに飛行機の予約を入れてもらいました。

早い目に予約すると安いようです。
口答試験用の論文を書き上げ、昨日、発送しました。
送ってしまってから、設計速度を書いてなかったなあと気づきました。
設計速度は、質問されるか、補足するかだと思いますが
何故、その速度なのか?


対象の路線は地方部の地域高規格道路です。
80Km/h・60Km/hの選択になります。


とりあえず、思いつくことを書いてみます。
・速いほうが、交通量は多くなりますが、顕著な違いが無ければ、60に落として、建設投資を抑えたほうが良い。
・逆に、地形がなだらかで、コントロールが少なければ、設計速度に関わらず、建設投資の違いも顕著にはなりません。そうであれば、80にして利便による経済性を上げたほうが良い。
・地域高規格であっても、安定走行に影響が軽微な範囲で、沿道アクセスは許容されて良い。そうであれば、速度を落とした弾力的な線形で、市街地や観光地・工業団地へのアクセスに留意し、地域振興に役立て他方が良い。逆にそういうポジティブなコントロールの無い場合には、走行性を重視して速度を上げたほうが良い。
・地域高規格道路の場合には、起終点接続は、高速道路である場合が多く、リダンダンシーにも寄与することになるが、緊急時の代替のためには、高速道路に近づけたほうが良い。しかし、緊急時の影響をシミュレートして、地域交通への影響が少ない場合には、このために速度を上げ過ぎるのは不経済である。
・今後、高速道路の通行料が下がり料金抵抗が無くなると、現在の推計配分はどのように見直すことになるか、その結果で要検討である。


●これらを、交通特性と地形を含む沿道地域の特性に照らして、整理してみることにします。区間別の特性に留意しながら通観した答えにするようなイメージでしょうか。仕事を振り返ってみて、サラッと説明するのは、実は、なかなか難しいようです。
今年もフォーラム8でした。
12月中旬
午後2番ということらしいです。


早速、ホテルの予約をしました。
飛行機も近日中におさえることにします。

論文のほうは、昼間は忙しくて、見直す余裕が全くありません。
何とかしないと、、
しかし、口答試験のことを考えるだけで緊張してきます。
★試験日に向けて、瞬発的な論理力を鍛えあげるよう日々を過ごしましょう。

とりあえず、次のようなことを、ガッチーンと即答できるよう集中的に、、、、
しかし、日々目の前の仕事のための勉強もたくさんあり過ぎて、フラフラしてきます。
■専門とする事項(道路計画)についてスタンスの整理
■経歴書の再確認
 □受験科目を中心とした技術履歴の再確認
■経験業務の整理
 □技術的体験論文に関しての熟考
 □技術的体験論文に関してのプレゼンテーション準備
 □技術的体験論文以外の業務における課題と対応
 □失敗例
 □成功例
■選択科目(道路)の現状と今後について、持論の整理、専門用語(キーワード)の再整理
・道路特定財源の一般財源化、真に必要な道路とは
・高齢化社会に向けた道路整備
・道路計画における環境への対応
・高速道路の無料化について
・維持管理、ストック活用
・道路計画における住民参画
・交通需要マネジメント
・自転車交通について
■技術士 建設-道路 取得に向けた抱負
・資格をどう活用するか、何故必要か
■技術士倫理の熟考と記憶
■技術士の義務について
・CPDについて

とりあえず、まず禁酒しよう!
先週から仕事が急に忙しくなったと思ったら、週末に、国交省の某プロポーザルの特定を頂きました。受注目標も達成間近になってきました。めちゃくちゃ忙しくなりそうです。

金曜の晩からは、お酒の影響もあって、頭がクラクラし続けていたのですが、
●今日、やっと技術的体験論文を書き上げました。●

論文を書きながら、自分の知識の曖昧さや技術の浅さを痛感しています。

しかし、その間も、プロポーザル特定の余韻とこれからの生産体制などが心配で落ち着かない休日を過ごしていました。(実は、このプロポーザル、河川系なんですが、、)
支離滅裂ですが、同時併行で色々動かしていかないといけません。
今年は特に、受注が課題で、私自身受注中心に動いてきました。
受注については、やっとペースが掴めて来た感じですが、そろそろ私も前線真っ只中で、手を動かして仕事をしないといけません。

まだ、筆記試験合格通知(口答試験の日時指定)がまだ到着していませんが、ただならぬ予定と重ならないことを祈るばかりです。



今日は、やきもきしながら出張しており、先ほど帰社して確認しました。
何ともラッキーでした。

しかし、今日は眠たい。
ところで、技術士会のホームページは、まだ何となく重たいですね。。
どうしたんでしょう?

さて、急いで、論文を書き上げないと
合否発表はされているようですが
技術士会の合否発表のページに繋がりません。
今年は、アクセスが多いということか
技術士会のサーバーがボロイのか

5時直前から、サーバーがウンともスンとも言わん状態に陥ったようです。
こういうのは、初めてですね
まあ、このおかげで、合否が変わることはありませんので、、、
もうひと寝入りします。
●明朝5時に技術士会のHPで、発表です。
・こうやって発表を確認するのは、4年目になりました。結果として、試験を受け続けることになってしまいましたが、正直なところ、疲れます。
・今回ダメなら、ショックで来年の再チャレンジは無いかも知れないと思う反面、「道路」は今後の仕事では不可欠なので、何としても取得しないといけないとも思います。

(※私の場合には、都市及び地方計画が基本にあり、道路では特に街路計画や交通計画が普通に包含されれいるので、「道路」も取ろうという認識です。
都市計画屋さんがやったほうが良いなあと思う仕事も、プロポーザルになると管理技術者の要件は「道路」となっている場合が少なからずあります。そういう仕事にも堂々と手を上げ、信頼されて仕事を担当するようになるというのが受験動機です。建設環境の取得動機も同様で、その意味では、来年は河川が狙い目という都合の良い理屈になります。今のところ、来年は、別の理由で農業部門を目標にしています。)


しかし、今年は流石に準備していた勉強が、一般から専門まで、全て3題とも外れて、その場の即興の論文になってしまいましたから、厳しいです。知識関係の細かい書き込みは、後日の確認で間違いの内容も含まれていたことも分かっています。流石にダメなような・・上の(※   )のようなことを言ってられるのも、後16時間くらいかな、、

●発表の夜は、
一応、目覚まし時計をセットして寝るのですが、なかなか熟睡は出来ず、3時くらいから何度も目覚まし時計を確認するような感じでしょうか。
技術士会のホームページは、5時直前から、急激にレスポンスが重たくなって、皆さんのアクセスが集中しているのが分かります。

もし、合格していたら、布団に戻っても覚醒してしまって、その一日は睡眠不足に陥ることでしょう。
だめなら、それはそれで、一日落ち込んでしまうでしょう。

明日はプロポヒアリングの予定も入っていますし、仕事も、緊迫状態に入ってきています。ボーッとしている暇は無いのですが、、
覚醒して睡眠不足になりたいものです。
ブログをサボり続けていると、もうすぐ、技術士筆記試験の合否発表の時期になっています。

(今年は、仕事が少なくて)
技術営業が中心の日々を送っています。
日常の提案営業・公募入札の監視と積算・プロポーザルへのチャレンジ、もちろん資格の取得も受注が目的です。
こういうことをバランス良くこなしていかないといけません。
しかし、公募案件がここまで増えると、仕込み営業も手間がかかって、めげそうになります。

ここ1ヶ月は、公募の仕事が、「ガンガン出ているような」気になってしまいます。
つまり、指名が激減し、公募が増えたので、公募案件を監視するようになって、発注が多いと勘違いしてしまいます。

(ところで、自治体の一般競争でも、技術士が必須になってきました)
最低価格が公開されている場合には抽選もあって、たくさんチャレンジしないと取れませんから
仕事の対応領域も広げないといけない。
複数科目の技術士取得の必要性がリアリティを持ってきます。
失格にならない限り、たたいてでも実績をつけることも怠れません。
プロポーザルもあくせくがんばらないと、、、
※最近は、都市計画・公園・景観・交通・河川環境・道路・環境・その他色々と、計画から設計まで何でもありというのが新鮮でもあります。

(一方で、給料は)
残業も辞退して、今後は基本給も、もっと下がるでしょう。
とにかく、しがみついてでもこの仕事を続けないといけない。

(というようなことで、いきなり話は変わりますが)
世間は、金融恐慌に突入してしまっているようです。
私も、前の会社の退職金を(半ば、強制的にですが)401Kで運用するようになってしまっていますが、貯蓄型でやっているので、理不尽に手数料は取られるものの、影響は今のところ微細です。今後インフレになると、紙くずのようになってしまうのでしょうか
クラッシュプログラムというのは?真相はいかがなものでしょう。

そういう日々、あわただしく筆記試験の発表を待っています。
先日の筆記試験の解答論文を復元するのを忘れていました。
想定外のアドリブは、自分の頭では考えればそういうものしか出てこない程度のもののはずなのいで
復元出来ないはずがないのですが

以前は、試験の準備で整理していた材料を組み合わせたり
そういうものを基本にアドリブを加えて答えていましたので
復元もそう苦に感じなかったのですが

1週間も放っておいたということ自体、復元しにくいとうことです。

ま、グダグダ言っていないで、復元することにします。
但し、今回は?なので公開するかどうか分かりません。

また、こうしている内に、土木学会の試験が、近づいています。
こちらは、最初からアドリブ覚悟でいくか
(まんざらでもない)
会社での他の受験者の反応などを見ていると、私のように外しまくっている者は別にして、「まんざらでもない」というような感触を持った人が少なくないようです。やはり、昨年度からの試験制度の変更で、準備が充実していることや筆記時間が延びていることなどのせいでしょうか、何とか、がんばって奮闘している人が多いという印象です。

考えてみれば、18年以前の試験方法は、経験論文や択一の準備負担が重過ぎて、余分な負担の多い資格だったのだろうと思います。そういう意味では、良い試験制度になってきているということでしょうか。

今年の筆記合格率も、昨年並みくらいになるのではないかという気がします。
そういう意味では、私もひっかかってくれないかと期待してしまいます。

しかし、(出題について感想です)

・建設一般について「アセットマネジメント」は、明らかにハード系技術の出題ですし、「公共事業の縮減による技術力の維持向上」も、縮減しているのはハード系でソフトはむしろ増えています。私はソフトも含んで書きましたが、これもハード系の出題です。

・道路必須について「品質確保」は、コスト削減が要因として取り上げられていますから、いわゆる価格競争の弊害を問題視しているようです。建設一般なら、価格競争そのものの回避やミスの防止などレビューの仕組みを答えるのが普通だと思います。しかし、道路についてとありますから、舗装やコンクリート構造物にかかる性能規定などハード系の回答が求められている気もします。後者の解答のほうが題意に沿うのではないかと考えられます。

・道路選択について私のような、ソフト系技術者なら、「自転車交通」か「交差点の渋滞対策」を答えることになろうと思います。しかし、「自転車」の問題は、道路空間について問うていますので、空間を広義にとらえるか狭義に捉えるかということはありますが、わざわざ空間という言葉を使っている以上ハード系の解答を求めているということになります。また、「交差点」も交差点事故を基礎的な課題にしていますから、幅広い渋滞対策の概念ではなく交差点形状や信号というハードよりの技術に帰着する問いかけです。

私は、これらに対して、どちらかというとソフトに意義を広げて答えましたが、微妙に題意を外してしまったようです。ギリギリ合格したとしても高得点にはならないと予想しています。
ここで、何が言いたいかというと、上の建設一般のところで書いたように、ハードが減ってソフトが増えてきている時代に、ソフト系領域の出題でさえハードよりの答えが求めらる理由が分かりません。自転車にしろ渋滞にしろ、TDMや住民との協働、あるいは、ストック活用も含めて事業評価による選択的な実施などを考えないと、まともな課題解決にはならないようにも思います。
もちろん、答え方によってはいくらでも展開できるはずということで、若干、反省しながら再確認することにしますが、今年の出題のような各論には限界が見えており、これで技術士たる見識が問えるのかとも思ってしまうのです。
今年の出題は、「ハードにより過ぎ」「各論に絞り過ぎ」で、道路政策の王道(直球)を避けたのでは?というのが私の印象です。

(試験対策的に言うと)
試験委員の方々の技術タイプを反映しているのではないかとも思いますので、口頭試験までに少し、ハード寄りに頭を鍛えることにします。
筆記で落ちれば、それまでですが・・・・・・・・・
筆記試験終わりました。
予想と言うか、準備した内容がことごとく外れました。

(建設一般)
「地球温暖化」が出ない。→「公共事業の縮減と技術の維持向上」に答えました。
(道路専門)
「品質確保」「自転車交通」に答えました。
                             
→全て即興のアドリブ解答でした。

おかげで、整理が悪く、書き過ぎて、全問ともに、最後の1行まで埋めてしまいました。
なんとかなったようには思いますが、切れ味に乏しい解答になってしまったような気がします。

正直なところ、今年の準備はかつて無いほど網羅したつもりなのに、わざわざ隙間ばかりが出題されたようです。道路の専門を振り返ると、「交差点の渋滞対策」も出題されていました。問題が事故云々の記述で始まっていたので、敬遠してしまいましたが、こちらのほうが書きやすかったかも、というところです。

何となく、スキっとしない試験でした。

さて、合否はともかく口頭試験用の論文にかかるか、というところです。
その前に、土木学会の試験がありますが、、


note
このノートは役立たずでした。トホホ

①「ハード整備が追いつかない」というくだりから、②「ハードとソフトを登場」させ、③しかも「選択と集中」を条件として、④事業評価やリスクアセスメントまで持ってくる。

↑先般、御紹介させて頂いた「APECさんの組み立て」
これは、地球温暖化の問題へのメモでしたが

・真に必要な道路
・渋滞対策
・道路マネジメント
・もっと幅広い防災
・住民参画
・アカウンタビリティ

等々・・・
などの課題にと、幅広く応用できる組み立てなのですね。

そして、
この組み立てに限らず、の話ですが
今日になって、やっとですが、道路の専門であれ、建設一般であれ
どのような問題でも、答えは同じようなものなんだというような感覚に辿り着きました。

(「都市及び地方計画」の時には、比較的早い時期に、中心市街地や密集や区画整理、防災、、の共通性に気付いたことを思い出しました。)

単なる、思い込みか、錯覚でないことを祈りながら、睡眠に就くことにします。
コンビニで見つけたのですが
昨日からSAILOR のink-Bar という万年筆の様な筆記具を使っています。
・書き味が大変軽いため試験直前に手に負担をかけない。
・消しゴムを使わず文章を仕上げる訓練になる。
・書き味が良く、書いていて気持ちが良いので、勉強がすすむ。
難点は、これは使い切りなので、1日1本使い切ってしまうようです。
(※昨日の朝コンビニで買ったのを見ていた嫁さんは、ゴミ箱に入ったペンを見て怒っています。

いつのまにか明日です。
技術士 建設部門-道路 本番前日
おしりに火がついています!えらいことです。
しかし、暑い。
図書館で集中することにします。
「過去問に対してキーワードと論文骨子が条件反射で出てくる」には、ほど遠いですが

とりあえず、技術士建設部門-道路対応のパ-フェクトノートなるものを作成しました。

つまり、過去問と検討結果・模範答案の添削版・参考図書のコピー
及び、建設一般は去年作成したノートをコピーして貼り付けて

専門と建設一般対策を1冊に集約しました。

私の勉強は、毎年ですが、切り貼りでートが出来れば、何となく満足してしまって
やや頭の中身に欠けます。

さて、これでがんばろう。。
平日はかなりバタバタしてきて、

まともに試験準備に手がつきませんでした。

今日から3日一気に、パーフェクトを目指して集中します。

パーフェクト?

とりあえず、「過去問に対してキーワードと論文骨子が条件反射で出てくる」

そういう状態です。

さてさて、
番号のゴロは、まあまあの感じです。
今年も、同じ試験会場です。思ったより駅から遠いので、早く出ることにしよう。

最近、眠くてボーッとすることが多い。
眠気ざましのドリンクは、2本くらいは、持って行ったほうが良いような気がします。。

しばらく前に寝ながらテレビを見ていて、それ以来ですが、左の首筋が痛い。
サロンパスも持っていくか。
ガムを噛むと、顎の関節から脳神経が刺激されて、脳が活性化するということです。
朝からガムを噛みながら行くとしよう。

最近、酒を飲みすぎるとおなかの調子が悪くなります。
そういえば、毎年、試験中に漏れそうになって、トイレに行っています。
今年は、下痢止めの薬を持っていこう。塩酸ロペラミド配合のが良く効くらしい。

そういえば、去年は、指が関節炎で痛くて、テーピングをして筆記に臨んだのですが、今年はそうでもないなあ。
しかし、念のため、テーピングの用テープも持っていこう。

昨年、試験用に買った腕時計がボロボロになってしまっています。
買い換えたいと嫁さんに言ったら、「そういう問題じゃないでしょ」ととりあってくれない。
ヘソクリで買うことにする。

そういえば、昨日、嫁さんが車を買ってきました。
地球環境のためには、プリウスとかが良いと思っていたのに、、、
ちょっと、デカイ
運転は嫁さんが担当なので、何とも言えない

建設部門 道路の受験にあたって、
このブログ内で、解答案を少しずつ記述するような方法で準備勉強しようと考えていましたが、これは中止にしました。

やはり、試験の準備以外に色々あって、(自分への言い訳ですが)休日は休日で、マンションの改修や地域の会合など・・疲れも溜まってますし、十分に集中する環境はつくれません。

ということで、
言い訳を克服するために?勉強方法を変更します。

(①試験のための勉強)
やはり、初心に戻って、時間を見つけて、過去問と解答例を検証的にイメージしながら、速読するようなやり方で試験の準備をすることにします。

極く短時間を頻度高く生かすには、この方法が一番です。
後は、直前の缶詰的集中と当日のスパートです。

(②技術のための勉強を試験に役立てる)
そのほうが、逆に本来どうあるべきかというような、思いをボーッと描くような時間が取れて、深みも出せるような気がします。
(なんか、頭が散漫になりがちです)
少し前に、過去問を整理して、暇をみつけては、自分で考えたキーワードなどをメモ書きしたりしています。ブログで整理するネタのようなスタイルのものです。
が、なかなか、毎日疲れて集中できません。
準備が進みません。
そろそろ、気合いを入れないと、建設一般の準備が間に合いません。

(※それはそうと、)
今の建設コンサルをとりまく環境を考えると、
どうしようか?って思ってしまいますね。


(しかし、岩手の地震は、)
驚異ですね。
山地型の大災害になってしまいました。
こういう時に頼りになるのは、建設技術ですが
自然の力が強すぎるのか、

土木を再評価する声は上がりませんね???
土木を軽視し過ぎる風潮は、問題が少なくないように思います。
そんなこと言っている場合ではありませんが、

(建設帰農という言葉をみつけました)
もともと、農業者の開墾や大工の技術が、近代になって建設業に大発展したというもの
国造りにケリがつきつつある現在
建設業者は、農業に帰るのが良いという考え方で
新たな、我が国の農業の展開を担う力として期待するということらしいです。
私は、果たして何が出来るのか

(現業は、)
環境対策・PI計画・都市マス・公園計画・用途見直し・コンパクトシティ・公共交通活性化・ワークショップ
・・・今のところ営業が半分で、仕事を求めて関東圏まで広がっています。

ああ・・頭が散漫で、落ち着かない、、
関連の過去問を掲載し、徐々に、メモなどを追加で書き込むようにして、試験当日までに論文イメージを固める手立てとして役立てることにします。各記事へのコメントも歓迎します。
道路の専門について過去問を見てみました。
特に平成10年以降は、出題内容がソフト化してきているような感じがします。私の専門とする事項は道路計画ですが、地域づくりなどの仕事との関係で、都市部における道路ネットワークや地域づくりに寄与する道路事業に今後も注力しようと思っています。そういう意味で、過去問を参照しながら、答えるべき問題を出題テーマ別に整理すると、概ね次のような優先順位になるようです。
基本中の基本である「道路線形」やますます重要になる「維持管理」、あるいは定番の出題領域である「舗装」などが私のターゲットとしては希薄ですが、経験の少ない技術を無理やりお勉強だけして、仮に合格しても仕方がない。ということで、自分のタイプに応じた技術士を目指そうと思います。

--出題テーマの抽出--
①道路政策、事業評価、必要性、効率化 
②道路防災 
③道路景観および環境 
④住民参加
⑤公共交通、交通マネジメント(渋滞対策) 
⑥バリアフリー 
⑦道路線形  
⑧維持管理
(面接をイメージして、)
グーと仕事を振り返って、書き上げました。
面接で、どう聞かれて、どのように答えるか
色々、シミュレーションしてしまいました。
少しコソクではありますが、

今までで、最も緻密で丁寧な申込書になりました。

(専門とする事項は、)
以前に考えていたのは、「地区交通計画」でしたが、よくよく考えると、「街路計画」かなとか思いますが、道路の詳細設計や道路の整備効果などもやっていて、、

あまり、作為的に絞り込むのも、自信の無さをワザワザ強調しているようで、

結局、オーソドックスなところで「道路計画」にしました。

(ぼちぼち)
過去問の分析に入ることにします。
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