技術士(総合技術監理部門・建設部門)・RCCMなど資格取得の「らくちん必殺技?」の完成を目指すブログです。
試験勉強ごときのことでブログを書くというのも
いかがなものかとも思いますが
なかなか、コンサル業を営む上では、
持ってる持っていないで、
日々プレッシャーであったり、腹立たしい思いをしたりで、
悩ましいことです。
しばらく前にRCCM 都市計画及び地方計画部門に合格しています。
2005年度 技術士 建設部門-都市及び地方計画(都市計画)に合格しました。
2006年度 技術士 総合技術監理部門 建設-都市及び地方計画に合格しました。
        RCCM-建設環境部門に合格しました。
         APECエンジニアの審査に合格しました。
2007年度  RCCM-河川、砂防及び海岸・海洋部門に合格しました。
     技術士 建設部門-建設環境(生活環境の創出)に合格しました。
2008年度 EMF国際エンジニア(Int.PE)の審査に合格しました。
     技術士会 CPD認定会員になりました。
     技術士 建設部門-道路(道路計画)に合格しました。
2009年度 技術士 建設部門-河川、砂防及び海岸・海洋(河川環境)
           筆記合格/口頭試験で撃沈しました。
2010年度 技術士 建設部門-河川、砂防及び海岸・海洋(河川環境)
           筆記合格/またもや口頭試験で撃沈しました。
・河川の技術士を取るには主流領域の経験が足らず「体系的専門知識」が×です。
・RCCMと建設環境の立場で河川の仕事の研鑽を続けようと思います。
・河川の技術士取得は、当面あきらめました。
(謙虚に努力を怠らず、技術を広げようと思います。)

しばらくは、修行です。

ということで、しばらく先の取得目標
      技術士 環境部門-自然環境保全

だんだん恥ずかしくなってきましたが、
そういう、さしたる意義も無い
なかなか答えにならない日々のブログです。

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最近、再び技術士試験に関わりつつあります
つまり、後進の指導ということですが、調べてみると、制度も変わっており、基礎的な事項を全般に問う問題が増えているようです。
しかしながら、論文対策の基本は変わらないのではないかと思っています。
つまり、体系的に整理した説明が出来ることが大事で、そのことは仕事力に直結することでもあります。
今も、プロポーザルを書く機会も少なく無いのですが、相手の頭にガンと叩き込むには体系的にきれいに整理されていることが必須条件となります。
技術士試験は、特にコンサルで働く方々にとっては、技術の潮流を把握し、表現力を培う良い研鑽の機会となっていると思われます。
私も、実務はもちろん現役ですが、もう一度、技術士試験をイメージして後進のお役に立てればと思っています。
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このブログ、放置しっぱなしで
放置しの時に出る広告が大きくなって、+印をクリックしても消せないんですねぇ
なので、月1くらいは、書いてゆこうかともいます。
とりあえず、今日は遅いので・・この辺で、
受験しないと決めると、傍観者の立場になったようで、なんだかブログを書きにくくなっていました。
受験者であった時は、適当なことをいくらでも書けたのですが、なんだか、他人事と言うか空々しいというか
技術士というタイトルのブログを続けていることすら申し訳ない気がして
結局、長らくブログをさぼっていました。

今日は、暑い日になりそうです。
もう、建設一般の試験が始まっている時間です。この6年間、この時刻には必死で試験場の机に向かっていました。

しかし、受験しないとなると、そういうことが嘘のように自分と関係のない事になってきます。
逆に、仕事に追われて大変です。
今日は、現場に行ってきます。
カメラ・双眼鏡・図鑑・ネット・参考資料などつめこんで、、帽子もいるかな

ちょうど、試験が終わる頃には、調査も終わるかな
今年は、まともに盆休みが取れそうにありません。

少し、試験のことですが
やはり、震災関連は必須でしょうか
単なる復興では無く、強力なインパクトをどのような平衡に導くか

阪神淡路大震災の時も、成長から成熟への変換点になりました。
東日本大震災は、我々自然科学の技術者にとって、垂直的な専門技術から横断方向の問題解決技術への飛躍的な転換の象徴となる可能性があります。

技術士的に言うと、(我田引水のつもりはありませんが)「複数部門・科目技術士でも足りない」時代に入ったということにもなります。
まあ、傍観的に薄っぺらくほざくのは良くない。この辺にしておきます。

受験者の皆様の健闘をお祈りしています。
色々と関心事が増えています。
・まず、計画屋としては、東日本大震災と原発問題の影響、グランドデザインの方向が懸念されます。
被災者の生活再建の動向はもちろんのこと、特に「産業の重心移動(国内、国外)の動向と影響」や「エネルギーの利用と供給に関する構造転換とその方法」「国際的ポジションの変化と課題」などに関心があります。

・目の前の生活に直結した事象として、プロポーザル力の強化が不可欠の課題となっています。
「特定に向けた手法の普遍化」や「組織力的展開の推進」、つまり安定して多く獲得することが生き延びるための条件です。しかし、計画案件では国の仕事はもともと限られており、隣接エリアの整備局に広げようとすると地元優位の傾向が強かったりで、なかなか難しい状況です。

・最近、地方自治体のマスタープランの仕事から離れていたのですが、20年来お世話になっている先輩のおかげで、いくつか関わりが出てきました。総合計画などです。なかなか儲からない仕事ですが、先日 客先で話をしていると、とりあえず金のことは置いといてという気になってしまいました。

・今春から、とある学校の講議を受け持つことになりました。
若い人と接することで再確認すべきことも多いのではないかと期待しています。もちろん、新社会人へのステップとして高いユーティリティを提供することが第一の課題ですが、学際のネットワークの獲得や産学連携によるコンサル活動の本格化など、様々なチャレンジ課題に繋げることも課題です。

というようなことで、環境部門の修行も足りませんので、しばらくは技術士受験はペンディングにしようかと思います。ブログは続けますが、少し話題は広がるような気がします。
今まで、何ら話題にのぼったこともありませんが、

この写真は、シマスカンクの赤ちゃんです。「スカパ(スカちゃん)」です。

10年くらい前に飼っていました。
4年くらいでお亡くなりになりましたが、おいしいものばかり食べさせていたので、体重10kgくらいまで太って、多分、高血圧で逝っちゃいました。かわいそうなことをしました。

ぬいぐるみではありません。

念のため・・・
すか
金曜日に東日本大地震が起こった。
土日で被害状況が分かってきた。津波による被害が甚大である。
おそらく、我が国の有史以来初めて経験する壊滅的な地域状況である。
東海地震などに備えて、津波のシミュレーションなど行い、避難計画や図上訓練なども行われてきたはずであるが、それらの予想を圧倒的に凌駕する事態となった。

それにしても、津波のパワーはすごいものである。どこから手をつけて良いのか分からない一面の破壊である。復興のイメージが容易に浮かばない。

地球物理などの詳しいことは分からないが、太平洋プレートの動きが活性化してきていることは間違いない。どうも容易に平衡状態にたどり着きそうにない。極東の災害大国である我が国は、今後、さらに「危機管理」の精度を上げて暮らしてゆかねばならないようである。
しかし、人間の築く構造物の限界を遙かに超えているし、ソフト対策も限界を感じる。危機管理とともに土地利用から考えねばならないのだろうか、、国土利用計画で議論されてきた防災の観点によるコントロールを本気で考えねばならないのかもしれない。

原発のトラブルも起こっている。
これからの動きがまだ分からない。予断を許さない状況である。

当方は、関西で直接の被害は無い。目の前は、納品直前の業務がひしめいているが、社会資本整備に関わるものとして、真摯に事態を見つめながら、今後自分に出来ることを考えようと思う。

被災者の方々にはお見舞い申し上げるとともに、不幸にもお亡くなりになった方々には謹んで御冥福を申し上げます。
(昨年と同様で「体系的専門知識」が×でした
私は、この意味を勘違いしていました。
昨年は、専門とする事項に関して、専門知識が弱かったと思い、この1年かなり補強してきたつもりなのですが結果は同じ。
要するに、河川環境という切り口で突っ込んでも、もちろん河川工学や水理学の技術が伴うのですが、瀬と渕や魚道、河原植生、湿地再生、そしてかわまちづくりと連なる現在の河川環境のメジャー領域をアピールすればするほど、河川技術の体系の傍流末端ばかりになってしまうということで、認めにくいということだろうと・・・やっと分かりました。
「河川整備計画の業務で河川環境をどうした」「護岸設計で流況の生態へどう配慮した」というようなことが好ましいのだろうと思います。

完全に、私の勘違いであり、ミスです。そういう対応が出来るように自分の技術経験を棚卸しして備えるべきであったということであり、最近の自分の業務経験では技術士レベルには達しない可能性が高いということだと思います。 仕方がありません。 河原植物の再生技術をアピールするなら環境部門を受けるべきなのです。

しかし、プロポ力の強化や別方面のチャレンジにも入りますので、技術士受験も、そこそこにしようかとも思います。 
ダメとは分かっていましたが、2年連続の口頭試験の撃沈はきついです。

・しかし、全く勝手で無意味な「強がり?」ですが、昨年度も今年度も、本音を言えば、筆記試験の成績は、最上位クラスをキープしているだろうと思っています。この河川という科目では、筆記と口頭試験の設問傾向の違いが大き過ぎるような気がします。

要するに、河川環境という極めて建設環境あるいは環境部門的な切り口で河川を受けるのは筋違いだったということです。もっと、河川計画面や河川環境と不可分な流況解析面を強調すべきだったのだろうと思いますが、都合の良い仕事をやっていないのは事実です。河原の植生や簡単な河道コントロール、かわまちづくり程度の経験ではダメということですね。ま、これは仕方が無い。

しかしながら、敢えて、苦言を申し上げれば、私のような技術者を排除する河川の行政や学識者の傾向(河川区域外への見識が低すぎる)が、現在のかわまちづくりが偏向傾向をいつまでも突破できない原因であろうと思わざるを得ません。・・とまあ多少の身勝手な愚痴は本日だけ、何卒ご容赦下さい。

このところ、休み無しの突貫臨戦状態が続いています。  疲れました・・
2年越しの河川へのチャレンジを通して、複数科目取得に際しての教訓を積めたような気がします。

元来、技術士の部門・科目は、専門性で分化されていると言えども、ラップする領域が少なからず存在することは言うまでもありません。

一方で、技術者側も、その社会活動において様々な環境条件を経て、その個別のレベルは別にしても、2科目や3科目程度の技術巾を経験することも自然な成り行きと考えられます。

現業面で、とりわけ建設部門であれば、管理技術者要件として技術士は必須になってきています。従って、複数科目の技術士資格を取得することは、仕事にありつくための基本的な条件となり、厳しい過当競争の中で技術者として生き残る有力な方法と考えられます。

このような事情で、複数部門・科目技術士を取得される方が急増してきている訳ですが、具体の受験にあたって、特に口頭試験に置いて次のようなことが言えるように思います。

①実際に、自分の本来の専門と言える程度に仕事をやってきた結果で複数受験する場合
なら、特に問題はありません。
私の場合には、都市及び地方計画(都市計画)、道路(道路計画)がそれにあたります。
専門とする事項も本流で幅広く経験しています。こういった場合には、口頭試験も心配する要素がほとんどありません。

②実際に多くの仕事をこなして、自信があるが、専門とする事項がその科目の本流から外れる場合
口頭試験の試験官によって評価が異なる可能性がありますが、実際の経験や技術がしっかりしていれば、何とかなるように思えます。
私の場合には、上のように、都市計画や道路計画をやっていると、環境面はつきものです。それに特に景観は、景観形成からシビックデザインまで得意な仕事だと言えます。従って、建設環境の面接では、生活環境のアセスメントにかかる質問も含めて聞かれて、苦戦しましたが何とか合格させて頂きました。

③仕事を広げてがんばる姿勢の一環として、経験不足ながら取り組んでいる科目であり、かつその科目の本流から外れる場合。
口頭試験の突破は、かなり厳しくなるようです。しかも、自身が例えば「建設一般」の筆記は、既に相当程度経験しているなど、技術士試験に慣れてきているためクリアしやすいかもしれませんが、口頭試験はそうはいきません。
私自身、「河川」がまさにこういうケースです。実務においては土日も必死で現場に通って、文献で確認したり、流況を試算して「数字と現況のイメージ」を結びつけるような訓練を続けて経験を補強して備えたつもりですが、口頭試験を受けて大枠の感触は去年と似ています。もっともっと経験を積むか ずっと以前にやっていたように河川計画や護岸設計などもやって本流に近づかないと無理かもしれません。このことに、早く気づくべきでした。


④仕事を広げてがんばる姿勢の一環として、経験不足ながら取り組んでいる科目であり、かつその科目の本流若しくは本流に近い場合
私にとって、環境部門は、これかもしれないと思います。
今のところ現業も、多く携われる状態にありますので、とにかく、目の前の仕事をまっしぐらにがんばることが試験勉強になるという感じもします。
会社にとって、河川のほうがニーズが高かったことや、生態学的な認識に自信が持てなかったこともあり、河川の受験を優先させたのですが、今現在の私は、もちろん河川環境も含めてですがかなり自然環境に寄っています。
ということで、来年度は、環境部門を目指すのが良いかと思っています。
しかし、経歴書や技術的体験論文の業務の選択は、口頭試験をターゲットに置いて充分の上にも充分、環境部門を分析してかかろうと思います。
ということで、今回の結果に関わらず、河川は仕事をもう少し幅広く積み上げ続けるということにして。

来年度の技術士試験では、環境部門を目指すことにします。

環境部門なら科目は、自然環境保全になります。
専門とする事項は、「自然再生」若しくは「自然環境の保全と再生」と言ったところでしょうか
とりあえず、本流に近い専門で勝負できます。目の前の仕事ともフィットします。

本格的な実績の期間は、長くはありませんが、
「国立公園、自然公園、里山再生、特定外来種対策、河原植物の保全と再生、河道環境整備、野草広場の維持管理、歴史公園の環境整備」など、河川よりも経験年数は多くありませんが、ここ4年くらいの主要な仕事があてはまります。
トータルすると7年分くらいは何とかなりそうです。

早速、環境部門の分析から始めることにします。

とにかく、結果待ちですが

少なくとも楽勝ではありません。

どうも、環境系の仕事で河川の技術士を取るのは、簡単では無さそうです。

(今回は、多分河川本流のハード系の方が面接官だったように思います。仕事そのものの意義を疑問視されたような感触でした。つまり、大学でも河川工学をやっているのに何故、河川環境を専門にするのか?といった感じです。さらにまた、私は基本的には地域づくりの計画屋ですので、説明がそういうニュアンスになってしまっているのでしょう。経歴から河川より地域計画の仕事が長いことも指摘されてしまいました。私にとっては「かわまちづくり」も今後の河川領域の進むべき方向として重要ではないかと考えているのですが・・)

今回だめなら、当面の受験科目そのものを考え直して、(つまり、環境部門を優先して)

河川はもう少し幅広く修行を積んでから受けるべしかと・・そんな気になっています。
プレゼン論文が、頭に入りません。

頭が、ぼわーぁとしています。

毎度ながら、しんどい試験です。
実は、仕事もかなり件数が増えて脳の構造が拡散型になっています。
東京移動の前日も、国の仕事の納品説明が入りました。
今、やっている仕事が河川ばかりなら良いのですが、どちらかというと河川以外のほうが多い状況です。
ある程度、歳を取った技術士が技術士を持たない別科目の仕事に携わるには
よほど、自分から動かないとチャンスは得られません。
やはり、経験不足は否めません。
こういう場合は、19年以前の試験方式の方が有利であったような気がします。
なんだか、今年の口頭試験も不安です。
今週は、平日に口頭試験があります。仕事のスケジュールも効率を考えて動かないと大変なことになりそうです。
今日の昼過ぎに一応書き上げました。今回は、図表は使いませんでした。
プレゼン的に考えると図がいいように思っていたのですが
専門技術をきちんとアピールすることを考えると、、文章になってしまいました。

昨日から結構集中しましたので疲れました。

先ほど、ホテルの予約を入れました。飛行機もとらないと・・
こうなるとは、思っていませんでしたが6年目のフォーラム8です。(5年目はコケましたが)
やはり「緊張感」より「しんどさ感」が大きくなってきています。これが去年の敗因かもしれません。
緊張感を高めてがんばります。

合格通知が届きました。

口頭試験の日時ですが、何と、今年も平日です。
去年の試験官と同じかもしれません。
今年は去年に増して仕事が詰まっていますので、何となく落ち込んでしまいます。

しかし、まあ、1月にならなかったのが幸いと思うことにします。

とにかく、論文を仕上げないといけません。
超あせってきました。

※しかし、仕事がきつくなっているということもありますが、一度落ちると勢いというものが減退するのでしょうか、「何が何でもという自分の気合い」を信用できなくなるようです。少しクールになるというか・・論理的に「程度」を見極めようとするというか・・結果として、論文作成もダラダラしてしまいます。こんなことではだめですね、気合いを入れ直さないと!
技術的体験論文は、まだ手つかずですが、今日は新しい仕事の現地調査です。
週明けすぐに初回打ち合わせが入りましたので、日曜日に行くことにしました。
かなり都会の川ですが、釣り竿持参で行ってきます。

最近デジカメに凝っています。(もちろん仕事がらみではありますが)
今日は、天気はいまいちですが、明るいレンズを手に入れましたので、試し撮りというところです。

技術的体験論文は、頭の中で準備しながら、3日には休みをとって仕上げる予定にします。
2年目のトライアル
外出先からモバイルPCで確認しました。
筆記は何とか合格したようです。

今年は面接で落ちないように、なんとしてもがんばらないと・・・・
とりあえずテーマ出しということで、民主党がらみの疑問から・・

地方一括交付金
金持ち自治体ややる気のない自治体も含めてに薄く広くバラまくと、やる気のある自治体の裏負担は増えるのではないか?
国づくりから地域づくりの時代へ、国の事業財源を、大胆に地方自治にシフトすることをあわせて考えないといけないだろう。
さて、どうすれば良いか。

雇用
GDPに寄与しない介護・医療・保育の分野で雇用をつくっても、国民の利用を促進するための支払い能力が必要なはずで、その原資を生み出すための生産性の高い産業の発展が必要ではないか?

こども手当
未だに、ほとんどの企業では60歳で定年を迎えます。元気な年寄りが増えても仕事がない。女性の社会進出も進んでいない。未来のこどもの前に、今の人材を充分に生かせる世の中にすることが先ではないか?

戦争と平和
東西冷戦を超えて、民族紛争・テロ・アジアの軍拡・・・人間は何を学んだのか?何がおかしいのか?
Bグループ

私は、次の問題に答えました。

Ⅰ-3
川幅が狭い単断面の掘込み型の巾小河川(流域面積が200Km2未満)を対象として現況の流下能力の数倍を改修目標とした河積の大幅な拡大を伴う河道計画について検討を行う場合の基本的考え方について説明せよ。また、計画高水位、河道の法線形状、川幅、横断形状、縦断形状、粗度係数などについて、計画する上での配慮事項について要点を整理して論ぜよ。


次のような感じで答えました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
基本的考え方
・治水機能と調整を図りつつ、川本来の自律性を発揮するよう整備する。
・特に河床の流動性に配慮するとともに、現況の澪筋や河床材料、巨礫の保全を基本とする。
・現況の瀬と淵や、水際のエコトーンの形成に配慮し、生物多様性に配慮する
・整備段階から、川らしさを生かした自然観察や憩いの場としての利用に配慮するとともにに、地域参画による環境管理を目指すこととする。

個別要素計画の配慮事項
・計画高水位
下流の堤防の安全性に配慮し、地盤高との差をできるだけ小さく設定する。

・河道の法線形状
現況のみお筋の状況が良ければ、極力変更せず、自然の復元力を発揮するよう整備。

・川幅
河積の増加には、川幅の拡大で対応し、洪水時の流速や掃流力を増大させない。

・横断形状
河床幅員を十分にとることで、河床の自由度を高めるよう法勾配は5分を基本とする。
河床巾が横断形の3倍以上確保できる場合には、緩勾配を採用する。
河床掘削する場合には、現況縦断を平行移動する。
河床材料と掃流力の関係を検討し、自然の復元力を活用するよう計画する。

・縦断形状
床止めなど横断構造物は原則として採用しない。
河床掘削する場合には、現況縦断を平行移動する。

・粗度係数
現況が良好な河川では現況並みとし、少なくとも現況より小さくしない。

・その他
整備段階の地域住民への説明
可能な段階から積極的な住民参画の促進と水防意識の醸成
生態モニタリングと順応型管理の組み込み
ハードとソフトの水難対策への配慮
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上 各項で、細かくは河川環境の観点からコメントを加えましたが、
やはり、中小河川に関する河道計画の技術基準(20年3月)が基本になります。
この基準は、多自然河川づくりを経てきた河川技術の知見を充分に継承しており、ひとつひとつ深読みして、バックデータとなる事例や研究を検証してゆくと、なかなか含蓄があります。

ちなみに、私はある仕事の課程で、この基準について、書籍などで検証しながら勉強しました。特に次の書籍は非常に参考になりました。ついでに御紹介させて頂きます。


移動床流れの水理学

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102149623/subno/1
移動床流れの水理学
お客様おすすめ度
★★★★★
著者/訳者
関根正人/著
出版社名
共立出版
発行年月
2005年02月

本の内容
実河川のように固体壁面が土砂で構成されている場合には、水の流れによってこの土砂が移動し、この壁面が浸食を受けたり、壁面上に堆積が生じたりすることになるため、結果としてこの固体壁面である地形そのものが変位を起こすことになる。このような流れを移動床流れと呼ぶ。本書は、このような移動床流れを対象としており、「移動床水理学」あるいは「土砂水理学」にかかわる基礎的な知識を整理し、これをできるだけわかりやすく解説することを目的としている。
大学土木系には必須のテーマである水理学の基礎の取得はもちろん、次のステップにあたる河川工学へ切り替えができるようにまとめた。
目次
水流の支配方程式
不等流計算法
平面二次元流れの解析
開水路流れの乱流構造
河床構成材料の性質
限界掃流力
流砂過程と掃流砂量関数
物質の乱流拡散と浮遊砂理論
粘着性材料の浸食過程
河川地形とその形成
地形変動とその予測
植生水理学
河道の自律形成機能

★特に、最後の「河道の自律形成機能」についての著述が、シビレます。

建設一般は、この問題に答えました。

Ⅱ-1 我が国の国土は厳しい地形・地質,気象等の条件下にあることに加えて,近年は社会状況も大きく変化し,自然災害から国民の安全や生活をい守ることがより一層求められている。
 建設部門に携わる技術者として,社会的状況の変化に対応して防災あるいは減災対策を行う上での課題を3つ挙げ,その内容を説明せよ。
 また,これらの課題に対して,国民の安全や生活を守る観点から今後どのような取組を進めていくべきか,あなたの意見を述べよ。

だいたい次のような解答をしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・局地豪雨の多発や巨大地震への脅威の高まりに対する、対応スピードをはじめとする危機管理能力の不備 
→初動体制の強化、技術や組織連携の高度化

・情報化の進展や技術革新の活用への期待
→新技術を活用した防災情報の共有と鳥の目から虫の目に渡る探査分析力の強化

・高齢化や核家族化の進行による地域防災力の低下
→シミュレーションを活用した予測の高度化による事前情報の強化、ワークショップ図上訓練など日常における防災意識の高揚活動の推進
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

河川は、なんと言っても治水が基本ですから、河川を選択していれば、流石に書けないとおかしい、というレベルの問題ですね。
とはいうものの、河川分野では、いくつもの選択肢がありますし、皆がそこそこ書けるでしょうから、相対評価で考えると「課題選択の重要度」「専門とする事項との関連」「課題と対応の論理的整合」など、採点基準は厳しくなる可能性があります。よくよく、考えると楽勝とも言い切れません。



私は、この問題に答えました。
1-2社会基盤の効率的な整備のための事業管理(プロジェクトマネジメント)について以下の問いに答えよ。
1)社会基盤整備における事業管理の考え方について説明せよ。
2)あなたがこれまでに関わった分野において具体的な事例を1つ挙げて、事業管理の観点から具体的に評価し、事業管理にどのような効果があったのか(見込めたか)あなたの考えを述べよ。


出題の冒頭の「社会資本の効率的な整備のための事業管理」とは、例えば、以下のようなことであろうと思います。
・真に必要な整備のための選択的かつ集中的な事業選択  
・構想段階PIの導入など適格にニーズに応えるためのアカウンタビリティの進行管理
・相乗効果を発揮するようなパッケージとスケジュールのコントロール 
・ストックの活用とアセットマネジメントによる維持管理
・管理者による管理の限界を超える多様な主体の参画管理
これらは、どんどんがんばってつくれば良いという次元のものではなく、プロセスにおいても検証を繰り返したり多様な事情と調整を図ることで達成される。そういう意味で事業管理が重要になっているのだろうと思います。

しかしながら、自分自身は、業務管理はやっていますが、役人ではないので、事業管理を主体的に実施し、中長期的に効果を見極める立場にはなく、それらしい経験が非常に少ないということです。しかも、私の分野は、河川環境ですから、断片的な事業になります。従って、具体的な事例について書き込むのは非常に苦しく、正直なところダメかなあと思っています。

今考えると「構想段階PIの導入など適格にニーズに応えるためのアカウンタビリティの進行管理」「管理者による管理の限界を超える多様な主体の参画管理」などに絞り込んで書き込めば良かったかもしれませんが、前半で少し網羅的な書き方をしてしまったので、具体例も少し拡散し、その分、「管理技術」レベルの書き込みが出来なかったように思います。

補足ですが、
この問題は、「社会資本の効率的な整備」のための管理という認識が重要であり、そういう意味では総監のように管理そのものを問うているのでは無かろうと思っています。そう考えると、従来の建設一般と同類の問題であると考えられます。また、河川協会誌の2009-10は、私も見てはいましたが、具体の事例を聞かれると、経験が少ないものですから、たやすくは書けません。

なんだか、試験のできが悪かったので、愚痴のような やつあたりのような文章で失礼いたします。
試験を受けてきました。

午前中は、防災あるいは減災でした。
午後は、Aが事業管理 Bは中小河川の計画  を選択しました。

事業管理が、若干ピント外れました。
これが生命線でしょう。

とにかく、結果を待ちます。
私の周りでも、総監を受ける方が毎年おられます。

総監の問題は、毎年ひねりが変化しますが、昨年などは比較的平易だったようです。

そんなことを思いながら、総監の個別管理技術では無く、「総合技術監理」というものについて考えていたのですが

要するに

「大きな傷を発生させずに、個別管理技術でたたける程度の小さな傷で抑えるようにして、ト-タルでうまく治める。」
ということかなと思います。

ガツンと受けるのではなくて、早期にシェル構造体を構築し、応力の発生を抑えるとともに、応力を軸力に分散する。切破の変異をダイレクトに逆解析し、臨機応変に支保構造を組み合わせて掘進する。
これは勝手なイメージですが何だかNATMに似ていますね。


しかし、
要らん世話ですね・・
自分の試験のことを考えないと・・・・・
また、新しいプロポーザル2本エントリーです。

試験とお盆をはさんで提出です。

昨夜は、深夜に起きだして特定テーマのメモを書いていました。

なかなか試験モードになれません。

出来れば金曜日は午前中で退散して、図書館に行こうかとも思います。

あせっても、駄目なものは駄目、急に利益は挽回しません。

せめて、直前くらいは、長期的な展望に立ち戻って、試験に集中すべきかとも思います。
全くブログが止まっていましたが、試験勉強も手つかずでした。

やはり受注関係で・・
プロポーザル関係で調べごとが多く、その延長で興味が拡散して、ついつい、試験とはかけ離れた調べ物を続けてしまいます。

ところで、プロポーザルの結果も
3本続けて、負けました。1本は、総合評価で金でひっくり返されました。2本目は、同種類似で、負けました。あろうことか、3本目はヒアリングがダメだった?とのことです。一応、提案では負けていないようですが、かなりパワーを使いつづけましたので、メゲメゲです。

おかげで、受注も進んでおらず、まいっています。

ところで、試験でしたね・・・
あと1週間切りました。今週は、ぼちぼち頭を試験に向けようと思います。
正直なところ、5年目にもなると、気合が続きません。

資格があっても、受注で答えを出せないと、生き延びられません。

さて、さて、受験まで気力が持つかどうか・・・
(長い間、ブログをさぼっていました)
技術士試験の勉強も、いまいち進んではいませんが、、、
色々と幅を広げて仕事をしていると、日々、新しい勉強になり、新鮮です。

(最近は、中小河川の河道検討をやっています)
礫にシルトが入り草本性低水敷が形成され、低水路が狭く固まる傾向を持った河川
(護岸整備された都市の掘割河川によくあるパターン)で、
河床の縦断的な変化が乏しく、落差高で魚の移動が難しくなっている。
魚や底生生物のにぎわいに欠ける。草本類も単純化しがちである。
しかし、水質は良く、まだまだ希少な動植物など種類も多い。
放置すると、テロテロの単純な流れと樹林化によって、いつか一気に、にぎわいを失う。

・短絡的になりがちな低水路を水制を使って二次流をコントロールすることで、淵やよどみを自律的に維持
・低水敷に降雨出水時に流れる流路を形成し、草本性河原の多様性を増進
・徐々に立ち上がる傾向の強い低水路の側面を切り下げて水陸移行帯を順応管理的に形成
・落差高を1/20に改良した自然石の隔壁のプール式魚道、御床工を隠した深みのある水褥池
・住民参加でできるロックネットの現場製作
・特定外来種対策
・各種モニタリング計画
・連携の中核組織の立ち上げ(水防・地域・観光・資料館・魚・鳥・昆虫・学校・PTA・祭り)

昨年度の続きですが、こんな感じです。もう少し突っ込んでやります。
次の狙いの仕事は、”水郷環境”です。

(ところで自宅の環境ですが)
・ギンヤンマのヤゴが先週お亡くなりになりました。(原因不明)
・タカサゴユリは、直射日光があたるものは枯れ、陰で育っているものが元気です。
・ゴマ柿が、7本発芽しました。冬季冷蔵保存したものは100%、放置して春に洗ったものは50%程度です。
・カワニナは、赤ちゃんをたくさん生んでいるようです。小さいので正確に確認できません。
・K川で取ってきたヨシノボリが元気に育っています。
・K川で取ってきたオタマジャクシが生き残りが1匹で、大きくなっています。
・A川のヨシは相変わらず、根が水質改善に抜群の効果を維持しています。
・A川で取ってきたオイカワの稚魚は、元気に育っていたのですが、ある日一気に全滅してしまいました。
どうも、気温の変化で、一気に繁殖したバクテリアのせいではないかという気がしています。
・ブラインシュリンプを育てていますが、塩水なので、なにかと面倒です。それでも大きいのは7mmくらまで育ちました。
・オオミジンコを育て始めましたが、しばらく前に水が冷たかったのでヒーターを入れると壊滅的に死んでしまいましたが、3匹ほど生き延びていますので、もう一度3匹から増やしかけています。


(その他、もろもろですが、、、)
もう少し整理して 良く観察しないと・・
近々には、
・プランクトン採取にでかけて、育ててみようと思っています。顕微鏡を手に入れないといけません。
・パックテストの材料を入手して、家の水槽や現場で水質も注意してみてみようと思います。
・また、河床の虫を捕ってきて、水槽で飼おうと思います。魚の餌にもなるようです。
・そろそろ、さくらんぼの季節です。桜の発芽実験用に、色々取りにいかないと・・・・
受験申込書を提出しました。

昨年度の反省を踏まえて、経歴書を作成しました。
河川環境の創成期の技術認識が固まっていない時期のものは少なめにして、ここ3年の新しい仕事を中心に強調しました。

早速、というか、十分に遅いですが、、もう一度、出題傾向の分析に入っています。
今日は、Dネットで川虫の採取をしてきました。
流石に、細かい同定はできませんが、

カワゲラ
カゲロウ
ヒラタドロムシ
ヤゴ
など、数種類

持ち帰って、洗面器で観察していましたが、多分、ギンヤンマですが、いきなり脱皮しました。
ギンヤンマは、何回も脱皮して大きくなります。

カワゲラやカゲロウは環境の変化で、次々死んでいきそうですが、数種類のヤゴは強そうです。
せっかくなので、トンボになるまで見守ろうとは思いますが
・・・魚と一緒にすると、すぐに殺戮が始まりそうで、いたたまれません。
餌はどうしようかと悩んでいます。

とりあえず、クロメダカの死んだのをブクブクの近くで動くようにして入れておきました。
様子をみましょう。



この土日のメモです。
なんとも、結局、少なくない消費行動に結びついてしまいました。

しかし、カワニナって、夜になると活動的ですね。

また、くわしくは御報告いたします。


(とある河川の中流域で調達)
・ウキシバ ひとかたまり
・イ 1本
・カワニナ 20個余
・トビケラ付きの石  数個
・・・・・・・・・・・・・・・

(近所のペットショップで追加購入)
・オイカワ 2匹
・シマドジョウ 2匹
・クロメダカ 10匹
・イシマキガイ 10個
・カマツカ 1尾

・水槽 1個
・上部濾過器 1個
・空気ポンプ 1個
・水槽用ライト 1個
・メダカの餌
・オイカワなど川魚の餌
・ドジョウ用の餌






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